地域: 北海道
教職員の変形労働時間制の問題を考える集会〜STOP変形労働時間制!(札幌市)―報告 日本共産党・畑野君枝衆院議員 2020.2.8
2020年2月8日(土)13時30分より札幌市中央区の札幌市教育文化会館にて、「教職員の変形労働時間制の問題を考える集会」が開催され、日本共産党の畑野君枝衆院議員が報告を行った。
石川ともひろ「北海道独立宣言」~豊かな自治を実現するための道民集会~ ゲスト:玉城デニー沖縄県知事 2019.3.20
2019年3月20日(水)18時半より北海道札幌市のロイトン札幌にて北海道の独立をめざす会の主催により、石川ともひろ「北海道独立宣言」~豊かな自治を実現するための道民集会が開かれた。玉城デニー沖縄県知事が応援に駆けつけ、「オール北海道」で保革の壁を越えて「地域のことは地域で決めよう」と支持を訴えた。
北海道知事選 石川知裕候補 街頭演説 ―応援弁士:玉城デニー沖縄県知事、立憲民主党・佐々木隆博衆議院議員、国民民主党・徳永エリ参議院議員、立憲民主党・石川香織衆議院議員 2019.3.21
2019年3月21日(木)11時より札幌駅南口にて、北海道知事選 石川知裕候補 街頭演説が行われた。応援弁士に、玉城デニー沖縄県知事、立憲民主党・佐々木隆博衆議院議員、国民民主党・徳永エリ参議院議員、立憲民主党・石川香織衆議院議員らが駆け付けた。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 〜大間原発訴訟・札幌高裁 第一回口頭弁論の報告集会と集会後のウォーク 2018.12.16
2018年12月16日(日)13時半より、北海道函館市で電源開発大間原発建設に反対する「バイバイ大間原発はこだてウォーク」の集会とウォークが行われた。函館市地域交流まちづくりセンターで行われた集会では、大間原発訴訟の会代表の竹田とし子氏らが、11日に札幌高裁で開かれた大間原発建設差止市民訴訟控訴審第1回口頭弁論での原告意見陳述の模様などを報告した。
「ジャーナリスト」櫻井よしこ氏への名誉毀損訴訟 まさかの不当判決!!「悪夢のような判決。言論で勝って、法廷で負けてしまった」~11.10 岩上安身によるインタビュー 第918回 ゲスト 元朝日新聞記者で現・週刊金曜日発行人 植村隆氏・小野寺信勝弁護士 2018.11.10
特集 【特集】映画「主戦場」で今再び注目を集める「慰安婦問題」|特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題
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2018年11月10日(土)14時半より、元朝日新聞記者で現・「週刊金曜日」発行人の植村隆氏と札幌訴訟弁護団事務局長・小野寺信勝弁護士に岩上安身がインタビューを行い、旧日本軍性奴隷(従軍慰安婦)報道をめぐる裁判や韓国・朝鮮ヘイトの問題について話を訊いた。
櫻井よしこ氏は、なぜ司法に「特別扱い」されたか? 改憲運動を草の根で推進する「日本会議の広告塔」だからではないか!? 11.9 植村隆氏裁判札幌地裁判決後の報告集会でIWJ代表・岩上安身が緊急事態条項の加憲に警鐘を鳴らす! 2018.11.9
特集 【特集】映画「主戦場」で今再び注目を集める「慰安婦問題」|◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 憲法改正
※2018年11月15日テキストを追加、12月3日加筆修正しました。
元朝日新聞記者で『週刊金曜日』発行人の植村隆氏が報じた旧日本軍性奴隷問題(いわゆる「従軍慰安婦」問題)の記事について、ジャーナリストを自称する櫻井よしこ氏によって「捏造」と決めつけられ名誉を毀損されたとして、植村氏が櫻井氏、新潮社、ワック、ダイヤモンド社に損害賠償などを求めた訴訟の判決が出された。不当にも、札幌地裁(岡山忠広裁判長)は2018年11月9日、植村氏の請求を棄却した。
【速報】櫻井よしこ氏のずさんな取材を司法が追認!? 植村隆氏の名誉を毀損したが「捏造」と信じたのは仕方なかった!? 「言論で勝って裁判で負けた、悪夢のような判決」! 2018.11.9
元朝日新聞記者の植村隆氏(現・「週刊金曜日」発行人)が1991年8月、朝日新聞記者時代に執筆した元従軍慰安婦に関する記事をめぐり、植村氏が記事を「捏造」と繰り返し誹謗中傷した、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と株式会社新潮社、株式会社ワック、株式会社ダイヤモンド社を名誉毀損で札幌地裁に訴えていた裁判で、2018年11月9日、岡山忠広裁判長は植村氏の請求をすべて棄却する判決を言い渡した。
大間原発建設差し止め市民訴訟判決 ~入廷行動・記者会見・報告会 2018.3.19
2018年3月19日(月)、Jパワー(電源開発)が青森県大間町に建設中の大間原発をめぐり、北海道函館市の住民らが国とJパワーに対し建設差し止め等を求めた訴訟の判決が函館地方裁判所であり、住民らの請求が棄却された。住民らによる函館地裁前の入廷行動・記者会見、および北海道函館市の函館パークホテルで行われた報告会の模様を配信した。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 原発&原爆の無い世界をみんなでつくろう!YAMさんのPEACE LANDへA GO!GO! 2018.3.18
