コンテンツ種別: テキスト
墨田区・宮城県女川町の災害廃棄物受入れについての住民説明会 2012.2.25
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000198-300x167.jpg)
2012年2月25日(土)、墨田区役所13階・131会議室で行われた、「宮城県女川町の災害廃棄物受入れについての住民説明会」の模様。
墨田清掃工場の地下に保管される外界からの7万ベクレルの粉塵について、国が引き取って処理していくものとした。
冒頭都の説明映像。東京二十三区清掃一部事務組合の受け入れ計画説明。宮城県のDVD。女川町民、町長のインタビュー映像。42分ごろから質疑応答。
原発を問う民衆法廷第1回公判 2012.2.25
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/120225_4524_ec-300x168.jpg)
2012年2月25日(土)、東京都港区芝・機械振興会館で「原発を問う民衆法廷第1回公判」が行われた。テーマは「福島第一原発事故の刑事責任を問う」だった。
「放射線に関する教育職員セミナー」の全校参加指示の中止を求める、岡山県教育委員会への申し入れ 2012.2.24
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000194-300x165.jpg)
2012年2月24日(金)、「さよなら原発1000万人アクションin岡山実行委員会」による、「放射線に関する教育職員セミナー」の全校参加指示の中止を求める、岡山県教育委員会への申し入れの模様。
目黒区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかわる住民説明会 2012.2.24
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000193-300x168.jpg)
2012年2月24日(金)、田道住区センターにて行われた、「目黒区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかわる住民説明会」の模様。
内容は、1)特別区における災害廃棄物受入れの経緯、2)宮城県女川町での選別・破砕状況、運搬方法、3)清掃工場の試験焼却結果と安全対策。
練馬区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかる住民説明会 2012.2.23
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/120223_4473_eyecatch-300x225.jpg)
2012年2月23日(木)、光が丘区民センター2階にて行われた、「練馬区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかる住民説明会」の模様。受入れる災害廃棄物の選別処理、運搬の流れ、放射線測定結果や安全対策について説明が行われた。
脱原発をめぐって~右からの言い分、左からの言い分 2012.2.23
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000189-300x168.jpg)
2012年2月23日(木)、「脱原発をめぐって〜右からの言い分、左からの言い分」の模様。出演は矢野健一郎氏、左翼から原田裕史氏(「福島原発多重人災東電の責任を問う」の共著者)、右翼から統一戦線義勇軍議長の針谷大輔氏。司会は岩上安身。反原発は左翼の運動なのかという問いかけについて、左翼が牛耳ると権力につぶされるから右から入ることによってつぶされないようにするということ、現在若い人にアピールしている在特会のような嫌韓・嫌中と民族派右翼は違うということ、また、そういうことは脱原発の大多数の国民には関係ないのではないか、左右の枠組みと違う線が引かれているのではないか、など語られ、2月26日のデモの告知をした。
医療相談会を開催して 第一次ご報告~チェルノブイリ被災児童と比べて~ 2012.2.22
2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、「医療相談会を開催して第一次ご報告〜チェルノブイリ被災児童と比べて〜」の模様。橋本百合香医師による解説。コーディネーター野呂美加氏。各地で行われた医療相談会の今年1年の報告。
駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」 2012.2.22
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/120222_11303_ec-300x174.png)
2012年2月22日(水)全理連ビル9階のCで行われた、「チェルノブイリへのかけはし」主催の、駐日本ベラルーシ共和国大使講演会「内部被ばく・小児甲状腺がんなど、日本の母親たちへのアドバイス」の模様。
講師はセルゲイ・ラフマノフ閣下(元ベラルーシ科学アカデミー副総裁)。はじめにベラルーシの紹介があり、次に大使の講演。
自由報道協会主催・馬淵澄夫衆議院議員記者会見 2012.2.21
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/ws000008-300x169.jpg)
