スクールウオー・米国の公教育解体との闘い 最前線からのレポート 2012.2.27
2012年2月27日(月)、大阪市エル・おおさかで行われた「スクールウオー・米国の公教育解体との闘い 最前線からのレポート」の模様。
2012年2月27日(月)、大阪市エル・おおさかで行われた「スクールウオー・米国の公教育解体との闘い 最前線からのレポート」の模様。
2012年2月27日(月)、参議院議員会館講堂で行われた、「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調) 第5回委員会および記者会見」の模様。
2012年2月27日(月)、文化放送にて「夕やけ寺ちゃん活動中」の生放送が行われた。
福島原発の構内は、今、どうなっているのか。2012年2月20日のIWJとニコニコ動画による共同取材で見えてきた、福島第一原発の施設内の様子を、岩上が報告した。
2012年2月27日(月)、神奈川県庁で行われた黒岩祐治県知事・定例記者会見の模様。
2012年02月27日(月)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:37′)が行われた。
政府・東京電力中長期対策会議 第三回会合の資料を配布。温度上昇していた2号機圧力容器下部温度は約44℃で安定状態に落ち着いたと発表した。今後、4号機建屋の損傷程度の点検、4号機使用済み燃料プール内の水中カメラ調査を行う予定。また、質疑では、多核種除去設備ALPS、処理水の貯蔵タンク、各号機の放出量、海外メディアの現場取材などについて質問があがった。
2012年02月27日(月)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:06′)が行われた。
サリー水漏れは、現在原因の調査中であり、港湾内海底土被覆の試験施工は波の影響で本日も中止と発表した。ロボット「クインス2」による建屋内調査時の映像提供は夕方か明日以降の会見で公表するとのこと。
2012年2月26日(日)、日比谷コンベンションホール(千代田区立日比谷図書文化館)にて行われた、「ふくしま集団疎開裁判 世界市民法廷<東京法廷>」の模様。
2012年2月26日(日)、渋谷宮下公園を出発点として行われた「脱原発の即時実現を目指してマスコミに怒りを! 集会デモ」の模様。
2012年2月26日(日)、阿漕ケ浦公園で集会後、日本原電東海第2原発周辺で行われた、「東海第2原発ハイロアクション・人間の鎖」の模様。
※講演の全文文字起こしを、会員ページに掲載しました
2012年2月26日(日)、和光大学J棟401教室で行われた、「小出裕章さん講演会・すべて知りたい原発のこと~福島原発事故と放射能汚染の全体像」の模様。
2012年2月26日(日)、県青少年会館にて行われた、「飯舘村住民懇談会」の模様。
会場には大勢の人が駆けつけ、行政側と住民との間で質疑応答がなされた一方で「私は町民なのにこの会議のことを直前まで知らなかった。このような進め方はおかしいのではないか」といった意見も聞かれ、会場からは「人権問題だ」と声が上がる一面も見られた。
2012年02月26日(日)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:24′)が行われた。
サリーB系の漏洩は、当該部分を交換し動作復帰しており、漏洩個所原因は今後調査すると発表した。一部報道で震災直前に、巨大震災書類作成中の文科省委員会に記述の修正を求めたことに関する質問に対し、事実関係を正確に記載するように求めたと回答した。尚、福島第二の訓練は順調に進んでいるものと考えているとの見解のみであった。明日2号機原子炉建屋5階をロボット「クインス2」で調査する予定
2012年2月25日(土)、北海道で行われた「松井英介氏 講演会・内部被曝と健康被害」の模様。
さまざまな資料や研究者発表等を踏まえ、写真や図解を通して内部被ばくが及ぼす人体への影響が詳しく解説された。松井氏は、「市民も放射能の知識を勉強する必要がある。専門家は市民の側に立ってサポートをすべきだ」と強調した。
2012年2月25日(土)、墨田区役所13階・131会議室で行われた、「宮城県女川町の災害廃棄物受入れについての住民説明会」の模様。
墨田清掃工場の地下に保管される外界からの7万ベクレルの粉塵について、国が引き取って処理していくものとした。
冒頭都の説明映像。東京二十三区清掃一部事務組合の受け入れ計画説明。宮城県のDVD。女川町民、町長のインタビュー映像。42分ごろから質疑応答。
2012年2月25日(土)、東京都港区芝・機械振興会館で「原発を問う民衆法廷第1回公判」が行われた。テーマは「福島第一原発事故の刑事責任を問う」だった。