スクープ!「連合」内部から異論!「野党共闘進めていくべきだ」~安倍政権への「歯止め」が必要だと訴える「自治労」にIWJが直撃取材!明らかになる連合内の「温度差」! 2016.10.27

記事公開日:2016.10.30取材地: テキスト独自

 敗戦に終わった衆院補選の「戦犯」と目されている、民進党最大の支持母体・連合。

 連合は「野党共闘」を明確に否定し、民進党に単独での選挙戦を要求した。東京10区では、野党4党の党首クラスが合同街宣を行ったことに「話が違う」と猛反発。候補者本人が連合の意向に従って、この合同街宣に参加しなかったというのに、連合は選挙事務所からスタッフを引き上げさせ、選挙戦終盤にも関わらず、「応援を控える」と宣言した。明らかな「見せしめ」である。


どうなる!? TPP、宮崎県で地方公聴会が開催――与党が公述人として推薦した河野俊嗣・宮崎県知事を直撃!「農業者に不安が広がっている」「国は万全の対策を」~会場周辺では市民による抗議も 2016.10.26

記事公開日:2016.10.29取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 衆議院TPP特別委員会は10月26日、TPP承認案・関連法案の採決の前提となる「地方公聴会」を北海道と宮崎県で開いた。

 このうち宮崎県の公聴会では、同県が誇る畜産業の海外輸出の増大が期待できるとする意見が出された一方、安価な輸入農産物の増加による地域経済への打撃や、食料自給率の低下、遺伝子組換え食品の輸入増大による、「食の安全性」への懸念などが、各公述人から表明された。


歌劇、講談、浪花節・・・そして「萌えミリ」から『シン・ゴジラ』まで!? 日本軍が注目した「たのしいプロパガンダ」、その実態とは? 岩上安身によるインタビュー 第681回ゲスト 近現代史研究者 辻田真佐憲氏(前編) 2016.10.27

記事公開日:2016.10.29取材地: テキスト動画独自

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 戦時中の旧日本軍による「プロパガンダ」といえば、「鬼畜米英」「一億火の玉」といったスローガンから、全国民に子供の頃から教育勅語をしみこませ、軍人には軍人勅諭の精神を叩き込むといった「洗脳」、大本営発表をそのままたれ流し、虚偽の戦果を大々的に宣伝するといった報道など、国民の戦意を無理やり高揚させようとする「いかめしい」ものを連想しがちである。

 しかし日本軍は、そうした「いかめしいプロパガンダ」ばかりではなく、実はエンターテイメントに忍び込ませた「たのしいプロパガンダ」をも展開していた。そして、むしろそうした「たのしい」側面にこそ、知らず知らずのうちに、軍に協力させられてしまう、プロパガンダの本質があるのではないか――。そう指摘するのは、『たのしいプロパガンダ』の著者で、日本の近現代史を中心に研究する文筆家の辻田真佐憲氏だ。


TPP承認案強行採決「Xデー」は10月31日か!? TPPでタミフル一本7万円、がん治療は3~4倍に? 山田正彦元農水相らが抗議の座り込み!「日本の国民の7割はまだTPPを理解していない」 2016.10.28

記事公開日:2016.10.29取材地: テキスト動画

特集 TPP問題
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 山場と言われていた28日、衆院でのTPP承認案の採決は見送られた。しかし、今国会会期中の協定承認と関連法成立を狙う政府与党は10月31日、11月1日にも再び「Xデー」を迎える可能性が高い。

 2016年10月28日、衆議院議員会館前の歩道を利用して「TPPを批准させない!採決強行を許すな!座り込み行動」が行われ、冒頭、元農林水産大臣の山田正彦氏がスピーチ。「日本だけが国民に何も知らせず、今も6割~7割がTPPが何のことかよく分からないと言っている。ここで強行採決させることは絶対に許されない」と採決阻止を訴えた。


