民主党 岡田克也代表 定例記者会見 2016.1.22
2016年1月22日、民主党の岡田克也代表の定例記者会見が、東京都千代田区の民主党本部において行われた。
2016年1月22日、民主党の岡田克也代表の定例記者会見が、東京都千代田区の民主党本部において行われた。
2016年1月22日(金)、青森市の青森駅前公園において、「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
2016年1月22日(金) 、東京都八王子市の船森公園にて、原発反対八王子行動(キンパチデモ)実行委員会が主催する「原発反対八王子行動」が行われた。
2016年1月22日、首相官邸前と国会議事堂正門前において、首都圏反原発連合の呼びかけによる「再稼働反対! 首相官邸前抗議」が行われた。
プラントの状態は安定していると発表、しかし、完成目前の凍土壁(=陸側遮水壁)は、運用方針について関係者間で意見が対立しており、凍らせることができるのかどうかさえ決まっていない。来週1月27日の予定される原子力規制委員会の1F検討会で議論し、何らかの決定が下されるはずだ。
※1月22日テキストを追加しました!
2015年8月7日の衆議院本会議で自民党や民主党などの賛成多数により可決され、参議院で趣旨説明まで行われたあと継続審議となって、2016年1月からの通常国会で成立する公算が大きいとされる刑事司法改革関連法案。取り調べの可視化、司法取引の導入や通信傍受(盗聴)の対象拡大などが盛り込まれ、刑事訴訟法や犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(略称:通信傍受法・盗聴法)など関連する3つの法案が対象となる。
2016年1月21日(木)、東京都新宿区の日本民主法律家協会にて、公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクトが主催する選挙市民審議会が行われた。
2016年1月21日(木)、沖縄県宜野湾市の海邦銀行普天間支店前交差点にて、宜野湾市長選 志村恵一郎候補の演説が行われた。
2016年1月21日(木)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、原発避難計画の全国集会が行われた。
2016年1月21日(木)19時から、京都府京都市北区の京都府立体育館で、「1.21市民大集会」が開催された。
「内閣限りで法律と同じ効力を持つことができるのであれば、これはナチスドイツの『国家授権法』と全く一緒だ」――。
2016年1月19日の参院予算委員会で、社民党の福島みずほ・副党首が、自民党の憲法改正草案の中に明記されている「緊急事態条項」の危険性について、安倍総理の認識を問いただした。安倍政権は、来年の夏の参議院選挙で憲法改正の発議に必要な3分の2の議席(あと11議席)を改憲勢力で占めることを公言している。その場合、発議されるのは9条の改正ではなく、「緊急事態条項」の新設であることも明らかにしている。
「透さんはご自身では気づかれてはいないかもしれませんが、工作関係者に利用されている」――。
北朝鮮による拉致被害者やその家族を侮辱する、驚くべき発言が与党議員、それも大臣経験者の口から飛び出した。
2016年1月19日、参院予算委員会で、「日本のこころを大切にする党」の中山恭子代表(元少子化対策・男女共同参画担当大臣)が、拉致被害者・蓮池薫さん(2002年に帰国)の兄である蓮池透さんの近著『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)を取り上げ、「この本については事実と異なることがたくさん書かれている」と主張。透さんが北朝鮮の「工作関係者に利用されている」と貶したのだ。
「軽減税率」導入による「1兆円」減収の根拠が揺らいでいる。
「1人当たりの負担軽減額が4800円なら、日本の全人口で掛けると6000億円ですよね。1兆円と6000億円の差額はどこに行くんですか?」
共産党の小池晃議員が2016年1月18日の参院予算委員会で、「1兆円」の根拠について追及すると、政府側がたちまちに答弁不能に陥った。
◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!
※1月20日テキストを追加しました!
「一見、説得力があるように聞こえる議論だが、雰囲気に流されると大変よくない結果になる」
長妻昭・民主党代表代行が2015年1月14日、国会内で開かれた定例会見で「緊急事態条項」について強い懸念をのぞかせ、「いかにこの危機感を国民に伝えられるのかが大きな問題だ」とIWJの質問に回答した。
2016年1月20日(水)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、ママの会有志@関東(神奈川・千葉・東京・埼玉)が主催する集会「『 ママと議員の憲法カフェ@参議院議員会館』」が元最高裁判事・濱田邦夫弁護士を講師に招いて行われた。
2016年1月20日(水)、民主党・維新の党統一会派「総務・地方創生合同部門会議」が開催された。