日刊IWJガイド・非会員版「ウクライナ軍がロシア軍徴収兵が集まる駐屯地をハイマースで攻撃し89人が死亡!! 泥沼の戦闘で和平への兆しは見えず!」2023.1.5号~No.3766号

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~2022年~2023年、年末年始ウクライナ紛争の経過総まくり(その1)クリスマスも大晦日も新年も関係なし、東部南部で続く泥沼の戦闘とロシア軍・ウクライナ軍のミサイル攻撃! ウクライナ軍は米国が1ヶ月かけて製造する榴弾を2日で消費! ゼレンスキー大統領の「10項目の和平案」の和平案をロシアのラブロフ外相は「幻想」と一蹴! ベラルーシ領内にウクライナ軍の防空ミサイルが着弾! 1日、ウクライナ軍がロシア軍徴収兵が集まる駐屯地をハイマースで攻撃、ロシア国防省は89名死亡と発表! 和平への兆しは見えず!

■【中継番組表】

■2023年の年頭から激動の金融界! 世界は低金利時代の終焉! 2023年は、日本経済の後進性が、ウクライナ紛争とセットの『台湾有事』という、米国主導の「代理戦争」戦略に、どのように利用されていくのか、見極めていく必要がある!

■「岩上安身のIWJ特報!」が、まぐまぐ大賞2022のジャーナリズム部門で1位になりました!

■急速な円安は「アベノミクス」の経済的帰結!? 日本はこれからどうなるのか?~2022年12月末発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、9月16日、26日、10月10日収録の「岩上安身によるエコノミスト・田代秀敏氏連続緊急インタビュー」3回分を抜粋し、詳細な注釈をつけて発行しました! ぜひ「まぐまぐ」からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員に登録を!!

■2010年12月の創業以来、IWJは最大の経済的危機です! 12月1日から12月26日までのご寄付は238万5900円。12月の月間目標額390万円の61%です。第13期が始まった8月から11月までの4ヶ月間の累積の不足額931万7470円を合計すると、12月末までに1321万7470円が必要ですが、18%にとどまっています! 1年の3分の1に相当する4ヶ月間で、すでに約1000万円不足していますから、このペースだと、第13期が終わる頃には、約3000万円近く不足することに! 皆さまの支持・応援、会費、そしてご寄付・カンパによるご支援がなければ、活動規模を縮小しても立ち行かなくなります。今後とも精いっぱい頑張ってまいりますので、緊急のご支援のほど、よろしくお願いします!
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