「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が、2018年3月18日(日)13時半より「原発&原爆の無い世界をみんなでつくろう!YAMさんのPEACE LANDへA GO!GO!」と題して五稜郭タワー(北海道函館市)で青森県八戸市在住のYAM氏、Tak氏を招いたコンサート・展示会などを行った。函館では、大間原発運転差止市民訴訟の地裁判決が3月19日にせまっている。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2018.1.21
2018年1月21日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。函館市地域交流まちづくりセンターでの集会ののち、金森赤レンガ倉庫までデモ行進した。
挑戦―前文科省事務次官・前川喜平が語る教育 2017.10.23
2017年10月23日(月)18時半より北海道札幌市にある札幌エルプラザにて、前川喜平氏(前文科省事務次官)を招いて「挑戦―前文科省事務次官・前川喜平が語る教育」が開催された。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2017.11.19
2017年11月19日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。千代台公園での集会ののち、大間原発建設反対を訴え市内を行進した。
衆院選 希望の党 街頭演説会(札幌市・大通公園) ―弁士 小池百合子代表、松木謙公候補(北海道2区)、高橋美穂候補(北海道4区) 2017.10.20
希望の党代表・小池百合子東京都知事が2017年10月20日(金)北海道入りし、10時より札幌市中央区の大通西4丁目交差点で希望の党の北海道2区・松木謙公候補(前職)、北海道4区・高橋美穂候補(元職)とともに街頭演説を行った。
「自民党はTPP反対を掲げながら選挙後にひっくり返した。北海道の人は忘れていない」〜激戦区・北海道11区で立憲民主党・石川香織候補が「地域密着の政治」を誓う! 2017.10.20
※10月21日、テキストを追加しました。
TPP反対を掲げた自民党が、選挙後に簡単にひっくり返したことを、今も十勝の人は忘れていない。
2017年10月20日、北海道十勝地方にある河西郡芽室町(北海道11区)のスーパーダイイチ前で、立憲民主党公認候補・石川香織候補が街宣を行った。
「戦争か平和かを決める大事な選挙だ」〜共産党の「市民と野党の統一候補」金倉昌俊氏(北海道2区)が訴え!「有権者を惑わすやり方はフェアじゃない」と希望の党の対抗馬を批判! 2017.10.19
2017年10月19日(木)、北海道札幌市のロイヤルシャトー北32条にて、日本共産党・金倉昌俊候補(北海道2区)による街頭演説が行われた。
衆院選 立憲民主党 荒井聰候補(北海道3区)個人演説会 2017.10.19
2017年10月19日(木) 19時より、北海道札幌市の里塚・美しが丘地区センターにて、立憲民主党・荒井聰候補(北海道3区)による個人演説会が行われた。
「日米地位協定を変えようとする政治家は必ず失脚させられるが、私はそれをやりたい」〜立憲民主党・荒井聰候補(北海道3区)が表明!「安倍総理の本当の狙いは緊急事態条項だ」とも指摘! 2017.10.19
★衆院選2017特集 北海道3区
※10月21日テキストを追加しました。
自民党は衆院選の終盤情勢を踏まえ、激戦となっている49選挙区を「重点区」に指定した。投票日に向け、安倍総理ら幹部を集中的に投入し、最後の猛攻を仕掛ける。北海道は、立憲民主党候補と特に接戦となっている3区と11区が重点区に指定された。
「医療機関や物流会社に『戦地で負傷者を治療しろ』『弾薬を運べ』と命令がくだる危険性もある」〜立憲民主・道下大樹候補(北海道1区)が緊急事態条項「絶対に許せない」と断言! 2017.10.18
※10月20日、テキストを追加しました。
北海道のリベラルの重鎮の「後継者」が、自民党候補からリードを奪っている。
2017年10月18日午後6時半から、札幌市内で立憲民主党公認候補・道下大樹氏(北海道1区)の個人演説会が開かれた。ゲストには自由党・山本太郎参議院議員が駆けつけた。
「誰ひとり置いてけぼりにしない社会を作る」〜野党共闘のシンボル・立憲民主・池田真紀候補(北海道5区)が声を枯らして訴え!「今も人権損害がある中で改憲議論はできない」IWJが直撃インタビュー! 2017.10.18
※10月20日、テキストを追加しました。
「憲法はこの国の在り方。何を大切にするか、どこを目指すのか、在前提が一致していなければ議論にならない」――。
「真実を告白したら官房長官に攻撃され、総理を庇えば国税庁長官に大出世。こんなデタラメ許せない」〜枝野幸男氏の元ブレーン・立憲民主党の本多平直候補(北海道4区)が自民候補を猛追! 2017.10.18
※10月20日、テキストを追加しました。
「票割れ」が起きているとみられている北海道4区で、立憲民主党の候補者が猛烈な追い上げをみせている。
立憲民主党公認候補・本多平直氏(北海道4区)が2017年10月18日夕方4時半から、札幌市手稲(ていね)駅前で街頭演説を行った。本多氏はかつて、同党の枝野幸男代表の政策秘書を務めた政策通としても知られる。