ウクライナと福島の交流会「高齢者の終の住処を考える」(飯舘村)―登壇 フランチュク・セルゲイ氏(チェルノブイリ30kmゾーン内ガイド)、伊藤延由氏、木村真三氏ほか 2018.3.18
2018年3月18日(日)13時より、福島県飯舘村の飯舘村交流センター(ふれ愛館)で「ウクライナと福島の交流会『高齢者の終の住処(ついのすみか)を考える』」が開かれた。チェルノブイリ30kmゾーン内ガイドを務めるフランチュク・セルゲイ氏が、飯舘村在住の伊藤延由氏とともに講演を行い、その後、村民らがパネルディスカッションを行った。





















