自粛で激減する収入!申請しても遅れる給付!「本当に絶望してここに来た」と吐露するデモ参加者!もうこれ以上待てない!~5.24 第4回「要請“した”なら補償しろ!」デモ(秋葉原駅周辺) 2020.5.24
特集 #新型コロナウイルス
秋葉原駅前ではデモ参加者が横断幕やプラカードを着々と準備していた。
5月24日日曜日、第4回「要請“した”なら補償しろ!」デモが開催され、上野公園まで約3.3キロを70人近くが行進した。
特集 #新型コロナウイルス
秋葉原駅前ではデモ参加者が横断幕やプラカードを着々と準備していた。
5月24日日曜日、第4回「要請“した”なら補償しろ!」デモが開催され、上野公園まで約3.3キロを70人近くが行進した。
特集 #新型コロナウイルス
都立墨東病院が院内感染で新規の患者受入を原則中止をした4月19日、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏はこうツイートをした。
「もうガックリだ。1ヶ月以上前からマスク枯渇訴えていた墨東病院が院内感染で新規受け入れ中止。
2020年5月24日(日)13時より、海渡雄一弁護士をゲストに迎え、岩上安身のZOOMオンラインインタビューが行なわれた。海渡氏は、黒川検事長の定年延長問題、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らとの「賭けマージャン」報道、「法務大臣と検事総長の(緊張感のある)微妙な関係」他、検察庁法改定案の問題点について解説した。
特集 #新型コロナウイルス
2020年5月26日(火)午前11時20分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、西村大臣より、「接触確認アプリ」についての説明があった。
5月22日、日本共産党の田村智子政策委員長による定例会見が参議院内で行われた。
安倍総理はこの日の衆院厚生労働委員会で、賭け麻雀が発覚して東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏に対する任命責任について、「責任は私にある」と答弁した。
黒川弘務前東京高検検事長の賭け麻雀の相手記者は誰だったのか? 報道されている産経新聞の2記者、朝日新聞の元記者以外に賭け麻雀に加担していた記者はいなかったのか? 司法記者クラブ内の記者たちは、違法な常習賭博を見て見ぬ振りしてきたのではないのか? 記者クラブメディアと官庁とはズブズブの関係の中、官庁側に都合のいい記事だけを報じているのではないのか?
『週刊文春』の記事に端を発する黒川氏の賭け麻雀辞任をめぐる報道が過熱する一方、こうした疑問に答える大手メディアは全く見当たらない。
特集 #新型コロナウイルス
2020年5月22日(金)午後6時30分より、東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館にて、内閣府 西村康稔 新型コロナ対策担当大臣の定例記者会見が行なわれた。
冒頭、西村大臣より、会見に先立って開催された、「第7回全世代型社会保障検討会議について、主に、「フリーランスの実態調査結果と政策の方向性」、そして、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえた社会保障の新たな課題」について、議事次第に沿った簡単な報告があった。
特集 #新型コロナウイルス
「安倍総理と定期的に面談をする橋下徹・元大阪府知事と同じように、岡江久美子さんが自宅療養中にPCR検査を受けていれば、命を落とすことはなかったのではないか?」
こんな疑問が湧いてきたのは、岡江さんが亡くなった翌4月24日。衆議院厚生労働委員会で、野党共同会派の小川淳也衆院議員が次のように質問した時のことだ。
4月10日の日刊IWJガイドでも「東京都内4000人のネットカフェ難民につき住宅支援はたったの500戸!?」と、新型コロナウイルス感染拡大による東京都の休業要請によって、インターネットカフェに住む4000人が生活する場所を失うことが危惧され始めていることをお伝えした。
特集 #新型コロナウイルス
2020年5月22日(金)午前8時20分より、千代田区霞が関の中央合同庁舎5号館、厚生労働省会見室にて、加藤勝信厚生労働大臣の定例記者会見が行われた。加藤大臣より1件の報告がなされた後、記者との質疑応答があった。
特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
※公共性に鑑み全公開します。IWJ会員にご登録いただき、安定的な取材をお支えください!→ご登録はこちらから
2020年5月17日(日)18時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による「日本の種子を守る会」元農林水産大臣 山田正彦氏へのインタビューが行われた。
2020年5月18日、国会内で小池晃・日本共産党書記局長の定例記者会見が行われた。
冒頭、小池書記局長は、今国会に提出された検察庁法改正案が継続審議となった事に触れ、「世論の力でこの重大な悪法の成立が阻止されたことは、極めて重要な成果だ」と述べ、「コロナ渦の中、集まることが難しい状況で、ネットを通じて文化人、芸能人、今まで政治的な課題で声を上げることが無かった人も含めて強行を阻んだことは、日本の民主主義にとって極めて大きな意義がある」と強調した。
特集 #新型コロナウイルス
2020年5月7日、千代田区の厚生労働省1階ロビーで、新型コロナウイルス治療薬「レムデシビル」の承認について加藤勝信・厚生労働大臣に対する報道各社による囲み取材が行われた。
2020年5月14日(木)18時より東京都千代田区のスペースたんぽぽにて、新ちょぼゼミ「羽田離発着旅客機の都心低空飛行問題と東京都政」 が開催され、ちょぼちょぼ市民連合 田中一郎氏と、大田区議会議員奈須りえ氏が講演をした。
2020年5月21日、東京千代田区の弁護士会館前に、東京合同法律事務所の泉澤章弁護士ら6名の弁護士が集合。法学者と弁護士662名の告発状を段ボール箱2箱に詰めて持参し、東京地方検察庁に提出、告発を行った。
黒川検事長の検事総長就任はこれで飛んだ。が、黒川が賭博罪でお縄になったとしても、それで良しとしてはいけない。黒川と法案は別である。→黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
この記事には、気になるところがある。タレコミがあっても、その情報の出所は書かないのが鉄則。なのに産経から情報がもたらされた、と、出所を明記しているのだ。
任期満了にともなう東京都知事選挙の告示日(6月18日)まで1ヶ月となった5月18日、自民党の下村博文選挙対策委員長と安倍晋三総理が会談を行い、自民党の独自候補擁立見送りの方針を確認したことが報じられた。
2020年5月、安倍晋三総理は、櫻井よしこ氏のネット番組に出演して、黒川弘務検事長と「2人で会ったことはない」と明言した。しかし朝日新聞等の「首相動静」では、黒川氏が法務事務次官当時に両者が面談したことが報じられていた。つまり安倍総理は得意の「ご飯論法」を使ったのだろうか!?