┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~赤沢亮正経済再生担当大臣に突き付けられた米国からの要求は、アメ車、農産物、兵器を買え! 米国への輸出に対する高関税! 駐留米軍コストのさらなる負担、その本音は、米国の52番目の州(属州)になれ!? もっと米国債を買い支えろ!? 日米関税同盟を結んで中国を叩こう!? 他方、フォン・デア・ライエンEU委員長は、米国との「離婚」宣言! しかし、新たなパートナー探しは難航の気配!! その先にあるのは欧州の自滅か?
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┠■IWJの活動は、市民の皆さまの会費と、ご寄付・カンパによって成り立っています。IWJの現在の財政は崖っぷちです! 4月は1日から21日までの21日間で、32件、21万300円のご寄付・カンパをいただいていましたが、これは月間目標額の350万円の約6%と、たいへん厳しい状況です! どうか、緊急のご支援を! 緊急のご寄付、カンパをお願いします!
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┠■【中継番組表】
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┠■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】
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┠■【第1弾! ローマ教皇フランシスコが逝去! 原爆投下直後に長崎で撮影された写真「焼き場に立つ少年」を配布し、核廃絶を訴え!】ウクライナ紛争では、IWJと同じく、ロシアが西側諸国に挑発されて、ウクライナに侵攻したとの考えを示し、ウクライナに対して、「国民のことを考え、白旗を揚げる勇気をもって、交渉する」ことを提唱! また、教皇フランシスコの死去後、ハルマゲドンが起こり、最後の教皇となるという、「聖マラキの予言」が再び注目を集める! きな臭さを増す世界は、「予言の自己成就」へと向かうのか!?(『バチカンニュース』、2025年4月21日ほか)
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┠■【第2弾! 万博協会がパビリオンなどにガス測定器172台を配布! メタンガス測定の協力を依頼!】開幕までに800台以上の高精度なガス検知器を会場内に設置していたことも明らかに! しかし、どれだけガス検知器を増やしても、危険な濃度のガスが発見されるだけ! その後はどうするのか!? 入場者を会場外へ避難させるのか!? ガス検知器の配布だけでは、根本的な解決にならない! ゴミ処分場の埋立地である夢洲で、爆発の危険性のあるメタンガスが出なくなるわけではない! この問題は、万博後のカジノ開幕にも大きな影響が!(『カンテレニュース』、2025年4月22日)
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