第二回 国民的議論に関する検証会合 2012.8.27
2012年8月27日(月)、中央合同庁舎4号館で、「第二回 国民的議論に関する検証会合」が行われた。
2012年8月27日(月)、中央合同庁舎4号館で、「第二回 国民的議論に関する検証会合」が行われた。
2012年8月27日(月)、東京・水谷橋公園で行われた「8・27右から考える脱原発デモアフター5 vol.10」の模様。コースは、水谷橋、数寄屋橋、東電、関電支社、経産省、虎ノ門、西新橋、新橋SL広場とまわり、最後は桜田公園で解散した。デモの先頭でリードしたのは、統一戦線義勇軍議長の針谷大輔氏。主催の「右から考える脱原発ネットワーク」は、「脱原発という目標の達成には、右も左も関係ない」「国の将来を考えるならば左翼だろうが右翼だろうが必然的に脱原発に行き着くはず」という考えのもとに活動している。
2012年8月26日(日)、ぶらぼぅファームで、減速して生きる「ダウンシフターズ」著者:高坂勝氏トークライブ&座談会が行われた。
2012年8月26日(日)、「原発廃炉後の地元経済について~朴勝俊氏講演会」が行われた。
2012年8月26日(日)、大分県大分市の大手公園で行われた、「第2回 原発やめようえ おかあちゃんパレード」の模様。大飯原発に続く再稼働の最有力候補である愛媛県伊方原発は、大分市まで約50kmの距離となっている。「ハハパレード月イチ実行委員会」の主催で行われたこのパレードは、タイトルに「おかあちゃん」と入ってるものの、男性でも誰でも、自由に参加できる。コースは、大手町公園→県庁前→合同新聞前→昭和通り交差点の角をトキハ方面に左折→トキハ前→旧パルコ前の角を左折→九電前(要望書を提出)→コンパルホール角を左折、という順番を辿り、最後は大手町公園で解散した。
2012年8月26日(日)、戸畑生涯学習センター1F ホールで、「山本節子先生講演会 IN 北九州」が行われた。
2012年8月26日(日)、仙台駅前アエルビルで、「福島原発告訴団・東北」説明会が行われた。
2012年8月26日(日)、埼玉県熊谷市の熊谷中央公園(市役所隣)で行われた「Twitter action~STOP TPP!!熊谷」の模様。”TPPは参加する事自体が国家的な危機になり得る”として「TPPに反対するTwitter有志」の主催により17時からスタート、思い思いのプラカードや幟旗を持って市内を行進した。参加者たちは「TPP反対」「TPPで国が壊れるぞ」などのシュプレヒコールを上げた。
2012年8月26日(日)、水戸駅南口ペデストリアンデッキで、「さようなら原発水戸アクション プチ集会」が行われた。
2012年8月26日(日)、本町公園集合で、TwitNoNukesAOMR第2弾デモ「下北半島を核の食い物にするな!津軽地方への日本原燃の金の散撒きを許すな!」が行われた。
2012年8月26日(日)、京都市国際交流会館で、第4回緊急シンポジウム「京都会館のより良き明日を考える」が行われた。
2012年8月26日(日)、白方コミュニティセンターで、~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム 東海第二廃炉にGO!が行われた。
2012年8月26日(日)、池袋生活産業プラザで、「楽しい非電化生活!―節電しよう(福島原発事故を忘れない)」が行われた。
2012年8月25日(土)、金亀公園で、「8.25脱原発デモ@滋賀・彦根」が行われた。
2012年8月25日(土)、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」前代表の中手聖一氏による、成立したばかりの「原発事故子ども・被災者支援法」を詳しく解説する講演会が、札幌エルプラザで、市民自治を創る会主催で開催された。被災者の自己決定が尊重されるために必要な権利について語ったほか、福島県が行っている健康被害調査、放射線量調査の実態も紹介した。
2012年8月25日(土)、南大隅町役場3階で、「南大隅町最終処分場反対集会」が行われた。
2012年8月25日(土)、大宮駅東口集合で、「原発さよならデモ@大宮2」が行われた。
2012年8月25日(土)、白方コミュニティーセンタ-多目的ホールで、~広がれ!市民と議員の輪~ 市民と自治体議員のシンポジウム「東海第二廃炉にGO!」が行われた。
2012年8月24日(金)、新潟県自治会館講堂(新潟市中央区)で、「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」が行われた。新潟県・原子力安全対策課の主催によるもので、今年7月に閉会した国会福島原子力発電所事故調査委員会の報告書についての説明がなされ、田中三彦元委員(科学ジャーナリスト)、野村修也元委員(中央大学法科大学院教授)が出席した。
野村委員は「国会事故調のヒアリングで東京電力の勝俣会長は『全交流電源喪失対策は、やろうと思えば簡単にできた。やらなかったのは、津波が来ない、と科学的に論証されたから』と言った。そこで多くの科学者が思考停止したのは不思議。津波以外の事象による可能性なども含め、その先どういう対策を講じたら良いのか、議論された形跡もない。」などと、安全管理のあり方を厳しく批判した。
2012年8月24日(金)、関西電力本店前で行われた「8月24日 反原発抗議!@関電本店前」の模様。東京、霞が関での抗議行動に呼応し、毎週金曜日に開催されている。主に参加者の肉声によるシュプレヒコールを中心とし、メガホンを使ったスピーチは告知等、最小限に抑えるなど、周囲の騒音にも配慮がなされている。この日も歩道を埋め尽くすほどの、約2000人(主催者発表)の参加者が訪れ、「大飯原発再稼働反対」などを訴えた。