日刊IWJガイド 2015.2.28日号 ~No.899号~


■■■ 日刊IWJガイド 2015.2.28日号 ~No.899号~ ■■■
(2015.2.28 8時00分)

 おはようございます。IWJで主としてテキスト関係の編集を担当している平山と申します。

 今日で、2月は最終日です。明日からは、いよいよ3月。気候も、少しずつ暖かくなっているのを感じます。

 岩上さんが、2月21日(土)の夜、取材先の北海道・帯広で「冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)」の発作を起こし、病院に緊急搬送されてから、今日でちょうど一週間となります。IWJにとって、苦難の、そしてあっという間の一週間でした。

 この間、岩上さんは仕事を控えて安静につとめていたのですが、昨日、都内の心臓専門医の診断を受け、あと一週間は、自宅で安静にする必要がある、との診断を受けました。

 大変残念ですが、今週の火曜日、「モーニングバード!」の出演をお休みさせていただきましたが、来週の火曜日も、大事をとって、お休みさせていただくことになりました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。また、楽しみにされていたファンの皆様にも、お詫び申し上げます。快復まで、もう少しお時間をください。

 用心して、仕事の復帰を急がず、もう少し静養する、という理由について、ご説明いたします。

 岩上さんはジャーナリストと経営者の二足のわらじをはいているため、やらなければいけない仕事が、うず高く積もっているというのが現状です。

 25日(水)、事務所の決算書の提出のため、どうしても税理士と打ち合わせをし、決算書に印鑑を押さなくてはならず、事務所に出社したのですが、打ち合わせ後、血圧と心拍数が急に上がるといった異変に見舞われ、すぐ自宅に戻りました。

 実は、皆さんにはこれ以上のご心配はおかけできないということで情報公開を控えてきましたが、処方されていたニトロベンという狭心症の発作を抑える薬を舌の下に入れても鼓動の高まりが収まらず、この日もまた、深夜に救急で都心の病院にかかりました。

 再び集中治療室に入り、レントゲン検査、心電図、超音波検査、血液検査などを行いました。

 結果、特に身体に大きな異常はなく、また、血液検査でも、肝臓の数値とコレステロール値が悪かったが、これが影響したとも考えられない、高血圧ではあるが、これが直接の原因でもない、とのことです。CRP値(炎症反応)も普通で、Dダイマー値(血栓)も正常だということでした。

 大きな器質性の疾患が発見されなかったことは朗報なのですが、過労、ストレスなどによる、自律神経系の問題があることが、よりはっきりと裏付けられたことになります。心拍数は約110ほどもありました。正常な人は70程度。スポーツ心臓である岩上さんは通常60前後、平常時の倍近く心拍数が急上昇し、その状態が数時間続いたことになります。酒を飲んだわけでも、運動もしていない状態での出来事です。この間、鼓動の高まりとともに、こめかみの血管が浮き出るほど、頭痛がガンガンひどくなったそうです。

 やはり原因は過労、ストレス、睡眠不足ではないか、ということです。帯広での診断も、今回の診断も共通しています。蓄積した疲労は、二、三日休んだくらいでは抜けないのでしょう。

 恒常的に交感神経優位になってしまっているので、なかなかリラックスする副交感神経優位に切り替えられないのだとも説明されました。その状態で自律神経がオーバーヒートすると不整脈が出て、突然、心停止に至ることもあるので、絶対になめてはかかれないそうです。

 医師からは2週間は安静にしているように、との指示を受けました。2回目は心臓の動脈が痙攣を起こす「攣縮」ではなかったとはいえ、「攣縮」を引き起こしてから4日目に再び異変が起きているので、注意が必要であると言われました。

 今はPCやスマフォに目を通さず、情報から離れるよう努めてはいますが、それでも経営のストレスからは逃れられません。岩上さんの頭からIWJのことを一瞬でも忘れさせるのは、ほとんど無理だろうと思います。

 岩上さんは今、家で絶対安静にしていてもらう必要がありますが、しかし、仕事の指示をしないわけにもいきません。

 ジャーナリストとしては休めても、経営者としては代わりはいないので、我々スタッフも判断を仰がざるを得ません。本当に忸怩たるものがあります。こんなときくらい、そっとしておきたいと思うのですが、動いている組織の運営には、日々、リーダーの判断が必要です。

 私たちスタッフとしては、なんとか岩上さんに負担をかけないよう、留守をしっかりと守り、日々の仕事を着々とこなしていきたいと思っています。必ず、岩上さんには復帰してもらいますので、ぜひとも、IWJをお支えくださいますよう、お願い申し上げます。

