地域: 東京都
「住民投票」成功の秘訣! 新潟県巻町「カギは公正さの強調にあり」~シンポジウム「 POWER TO THE PEOPLE ~住民投票のバトンをわたそう~」 2013.9.7

2013年9月7日、東京都千代田区のYMCAアジア青少年センターで「POWER TO THE PEOPLE ~住民投票のバトンをわたそう~」が開かれた。法政大教授の杉田敦氏は、冒頭で、この集会が「成功の秘訣」を伝授するものであることを宣言した。伝授の対象は、日々、さまざまな活動に尽力している市民団体だ。杉田氏が共同代表を務める「みんなで決めよう『原発』国民投票」もまた、「発足は一昨年だが、目標とする国民投票の実施には至っていない」とのことで、杉田氏は「自分たちの活動にも、ヒントを持ち帰りたい」と意欲を示した。
【文化】宮崎駿監督引退、小冊子『熱風』で憲法改正を取り上げた経緯を告白 ~スタジオジブリ 記者会見 2013.9.6

特集 憲法改正
「この世は生きるに値すると、伝えなければならない」──。 2013年9月6日(金)14時、東京都武蔵野市のホテルで、アニメーション映画監督の宮崎駿氏が会見を開き、公開中の最新作『風立ちぬ』をもって長編映画の制作から引退することを宣言した。これにより『風の谷のナウシカ』(1984年)、『となりのトトロ』(1988年)、『もののけ姫』(1997年)など数多くの名作を世に送り、日本のアニメーション映画を長年牽引してきた巨匠の引退が正式に伝えられた。スタジオジブリの星野康二社長の進行で、鈴木敏夫プロデューサーの同席のもと、宮崎氏は自身の心境を語った。
アルジャジーラの”偏向” 元シリア大使が重要証言 ~岩上安身によるインタビュー 第341回 ゲスト 国枝昌樹氏 2013.9.6

特集 中東
シリアの首都ダマスカス郊外で化学兵器が使用されたとされる事件をめぐり、アメリカを中心とする欧米諸国が軍事介入の姿勢を強めている。アメリカは化学兵器がアサド政権により使用されたと断定。議会の承認を得るとしつつも、国連安保理の決議なしで攻撃に踏み切る構えを見せている。オバマ大統領はG20で各国首脳と面会し、軍事介入への理解を求めている。
この日、岩上安身がインタビューした元シリア大使で『シリア~アサド政権の40年史』(平凡社新書、2012.06.15)の著書がある国枝昌樹氏は、「アメリカがいまだ決定的な証拠を持っていないということが、報告書から読み取れる」と指摘。この段階で軍事介入に踏み切ることは「拙速だ」とアメリカ政府を批判した。
福島みずほ議員「汚染水問題が解決せずに東京オリンピック招致をやってる場合ではない」 ~大飯原発を停止せよ!首相官邸前抗議 2013.9.6

首都圏反原発連合は、6日(金)に首相官邸前及び国会正門前で、再稼働反対のシュプレヒコールを繰り返した。国会正門前のスピーチでは、オリンピックの開催都市が日本時間で8日に発表されることから、首相や都知事、JOC会長などが発言した東京は安全という類のものに対して、汚染水対策も予断を許さない現在の状況から抗議行動に集まった人々は、その発言に異を唱えた。
「海外に向けてより正確な情報を発信していく」 ~原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.9.6

オリンピックの開催地決定を目前に、福島第一原発事故の環境影響が改めて問われる中、原子力規制庁の森本英香次長は海外への情報発信について言及。原子力規制庁のホームページに英語の情報がないという指摘に対し、「その点に関しては改善していこうと思っている。情報を英文化して直ちに報告、確実な情報発信を適切に行っていく」と回答。中でも海洋汚染をはじめとする環境への影響に関する情報を重要視していると述べた。
過信と自惚れ、その場しのぎの対応、日本の原子力行政を批判 ~外国特派員協会主催 村上達也東海村長 記者会見 2013.9.5

2013年9月5日(木)、東京・有楽町にある日本外国特派員協会で、村上達也東海村長記者会見が行われた。冒頭、村上村長から、原発立地市町村の中で唯一、脱原発を訴えてきましたと挨拶。脱原発を決意した経緯を中心に語った。
米国の強引な支配に従属し、搾取される日本 〜TPP「阻止」国民会議がブルネイ交渉緊急報告会 2013.9.3

特集 TPP問題
「日本が参加する最初で最後の交渉」と懸念されていた、第19回TPPブルネイ交渉会合が、8月22日~30日の日程で幕を閉じた。
日本政府は、交渉の中身はもとより、何を「守るべきもの」として各国に提示したかも、「秘密保持契約」をたてに国民に明かそうとしない。
田中委員長「東電の汚染水漏洩発表は重さをcmで表しているようなもの」 ~原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2013.9.5

海洋モニタリングの結果、海洋汚染は現段階において外洋に広がっていないと述べた。そして、敦賀原発は報告書とピュアレビューといった手続きを取ったが、大飯原発の活断層については「そこまでいってない。」として、再稼働の審査をする判断を委員会で取り上げた主旨を話した。
田中委員長「東電は放射能の表し方が誤っており、全く改まっていない」 ~第21回原子力規制委員会 2013.9.5