2012年2月21日(火)、麹町報道会見場にて行われた「自由報道協会主催・馬淵澄夫衆議院議員記者会見」の模様。
2011年10月27日に発足した「原子力バックエンド問題勉強会」の会長である馬淵議員は、この日、第一次提言の取りまとめを発表した。使用済核燃料をどう扱うかという原子力バックエンド問題。これまでの原子力政策の根幹となる、核燃サイクル、再処理の問題の是非を問うことが大きな課題となる。
大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション 原子力安全委員会・大飯審査書検討会に対して 2012.2.21
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000177-300x168.jpg)
2012年2月21日(火)、中央合同庁舎4号館北門前で行われた、「大飯勝手に再稼働させるな!保安院・安全委員会アクション 原子力安全委員会・大飯審査書検討会に対して」の模様。
第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会 2012.2.21
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000539-300x168.jpg)
※公共性に鑑み全公開します。
2012年2月21日(火)、中央合同庁舎第4号館2階共用220会議室にて行われた、原子力安全委員会「第1回・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)検討会」の模様。関西電力大飯原発3・4号機の再稼動のためのストレステストの検討会。
自由報道協会主催 飯舘村酪農家 長谷川健一氏記者会見 「飯舘村の現状について」 2012.2.20
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/ws000007-300x168.jpg)
2012年2月20日(月)、自由報道協会・麹町報道記者会見場にて、「飯舘村酪農家 長谷川健一氏記者会見 飯舘村の現状について」の記者会見が行われた。長谷川氏は、福島県飯舘村の酪農家であり、飯舘村前田地区区長、福島県酪農業協同組合理事を務めている。
大飯原発3・4号機の再稼動に待った! 緊急院内集会&国会議員署名提出 2012.2.20
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000536-300x168.jpg)
2012年2月20日(月)、参議院議員会館講堂で行われた「大飯原発3・4号機の再稼動に待った! 緊急院内集会&国会議員署名提出」の模様。
第121回 郷原信郎氏 定例記者レク 2012.2.20
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000535-300x168.jpg)
2012年2月20日(月)「第121回 郷原信郎氏 定例記者レク」において、小沢一郎氏公判での証拠請求却下認定東京地検の虚偽公文書作成の認定があったことが報告され、郷原氏による裁判の見通しが報告された。
「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏 2012.2.19
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/120219_4236_ec-300x169.jpg)
2012年2月19日(日)、郡山駅前ビッグ・アイで行われた、「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」結成のつどい/基調講演:佐藤栄佐久氏」の模様。
主催は「原発廃炉・暮らしと健康を守る郡山市民の会」。冒頭、佐藤真人クロイツ芸術学院長のフルート演奏。次に「ふるさと」の合唱、代表の名木昭氏から開会のあいさつ。原正夫郡山市長のあいさつ。佐藤栄佐久氏の講演。坪井正夫氏(桑野協立病院長)のチェルノブイリについて、3人の母親、農業経営者、弁護士それぞれの報告。
討論会「国民投票をどう考えたらよいか」 2012.2.19
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS000532-300x172.jpg)
2012年2月19日(日)、文京区民センターで行われた、「討論会・国民投票をどう考えたらよいか」の模様。
講師として村岡到氏が「国民投票の有効性と問題点」、河内謙策氏が「脱原発国民投票の意味」について取り上げた。
塩釜市民ボランティア希望・會澤純一郎氏講演会『東日本大震災現場からの報告』~大震災から11ヶ月 今私たちができること~ 2012.2.18
![](https://iwj.co.jp/wj/open/wp-content/uploads/2012/02/WS0005281-300x168.jpg)
2012年2月18日(土)、千葉県・白井市文化会館にて「塩釜市民ボランティア(希望)」の代表である會澤純一郎氏の講演会、『東日本大震災現場からの報告~大震災から11ヶ月 今私たちができること~』が行われた。宮城県を中心に、精力的に被災地支援を行なっているボランティア団体だ。