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 カンパもよろしくお願いします。
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…(後半へ続く)

◆中継番組表◆

本日のIWJの中継番組表を送ります。
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もありますのでご了承ください。

**2015.2.28 Sat.**

【IWJ_EHIME1】13:30~「岡村眞氏講演会『南海トラフ巨大地震の最新情報と伊方原発』」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-ehime1
※高知大学総合研究センター特任教授の岡村眞氏が講演。南海トラフ地震と伊方原発について解説します

【IWJ_OKAYAMA1】14:00~「海はせまいな小さいな♪ -日本列島を海からみつめるとどんな国なのか- 講師 アーサー・ビナード氏」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-okayama1
※「Louch House」と「おさんぽ図書」が主催のアーサー・ビナード氏講演

~関連記事はこちら~
・2014/11/10 「僕らが奴隷にならないための闘いだ」 ~アーサー・ビナード氏、憲法を語り集団的自衛権を斬る
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204815
・2014/05/27 アーサー・ビナード氏「『押し付け』かどうかなど憲法を理解していない証拠だ」各国憲法と比較して指摘
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/142034

【IWJ_OKAYAMA2】15:10~「STOP!!『戦争』映画『ひまわり』上映後の青井未帆氏講演」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-okayama2
※「岡山県内9条の会 実行委員会」が主催。映画『ひまわり』上映後に行なわれる、青井未帆・学習院大学法科大学院教授による講演を中継します

【地球温暖化!? 再配信シリーズ10・会員限定配信】16:30~「クロストークカフェ vol.6 武田邦彦 × 岩上安身~原発ルネッサンスへの疑いと地球温暖化問題~」
視聴URL: http://iwj.co.jp/wj/member/limited
※2013年2月10日に行われたクロストークカフェを初!会員限定配信します。「原発ルネッサンスへの疑いと地球温暖化問題」と題し、武田邦彦氏と岩上安身がクロストークしました。貴重な配信ですので、是非、この機会にお見逃しなく!

~~会員限定配信の視聴方法~~

1,会員限定視聴ページ( http://iwj.co.jp/wj/member/limited )へアクセス
2,登録メールアドレスとパスワードを入力
3,ページに表示されているパスワードを、視聴画面に入力

以上の手順で、ご視聴いただけます。

まだ会員になっていない方は、ぜひ会員登録をして、会員限定配信をご覧ください。

IWJ会員登録はこちら
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【陸山会事件再配信シリーズ7・Ch1】18:00~「岩上安身による弘中惇一郎弁護士(小沢一郎弁護団長)インタビュー(2010年12月収録)」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/138
※2010年12月に収録した「岩上安身による弘中惇一郎弁護士(小沢一郎弁護団長)インタビュー」を再配信します。小沢一郎氏へのインタビュー前日に行われました

【再配信・Ch5】18:30~「沖縄大問題シンポ STOP! 高江・辺野古・泡瀬・大嶺 ~米軍基地、公共事業から沖縄の自然と暮らしを守る~(前半)」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/60417
※2013年2月23日に行われた「沖縄大問題シンポ STOP! 高江・辺野古・泡瀬・大嶺 ~米軍基地、公共事業から沖縄の自然と暮らしを守る~」の前半部分を再配信します。安次富浩氏(ヘリ基地反対協議会)、安部真理子氏(公財・日本自然保護協会)らが発言しました

(前半の続き)…

 私は今回、岩上さんの容態を見て、健康の大切さをつくづく感じました。

 私はコンビニ弁当やジャンクフードが好きで、タバコも吸います。夜寝る前、ついついチョコレートやポテトチップスなどのお菓子を食べてしまったりもします。食生活は、非常に乱れていると言えるでしょう。その結果、この数年で体重が激増するはめに…。

 IWJに入った頃はかなりスマートだったはずなのですが、最近は下腹がぽっこりと出た、小太り体型になってしまいました。

 帯広から戻って事務所に立ち寄った岩上さんからも、開口一番、「君はタバコも吸うし、太ってもいる。気をつけたほうがいい」と注意を受けました。

 私は小さいころはガリガリで、「自分は痩せている」という認識のもと思春期を過ごしたので、「太っている」と告げられたことは、正直ショックでした…。

 しかし、ショックを感じているだけでは意味がありません。

 岩上さんはジャーナリストですから、今回の件についても広く皆様にお伝えし、健康の大切さを訴えたいのだろうと思います。私は、IWJで勤務している以上、岩上さんの「情報発信」を真っ先に受け取ります。今回の件を契機に、食生活に気を使い、適度な運動をするなど、健康に配慮した生活を送りたいと、心に誓いました。

■IWJの新着記事のお知らせはIWJ速報アカウントで行なっております!