原子力規制委員会は5日(木)、21回目となる会合を開いた。田中委員長は、汚染水漏洩問題について「まともなデータが出てこない」と東電を厳しく批判し、評価やデータの取り方を含めて規制庁が関わっていく方針を打ち出した。中村委員もそれに同調し、東電のデータに専門性がないと述べて、規制庁のデータでは海域への影響は認められないとした。
東京電力 記者会見 17:30 2013.9.4

2013年9月4日17時30分から東京電力本店で定例記者会見が行われた。2011年に検討し破棄した凍土式遮水壁を政府主導で進めることになり、不完全な技術を税金投入し民間企業が試験することを追求。新体制タンクパトロールの様子、建屋地下水流入現場の動画を公開した。
TPP・日米二国間交渉の非難を避け、都合の悪いことは国内で規制緩和 ~何のメリットもない秘密交渉からはいますぐ撤退!「STOP TPP!! 官邸前アクション」 2013.9.3

3日(火)、首相官邸前では、毎月第一火曜日に抗議を行っている「STOP TPP官邸前アクション」が行われた。
米国がTPP交渉参加の条件として、日本に対して、「牛肉・保険・自動車」の3分野で規制緩和を求めてきている。このうちの自動車分野を巡って、米国側は長年に渡り、日本の軽自動車の税制優遇を問題視してきた。軽自動車が、米国製自動車の参入の障壁になっているという主張である。政府は、来年4月からの軽自動車税の増税を検討と報道されている。
「子ども被災者支援法のパブリックコメントの価値は、泡盛や釣り竿以下なのですか? 」 ~[署名提出&復興庁交渉]子ども・被災者支援法を守れ! 2013.9.3

「子ども被災者支援法のパブリックコメントの価値は、泡盛や釣り竿以下なのですか? どうして2週間なのか説明してください! 」――。
強化したはずの汚染水タンクの点検作業、未だ規制庁はパトロール方法については確認中 ~原子力規制庁 定例ブリーフィング 2013.9.3

規制庁は定例ブリーフィングを3日(火)に行なった。タンクからの汚染水漏れについて、東京電力のずさんなパトロール状況が判明し点検強化したはずだが、それ以降も新たに発覚しているタンクからの漏洩。記者から対応の遅れを指摘されるが、改善はされていると規制庁側は主張した。
河合弘之弁護士「福島第一原発の地元の福島県警なら、起訴に持っていってくれるだろう」 ~福島原発告訴団 記者会見 2013.9.3

「汚染水漏えいは、事故ではなく公害。業務怠慢による過失で、わざと流したのと同じだ」──。
2013年9月3日(火)10時から、東京都千代田区にある司法記者クラブで、福島原発告訴団の代理人、河合弘之弁護士ら3名が記者会見を行なった。同日、福島原発告訴団の団長、武藤類子氏ら3名が、福島県警に対して、東京電力と同社の元幹部ら32名を公害罪の被疑事実で刑事告発したことに関して、河合弁護士は法的根拠などを説明した。
大飯原発有識者会合、「活断層か否か」で意見割れるも、大手メディアは「『活断層ではない』で見解一致」と一斉報道 ――規制庁は報道を否定 「メディアの先走り」を疑問視する声も 2013.9.2

「活断層か否か」が注目視されている、大飯原発の重要施設下を通る断層について、規制委員会の島崎委員は9月2日に行われた有識者会合第6回評価会合で、「今回の評価会合で一定の方向性は決まった」と述べた。これを受け、マスコミ各社は「会合で『活断層ではない』という見解で一致」とする記事を一斉に報道。しかし会合では、渡辺満久氏(東洋大教授)をはじめ複数の有識者から、「活断層の可能性を否定できない」とする反論が出るなど意見は割れており、島崎委員も「見解が一致」とは発言していない。
「基準値以上の汚染水は海に出させない」外国特派員協会で田中規制委員長が会見、海外記者からは失笑漏れる 2013.9.2

※記者会見の全文文字起こしを会員ページに掲載しました。
2013年9月2日(月)、日本外国特派員協会で、田中俊一原子力規制委員会委員長の記者会見が行われた。田中委員長は冒頭の挨拶で、当初予定していた今年7月に施行された新規制基準の説明を変更し、福島第一原発の汚染水問題について説明すると断りをいれ、会見がはじまった。
汚染水対策に予備費活用も詰め甘く、エネ庁の回答に河野氏一喝 ~国会エネ調(準備会)第28回 福島第一原発の汚染水対策を検証 2013.9.2

先日、茂木経済産業大臣から発表された今年度予算に計上されている予備費を活用した汚染水処理問題。2013年9月2日(月)15時30分から、東京都千代田区・衆議院第一議員会館にて「国会エネルギー調査会(準備会)第28回 福島第一原発の汚染水対策を検証」が臨時に開催され、自民党の河野太郎議員から調査会に出席した資源エネルギー庁に対し、数百億円もの予備費の活用について質問が出た。
