「TPPは和牛の輸出を増やすチャンスだ」という声に対し、「はっきり言って、上っ面のすすめですよ」〜宮崎県にあるJA高千穂地区畜産部生産課長にIWJがインタビュー! 2016.10.27

記事公開日:2016.10.28取材地: テキスト動画独自

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特集 TPP問題

 10月26日、宮崎県西臼杵郡で行われたTPP協定に関する地方公聴会の翌日27日、IWJはJA高千穂地区の畜産部生産課長・佐藤紀文氏にインタビューを行い、畜産業の現状やTPP協定について話しをうかがった。

 以下、インタビューの一部を掲載する。


【IWJ検証レポート】「土人差別暴言」擁護の松井一郎府知事と実刑判決を受けたレイシストの認識との共通点!鶴保庸介沖縄担当相も傍観——上海紙が「シナ人」発言を伝える! 2016.10.28

記事公開日:2016.10.28 テキスト

 「ネットでの映像を見ましたが、表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命、命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。出張ご苦労様」

 大阪府警の機動隊員らが抗議派市民を「土人」「シナ人」などと罵倒した一件を受けて、松井一郎大阪府知事は10月19日、上記のようなコメントをツイッター上で流した。当然のことながら、直後から、松井知事の意見に批判が集中。差別暴言を不適切発言程度にぼかして事実上容認し、職務を一生懸命遂行したのだと、労までねぎらうかのようなコメントは一気に炎上した。


TPP承認案が週明けにも衆院通過!? 再び「強行採決」狙う安倍政権!〜「日本は遺伝子組換え食品の人体実験場になる」!? 山田正彦・元農水相が岩上安身の緊急インタビューでTPPの衝撃事実を次々暴露!岩上安身によるインタビュー 第680回 ゲスト 山田正彦氏 2016.10.26

記事公開日:2016.10.27取材地: テキスト動画独自

特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
特集 TPP問題
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 6年間、TPP反対の節を曲げずにずっと動き続けているが、何がそこまでさせるのか?―2016年10月26日、岩上安身の緊急インタビューに応えた山田正彦・元農水大臣は、岩上の質問に「TPPを許したら、日本の独立が危うくなるからです」と断言した。

 安倍政権が何としてでも、今国会会期末までの成立を目指すTPP承認案。10月28日衆議院での強行採決は回避されたものの、政府・与党内には週明け11月1日の採決を目指す声もある。11月1日までに衆議院を通過すれば、国際条約であるTPPは憲法が規定する「衆議院の優越」により、参議院で議決されなくても、30日経つと自然成立する。


TPP絶対反対! 集まった10万3400もの緊急署名を国会に提出へ!「頑張っている農家にはチャンスだとかいう。しかし、それは俺たちのことではないらしい。イオンみたいな大企業のことだ!」 2016.10.26

記事公開日:2016.10.27取材地: テキスト動画

特集 TPP問題

 毎週水曜日に行われている「TPPを批准させない!水曜日行動~野党議員による国会報告と意見交換」。2016年10月26日、衆議院議員会館で第4回が行われた。

 この日は、共産党・紙ともこ議員、民進党・鈴木克昌衆議院議員、同じく民進党の福島伸享衆院委員、農民連・吉川利明事務局長らが集まり、国会での現況と今後の方針などについて発言し、TPP絶対阻止に向けての決意を語った。


辛坊治郎氏が「高江には早くヘリパッドをつくって欲しい人の方が圧倒的に多い」とトンデモ発言! 「現地取材した」と言うが根拠も数字も示さず 垂れ流しの読売テレビ・ニッポン放送を直撃! 2016.10.27

記事公開日:2016.10.27 テキスト動画

 差別暴言を煽るメディアの責任は、あまりに重い。

 沖縄・高江でヘリパッド建設工事に抗議する住民に対し、大阪府警察から派遣された20代の機動隊員が「触るなくそ。どこつかんどるんじゃ、ボケ。この土人が!」と発言した問題。明らかになってきたのは、差別暴言を吐いた機動隊員を批判するどころか、逆に擁護して、さらには沖縄差別を煽る内容の番組を放送してしまう、無責任なマスメディアの実態である。