 現在、岩上さんは静養が必要であるため、Twitterでの情報発信を控えざるを得ない状態になっています。

 普段、IWJの新着記事のお知らせは、IWJ速報アカウントでツイートした後、岩上さんのアカウントでリツイートされ拡散ができていましたが、現在はそれがかないません。IWJの新着記事のお知らせは、IWJ速報アカウントをフォローしていただくことで、お受け取りください。よろしくお願いいたします。

※Twitter IWJ速報アカウントのフォローはこちらからお願いいたします。
https://twitter.com/IWJ_sokuhou

 また、IWJ速報アカウントはじめ、その他、IWJのアカウントの情報のなお一層の拡散へのご協力をよろしくお願いいたします。

■「特別寄稿」を続々とアップ!

 岩上さんは静養していますが、IWJのサイトでは、注目の記事を次々とアップしています。

 まず、ご紹介したいのが、詩人である宮尾節子さんの寄稿「『明日戦争がはじまる』の作者です。こんにちは。(第3回)」です。

 昨年7月、集団的自衛権行使容認が閣議決定された際、宮尾さんの詩「明日戦争がはじまる」が、TwitterやFacebook上で爆発的に拡散されました。宮尾さんは、IWJのサイトで、自らの詩が「反戦詩」として受け止められることへの戸惑い、そして、自らの日本国憲法への思いなどについて、書き綴ってきました。今回の第3回が、最終回となります。

 連載では、宮尾さんの文章に、長谷川游さんが素敵な写真を添えてくださりました。テキストと写真が、絶妙にコラボレーションしている記事になっています。ぜひ、ご一読ください。

※【IWJブログ:特別寄稿】「明日戦争がはじまる」の作者です。こんにちは。(第3回) 詩人・宮尾節子
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/235675

 他にも、IWJ関西で中継を担当している柏原資亮記者が、このたび発表した写真集「PANDY&MIKO ITALY」「PANDY&MIKO JAPAN」について、「IWJすこやかブログ」にまとめました。愛くるしいワンちゃんたちの姿をご覧いただきながら、本稿を読み進めていただいて、少しでも皆さんの「癒やし」になれば幸いに思います。

 IWJでは、東京の山本現代で行われた巡回展の模様をレポートしてもいますので、ぜひ、ご覧ください。

※【IWJすこやかブログ】愛くるしいペットとのプライベートを「そのまま」お届け!~写真集「PANDY&MIKO ITALY」「PANDY&MIKO JAPAN」のご紹介(IWJ関西・柏原亮資)
http://iwj.co.jp/feature/sukoyaka/archives/295

 IWJでは他にも、地球温暖化を無批判に報じる日本のメディアや、それを信じる国会議員への疑問について綴ったフリーライター・キリエさんの寄稿を掲載予定です。こちらは現在編集中ですので、どうぞご注目ください。

■「IWJ特報」最新号を編集中!

 毎号、圧倒的なボリュームと情報量でお届けしている、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」。月末ということもあり、「IWJ特報」の発行を心待ちにされている方も多いのではないかと思います。

 現在、「東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー第2弾」の編集が佳境を迎えております。この号は、岩上さんが北海道に旅立つ前に何度も手を入れ、書き直したりした原稿なので、今月中に発行することができます。今号は、なんと12万字超えという、空前のスケールでお届け! これを読めば、中東情勢とウクライナ危機の「つながり」が、一気に見えてきます。まだ、ご登録いただいていない方は、ぜひ、「まぐまぐ」「ブロマガ」よりご購読ください。

 他にも、「ノンフィクション作家・保阪正康氏インタビュー」、「カレル・ヴァン・ウォルフレン氏インタビュー」、「元NHKプロデューサー・永田浩三氏インタビュー」、「名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビュー」、「『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』著者・矢部宏治氏インタビュー」、「中央大学名誉教授・富岡幸雄氏インタビュー」など、続々と発行を予定しています。3月に入れば、岩上さんが原稿の赤入れは始められると思いますので、ぜひ、ご期待ください。

 「IWJ特報」は、本をめくる感覚でメルマガが読める電子書籍フォーマット「ePub(イーパブ)」にも完全対応しています。動画の配信を見ながら、テキストで確認すると、より理解が深まります。ぜひ、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」をご購読ください。

※メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」
・まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001334810.html
・ブロマガ:http://ch.nicovideo.jp/iwj
・月額864円、初月無料

■ウクライナの停戦合意は履行されるか? 国際情勢にも注目

 岩上さんが静養しているこの間も、当然のことながら、国際情勢は大きな動きを見せています。

 ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナの4者協議により、停戦が合意されたウクライナ東部の戦闘について、大手メディアは、昨日、「ウクライナ政府軍が撤退を開始した」と報じました。

 しかし、ウクライナ東部での戦闘が、そう簡単におさまるとは思えません。米国やフランスは、ロシアに対する制裁をさらに強化する考えを示しています。さらに、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事によれば、米国議会の公聴会で、クラッパー国家情報長官が、ウクライナに殺傷能力のある武器を供与することを支持するとの意見を述べたといいます。このように、米国は、ウクライナを巡って、まだまだ戦争を行う気がまんまんだと見ることができるように思います。

 IWJではこれまで、緊迫するウクライナ情勢について、レポートを続けてきました。岩上さんによる以下のインタビューをご覧いただければ、ウクライナで今何が起きているか、そして、日本はどのようなスタンスを取るべきか、お分かりいただけるかと思います。ぜひ、この機会にご覧ください。

※2014/03/13 ウクライナ政変、なぜオバマはソチ五輪開会式を欠席したのか ~岩上安身による孫崎享氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/129234

※2014/03/20 ウクライナで何が起こっているのか ~岩上安身によるロシアNIS貿易会・ロシアNIS経済研究所 服部倫卓氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/130176

※2014/05/23 「日露エネルギー同盟を締結せよ!」シェールガス革命の幻想と日本のエネルギー戦略のこれから~岩上安身による現役の経産省官僚・藤和彦氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/141351

※2014/08/01 世界の「いま」は欧米中心主義の断末魔/繋がりあう尖閣・マレーシア・ガザ・ウクライナ ~岩上安身による東京大学名誉教授・板垣雄三氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/159297

■「IWJブックショップ」開店のご案内

 IWJではこのたび、会員の皆様向けに、新しいサービス「IWJブックショップ」を開始いたしました。この「IWJブックショップ」では、岩上さんがインタビューした方などの著書を、IWJ定額会員の皆様限定で、サイン入りで販売いたします。

 昨日より、岩上さんが2月8日にインタビューした、農業ジャーナリスト・日刊ベリタ編集長の大野和興氏のサイン入り書籍を販売開始いたしました。

 ご好評につき、2冊ご用意していた『(増補)百姓が時代を創る』は、早速、売り切れとなりました。『日本の農業を考える』と『食大乱の時代』も、早い段階での売り切れが予想されます。ぜひ、会員にご登録いただき、ご購入ください!

※「日本の農業を考える」限定3冊
・ご購入:https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=72
・ブックレビュー:http://iwj.co.jp/feature/book/archives/569

※「食大乱の時代」限定1冊
・ご購入:https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=74
・ブックレビュー:http://iwj.co.jp/feature/book/archives/598

 書店が「嫌韓本」などで溢れてしまっている現在、IWJでは、良書を皆様にお届けしたいと考え、この「IWJブックショップ」と「IWJブックレビュー」のコーナーを充実させたいと思っております。主に、岩上さんがインタビューした方の書籍を、サイン入りで販売する予定です。どうぞ、「IWJブックショップ」と「IWJブックレビュー」の今後の展開に、ご注目ください。

■ご寄付・カンパのお願い

 岩上さんとIWJのスタッフは、本当に必要とされる情報を、可能な限り生のかたちで、かつ、分かりやすくお届けするために、日夜、奮闘しています。今回、岩上さんが体調悪化で不在にするという緊急事態となりました。それでも、取材しなければならないことは、山ほどあります。

 取材活動を継続するためには、どうしても経費がかかります。なにとぞ、IWJの定額会員にご登録いただき、IWJの活動をお支えください。IWJスタッフの一人として、心よりお願い申し上げます。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

※IWJ定額会員のご登録はこちらから
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 また、IWJでは、ご寄付・カンパもお願いしております。現状では、会員の会費だけでは運営費をまかなえないのが現実です。どうぞ、皆様のお志しをお寄せください。よろしくお願いいたします。

※寄付・カンパのお願い
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 それでは、本日もよろしくお願いいたします。

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/

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