田中俊一委員長が東電新経営陣を「口先だけ」と批判!~トリチウム汚染水の海洋放出について「私を口実にしたのは、はらわたが煮えくり返る思い」――原子力規制委員会 定例会見 2017.7.19
2017年7月19日(水)14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
2017年7月19日(水)14時30分より東京都港区の原子力規制委員会にて、原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見が行われた。
2017年7月18日(火)19時30分より神奈川県横浜市のJR横浜駅西口にて「カジノより中学校給食実現を求める緊急行動 横浜」が行われた。
そもそも民進党蓮舫代表の「国籍問題」なるものに、何の違法性も問題もないことをIWJではかねてより指摘し続けてきた。
それでもあえて問題があるとするならば、それは1972年の日中国交正常化により日本が台湾の政府を公式に認めていないという「2つの中国」の問題であり、加えて1984年まで改正されなかった女性差別的かつ非人道的な国籍法とによって引き起こされた手続き上の混乱であり、そんな状態を長年放置してきた行政の怠慢だろう。
2017年7月18日(火)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、民進党 国会対策委員会「加計学園疑惑調査チーム会合」が開かれた。
2017年7月17日(月)、東京都墨田区の江戸東京博物館にて、ゲノム問題検討会議、people21(協賛DNA問題研究会、秘密保護法を考える川崎市民の会)の主催によるシンポジウム「タブーに踏み込む科学・科学者―軍事研究、遺伝子操作について考える」が開催された。
「戸籍開示を迫られ、その記載内容によって何らかの判断を下されるというのは、まさに憲法14条違反。人権をめぐる歴史の時計の針を100年、巻き戻そうとする愚挙でしかない」、「法的に自明である『日本人であること』の証明を求める声が出るのは、憂うべき事態と言わざるをえない」――。
民進党蓮舫代表が「自身がすでに台湾国籍を有していないことがわかる、戸籍の一部を含めた関連の資料」を開示した2017年7月18日、蓮舫氏の会見に先立ち、学者と弁護士グループが民進党に対し、憲法や人権上の観点から、戸籍関連の公表を控えるよう申し入れを行うとともに、参議院議員会館で記者会見を行なった。
2017年7月17日(月)17時30分より、兵庫県西宮市の神戸女学院大学文学館28号にて、『本当は怖い自民党改憲草案』出版記念講演会が開催された。
2017年6月24日(土)、沖縄県那覇市の沖縄大学にて、沖縄環境ネットワークの主催により「沖縄環境ネットワーク 2017年度総会」が開催された。
※本記事は「日刊IWJガイド」2017年7月12日号に加筆・修正を加えたものです。
民進党の蓮舫代表が2017年7月11日午後の党執行役員会で、自身が日本国籍と台湾籍の「二重国籍」だった問題について、「戸籍を示し、近々説明する」と述べたと、報じられた。
2017年7月16日(日)13時30分より京都市下京区のキャンパスプラザ京都にて、「シンポジウム『原発のないまち創り』なぜ、原発で若狭の振興は失敗したのか」が開催された。
2017年7月16日(日)、あいにくの雨の中、青森県大間町の大間原発に隣接する大間原発に反対する地主の会一坪共有地で行われた「大MAGROCK vol.10」2日目午前中の模様を配信した。
2017年6月30日(金)18時30分より札幌市北区の札幌エルプラザにて、「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催による第6回公開シンポジウム「反差別・反ヘイト・自己決定権を問う」が開催された。
2017年7月16日(日)13時より、東京都三鷹市の井の頭公園三角広場より、「平和がいいね!」吉祥寺PEACEパレードが行われた。
2017年7月16日(日)9時30分より川崎市中原区の中原平和公園から綱島街道にかけて、予告されたヘイトデモを許さない緊急抗議行動が行われた。
2017年7月15日(土)16時より東京都内にて、山田正彦の炉端政治塾が行なわれ、講師に評論家・西部邁氏が招かれた。
スイス・ジュネーブの国連人権理事会で6月に演説した山城博治・沖縄平和運動センター議長らの帰国報告会が、2017年7月15日(土)18時半より那覇市職員厚生会館で開かれた。山城氏に同行した金高望弁護士、阿部岳・沖縄タイムス記者らも、同地で開かれた沖縄基地問題と表現の自由に関するシンポジウムや国連特別報告者デイビッド・ケイ氏の発言について報告を行った。