「連合が引き上げるから他党の共闘の画は撮らせられない」〜鈴木候補の選対事務局からかかってきた電話!衆院東京10区補選の内幕を勝手連広報がIWJに告白!圧力に屈した民進党の姿に迫る! 2016.10.25

記事公開日:2016.10.25 テキスト

 民進党の完敗で幕を閉じた衆院補選。

 民進党が独自候補の擁立にこだわり、他野党の推薦も受けず、連合の強い求めに応じて最後まで「野党共闘」を拒んだ結果の惨敗である。

 今回の補選は年明けにも実施されるとささやかれる解散総選挙の「前哨戦」と位置づけられていただけに、野党は選挙結果を受け止めたうえで、共闘関係を再構築しなければならない。


衆院補選の結果は「野党候補一本化の効果はあった」!?~「戦犯」民進党・野田佳彦幹事長の呆れた見解!野党合同街宣に候補者が参加しなかったことは「決めたのは地元の陣営」と責任転嫁! 2016.10.24

記事公開日:2016.10.25取材地: テキスト動画

 「野党の候補を一本化したという効果はあったと思います」――。

 10月24日、国会内で民進党・野田佳彦幹事長による定例の記者会見が行なわれた。野田幹事長は会見の冒頭、自民党に大敗を喫した東京10区と福岡6区の衆院補選(23日投開票)について、「結果は厳粛に受け止めなければいけない」としながらも野党による調整の「効果」は「あった」とのにわかには理解しがたい見方を示した。


山口二郎・法政大教授が”アベ化”する世界に警鐘、「安倍政権は、ありとあらゆるものを自分の好きなように引きずり回す欲望を隠さない」~山田正彦の炉端政治塾 2016.10.15

記事公開日:2016.10.24取材地: テキスト動画

 「これぐらい権力が肥大化し、暴走している時はなかったと思います」――。

 2016年10月15日(土)、東京都内で行われた「山田正彦の炉端政治塾」で、政治学者であり、法政大学教授の山口二郎氏が、「アベ化する世界にどう対抗するか」と題して講演を行なった。


「スーパー南海地震はいよいよ近い!?」〜震度6弱の鳥取地震を受け立命館大の高橋学教授が緊急で警鐘を鳴らす!「2020年以前にスーパー南海トラフ大地震が発生する可能性が高い。東京五輪開催などは困難」! 2016.10.23

記事公開日:2016.10.24 テキスト

 日本列島でいったい何が起きているのか!?

 震度7の大地震が熊本・大分を襲った「熊本地震」からわずか半年後の2016年10月21日、今度は鳥取県を震度6弱の地震が襲った。

 地震が起きたのは21日午後2時7分頃、震源を鳥取県中部とし、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは6.6で、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、北栄町で震度6弱の激しい揺れを観測したほか、岡山県真庭市などでも震度5強の揺れを観測した。


「野党共闘」は絶対に実現させないという「圧力」を鈴木庸介候補にかけた連合!~理不尽な「いじめ」にあっている時は、「いじめられている」とSOSを主張すべき! さもなくば身も心ももたなくなる! 2016.10.22

記事公開日:2016.10.23取材地: テキスト動画

 「衆議院も参議院も残念なことでありますけれど、佃煮にしたいくらい自民党だらけなんです。あと一人、そして福岡であと二人、自民党の議員が増えることに何の意味があるのでしょうか?」

 民進党の野田佳彦幹事長が最後の応援演説のマイクを握り、のんきな「佃煮演説」で聴衆の笑いをとろうとする。


首相官邸前で毎週金曜日恒例の「脱原発」抗議開催、「柏崎刈羽原発の再稼働反対」を掲げる米山隆一氏当選に喜びの声 ~他方、この10/21当日に鳥取県で震度6の大地震、「3.11」の恐怖が甦る! 2016.10.21

