沖縄の環境を考える 沖縄環境ネットワーク結成20周年記念シンポジウム 2018.10.27
2018年10月27日(土)14時より、沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)で「沖縄の環境を考える 沖縄環境ネットワーク結成20周年記念シンポジウム」が開かれた。ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏、沖縄大学名誉教授の桜井国俊氏らが講演を行った。
2018年10月27日(土)14時より、沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)で「沖縄の環境を考える 沖縄環境ネットワーク結成20周年記念シンポジウム」が開かれた。ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏、沖縄大学名誉教授の桜井国俊氏らが講演を行った。
2016年より耐震工事のため休館していた京都四條南座(京都市東山区)が11月1日に新開場するのに合わせて、2018年10月27日(土)14時半より、南座前から八坂神社前まで約70人の歌舞伎座俳優が四条通を練り歩く「南座新開場祇園お練り」が行われた。
8万票差をつけた圧勝で玉城デニー知事が誕生した「沖縄県知事選」(9月30日投開票)で日本の政治の潮目が変わり、安倍政権の終わりが始まったようにもみえる。
玉城知事を支援した翁長雄志前知事の支持母体「オール沖縄」は、県南で保守地盤が強いとされる「豊見城市長選(10月14日)」でも支援候補が勝利し、1週間後の「那覇市長選(10月21日)」でも辺野古新基地反対も訴えた城間幹子市長が当選。自公推薦候補は県知事選・豊見城市長選・那覇市長選で三連敗を喫したのだ。
2018年6月12日、米国のトランプ大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、シンガポールで史上初の歴史的な米朝首脳会談をおこなった。
しかし、首脳会談実現までには何度も紆余曲折があった。これまでの経緯を改めて振り返ってみよう。
2018年10月26日(金)18時より、東京都八王子市で第267回「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。ハロウィンに合わせ仮装姿で原発反対を訴えた。25人が参加した。
2018年10月21日(日)10時15分より、大阪府豊中市のとよなか男女共同参画推進センターすてっぷにて、上智大学法学部教授の三浦まり氏を講師に迎え、パリテ・カフェinとよなか「女性の議員がもっといないとあかん!」と題する講演会が開催された。主催は、男女共同参画社会をつくる豊中連絡会。
第196回通常国会は、2018年1月22日から6月20日までの会期のところ、7月22日まで32日間延長された。ずさんな調査データにもとづいた働き方改革法案や、アメリカが離脱したにもかかわらず再考しないTPP関連法案、国民が受け入れたとは到底思えないカジノを含む統合型リゾート(IR)関連法案(以下、カジノ法案)など、庶民にとっては少しもありがたくない法案の数々が、与党によって、反発する野党を数の力で押し切り可決、成立された。
2018年10月22日(月)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が開かれた。
2018年10月14日(日)14時より福島県いわき市のいわき市文化センターにて、原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開催された。
2018年10月21日(日)20時より沖縄県那覇市の城間幹子選対事務所にて、那覇市長選挙 城間幹子候補 開票中の事務所の模様を中継した。
2018年10月21日(日)13時半より、今年で12回目となる集会「反戦・反貧困・反差別共同行動 in 京都 変えよう!日本と世界 ―9条改憲阻止!東アジアの平和を妨害し政治を私物化する安倍政権を倒そう!―」が円山公園音楽堂(京都市東山区)で開かれた。前沖縄県名護市長の稲嶺進氏、作家・活動家の雨宮処凛氏らが講演を行った。
特集 築地市場移転問題
※緊急、公共性に鑑み、全編を特別公開いたします。
※2018年10月25日、テキストを追加しました。
豊洲市場の営業開始日である10月11日から、築地市場営業権組合の呼び掛けで続いている築地市場解体に対するアクションイベント「場内お買い物ツアー」が、2018年10月20日(土)も13時より行われた。売り出された鮭フレークと出汁昆布はあっという間に完売。営業権組合共同代表の村木智義氏は「今日は短い時間ですが、これで終了です。私たちは自分たちが正当だという強い自負を持っています。相手が東京都であろうと何であろうと、戦うことは止めない所存です。皆さんのご支援がある限り戦いは続きます」と挨拶し、「場内お買い物ツアー」を締めくくった。
那覇市長選挙選挙期間最終日の2018年10月20日(土)、現職・城間幹子候補の街頭演説「必勝ラストスパート打ち上げ式」が17時よりサンエー那覇メインプレイス前で行われ、玉城デニー知事、山川仁次期豊見城市長らが応援演説を行った。
第4次安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚である自民党・片山さつき地方創生相に疑惑の目が向けられている。
10月18日に発売した週刊文春は、片山議員が国税庁へ口利きをした疑いについて報道。会社経営者が青色申告を取り消されないよう、片山議員の秘書に依頼し、片山議員が国税庁へ電話をかけたことなどが報じられている。
2018年10月17日(水)18時より福島県東白川郡矢祭町のユーパル矢祭にて、元文部科学事務次官の前川喜平氏を迎え、福島県矢祭町講演会「前川喜平 大いに語る」が開催された。
トークライブの冒頭、山岡氏は「1999年というともう古い事件のように思う人がいるかもしれませんが、選挙妨害は民主主義の根幹を揺るがす重大な犯罪です。この犯罪の中に安倍総理という人物のまさに正体が現れていると言えます」と、この疑惑の核心について熱弁を奮った。
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2018年10月18日(木)14時30分より、『戦後史の正体』の著者で元外務省国際情報局長の孫崎享氏に岩上安身がインタビューを行い、激変する国際情勢について話を訊いた。