記事公開日:2016.10.23取材地: テキスト動画

 「新潟県知事選で示された民意に、安倍政権はしっかりと向き合うべきだ」――。

 10月21日(金)、首相官邸前と国会正門前で行われた毎週恒例の「再稼働反対!首相官邸前抗議」では、新潟県知事選挙で「柏崎刈羽原発の再稼働反対」を掲げる米山隆一氏の勝利をうけ、次々と喜びの声が上がった。


ひときわ大きな「百合子コール」、小池都知事の都政報告、これはいったい何を選ぶ選挙なのか!?~最終街頭演説でも若狭勝候補からは都政の話ばかり!! 2016.10.22

記事公開日:2016.10.23取材地: テキスト動画

 これはいったい、何を選ぶ選挙なのか!?

 2016年10月22日(土)、池袋駅西口で自由民主党公認・若狭勝候補の最終街頭演説が行われた。


「沖縄県警も所詮、看板を使われているだけ」〜差別発言で相次ぐ大阪府警の部隊撤退を求める声!500人規模の機動隊投入の黒幕は警察庁!? 2016.10.23

記事公開日:2016.10.23 テキスト

 10月18日に沖縄県高江の米軍北部訓練場ヘリパッド建設現場で、工事に反対する市民に対し、差別発言をした20代の機動隊員らは、案の定、「侮蔑的な意味があるとは知らなかった」と釈明した。大阪府警は10月21日、2人を戒告の懲戒処分にした。

 29歳の巡査部長は「土人」発言について、抗議する市民が「体に泥をつけているのを見たことがあり、とっさに口をついて出た」と説明。一方、26歳の巡査長は「過去に(抗議する市民に対し)『シナ人』と発言する人がいて、つい使ってしまった」とし、ともに侮蔑の目的では使っていないと弁明した。


「野党統一候補なら応援は控える」という連合の傲慢な姿勢に市民から反発の声!「自分たちの利害で、こんな立派な人の応援をやめるのはどうかと思う」〜衆院東京10区補選、鈴木庸介候補街頭演説 2016.10.21

記事公開日:2016.10.23取材地: テキスト動画

 衆院東京10区補選も残す所あと一日となった2016年10月21日、鈴木候補は東京・目白駅前で街頭演説を行い、民進党の蓮舫代表、山尾志桜里議員が応援演説を行なった。終始100名ほどが足を止めて、約40分の演説に耳を傾けていた。


「国会議員の方から都政を支援する、サポートする。そういう人間が国会にいないとダメなんです!」――「小池劇場ブーム」にまるまる乗っかった東京10区補選・若狭勝候補が小池知事の連携役を強調 2016.10.21

記事公開日:2016.10.23取材地: テキスト動画

 衆院選の補欠選挙であるというのに、重要な国政課題を語ることもなく、都政との連携ばかりを強調――。

 2016年10月21日、東京都練馬区の小学校の体育館にて東京10区補選・若狭勝候補個人演説会が開かれ、小池百合子東京都知事らが応援弁士として駆けつけた。

 小池百合子氏が演説の最中に、若狭勝候補が会場に到着。会場からは拍手とともに、「わ・か・さ! わ・か・さ!」と、コールが沸き起こった。


42歳・NHK報道出身の和田政宗参院議員と同行者らから「暴行された」などとして被害届を出された87歳車椅子の「文子おばあ」が、2016年10月21日、名護署に出頭!怒りの抗議と激励の集会が! 2016.10.23

記事公開日:2016.10.23取材地: テキスト

 辺野古の「文子おばあ」こと島袋文子さんが出頭した。87歳になる車椅子の島袋文子さんから暴力を受けたとして、島袋さんを相手に、宮城県選出の「日本のこころ」の和田政宗参議院議員の同行者が「被害届け」を出したため、名護警察が出頭要請していた。