IWJボランティアスタッフ募集中

IWJではボランティアスタッフを募集中です。

ボランティアスタッフに登録すると、無料の「岩上安身サポーターズクラブ」にも自動的に登録されます。ご了承ください。

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ぜひとも、みなさんのお力をお貸しください!

電子書籍無料ダウンロードご紹介

書籍情報社の矢部宏治様より、電子書籍の無料ダウンロードの情報が寄せられましたので、ご紹介します。


IWJのサポーターのみなさまへ
岩上安身さんの「可視化」こそが重要であるとの「思想」に強く共鳴し、
沖縄・米軍基地の「可視化」に挑戦してみました。
撮影は元フォーカスのエース・カメラマンで
歴史・文明関係の写真にも圧倒的な強さを発揮する須田慎太郎氏、
監修は元琉球新報の論説委員長で、この春、沖縄国際大学(ヘリが墜落した大学です)
の教授に転職した「ミスター沖縄」前泊博盛氏です。
もちろんビジネスとして企画した本ではありますが、岩上さんたちが
中継をすべて無料で提供されているのを見て、またもや強く共鳴し、
期間限定ですが全頁無料ダウンロードを実施することにいたしました。
次の文字列または下記の表紙をクリックするとダウンロードページにつながります。http://xfs.jp/nFAps

沖縄と福島の問題の根っこはまったく同じだと思います。
IWJ のサポーターのみなさまにぜひ読んでいただければ幸いです。
書籍情報社 矢部宏治

表紙

内容紹介

《Deep Night 第一夜》《Deep Night 第二夜》 DVD発売中!

日本のインテリジェンスの第一人者、孫崎享・外務省元国際情報局長のお話をうかがう
孫崎享×岩上安身「Deep Night」。

2010年6月12日、7月27日に行われたサポーター向けイベント、
「Deep Night 第一夜」と「Deep Night 第二夜」を収録したDVD発売中!!

ご購入は、→ → → IWJ Webショップ からどうぞ!

◆お問い合わせは shop@iwj.co.jp までEメールでお寄せください。

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◆ 第一夜「ゾルゲと真珠湾と9.11」

太平洋戦争の開始直前に摘発されたゾルゲ事件。

20世紀最大のスパイ事件といわれたこの事件に、
孫崎享氏が、新資料をもとに光を当て、
日本がどのように真珠湾攻撃へと突き進んでいったのかを読み解き直す。

同時に、9・11の同時多発テロが起きる前、
米国が『第二の真珠湾』を必要としていた事実を掘り起こし、
真珠湾と9・11の相似性について分析する。


◆第二夜 「自主防衛と核戦略ー米中の覇権ゲームの狭間で」


敗戦後、戦勝国にして占領国・米国への隷従を余儀なくされてきた日本は、国家としての自らの姿について、あるいは米国との関係について、正視することも、 正確に論ずることも禁じられてきた。

核保有国にして、政治的、軍事的、経済的な両超大国の間に、日本ははさまれているという地政学的な現実。そして米中両国と戦い、敗れ去ったという、否定しがたい歴史的な現実。

経済力だけをよりどころにしてきた日本は、長いデフレ不況に苦しみ、今年、GDPでついに中国に抜き去られる。
米中は、覇権を巡って争うのか、それとも経済の相互依存からさらに進んで世界を分け合うのか。自らの生存をかけた国家戦略について「思考停止」した まま、ただただ米国に従属し続けてきた日本は、米中の覇権をかけたゲームの只中で、利用されるだけ利用されて、捨てられるかもしれない。

日本が真の独立国として、21世紀をサバイバルできるかどうか、すべてのタブーを取り払い、根底から思考してみる必要がある。「自主独立」にして「自主防衛」という生き方。そして「核戦略」について。

今、そのタブーを打ち破り、「自主防衛」と「核戦略」について、どこまでも冷静に、そしてひるむことなく徹底的に論ずる。

「IWJ & 京都メディアフォーラム」コラボ企画(4月11日)

このイベントは終了しました。

ジャーナリスト・岩上安身×京都コミュニティー放送理事・大山一行
【iPhoneでTwitter体験講座】
ソーシャルメディアで激変するアクティブな市民メディア
〜ライフラインとしてのソーシャルメディアの可能性〜

知識と情報を大衆化し、市民を情報の受け手から発信者に変えたソーシャルメディア。
最近のスマートフォンとTwitterの広がりは、ブログなどの一方向の個人の情報発信を、スピーディな双方向のコミュニケーションに進化させ、社会や世界を見る目を目覚めさせました。

ソーシャルメディアによって市民から発信される体温の通った生の情報は、自ら組織の大きさと規制によって自由を失い色褪せたマスメディアの情報よりも、あらゆる可能性を秘めた魅力的な存在であることは間違いありません。

会場のある建物から始まったラジオカフェは、2003年に全国初のNPO法人による放送を始めたコミュニティーFM局です。
大山さんは、その設立当初から創設メンバーとして関わり、市民メディアの先駆けとして今日も活躍しています。
市民メディアの歴史の生き証人である大山さんと、市民メディアの可能性について、近年、精力的に活動する岩上さんとの対話から新しいイノベーションが起こることでしょう。

そうした二人の話を聞くだけでなく、参加者自ら市民メディアの一員となり、情報を発信する第一歩として、iPhoneを使ったTwitterを体験してみませんか?

日 時 :  4月 11日(月)  開演 19:00〜22:00 (開場 18:30)

場 所 : カフェ・アンデパンダン   (MAP)

京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル B1F
075-255-4312
http://www.cafe-independants.com/

参加費 :  2000円+1000円(ワンドリンク・ワンフード)

定 員  :  70名

内 容
19:00   開演
19:20   Softbankインストラクターによる、iPhoneを使ったTwitter講座&ワークショップ
20:30   トークライブ
ジャーナリスト・岩上安身×京都コミュニティー放送理事・大山一行
「ソーシャルメディアで激変するアクティブな市民メディア」
〜ライフラインとしてのソーシャルメディアの可能性〜

応募方法

下記をクリックしてお申込みください。

応募締切   4月9日(土)定員になり次第、締切ります。

※このイベントにおけるトーク内容などの著作権は、京都メディアフォーラムと(株)インディペンデント・ウェブ・ジャーナルに帰属します。許可なき録音・録画、全文速記等は御遠慮ください。

たくさんのご参加をお待ちしています。

主催:京都メディアフォーラム   ・(株)インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
協力:ソフトバンクモバイル株式会社/ソフトバンクテレコム株式会社

「岩上安身サポーターズクラブ」サポーター募集中!

サポーター登録は無料です。どなたでも登録できます。

【サポーター特典】

1・岩上安身の活動やイベントなどの情報が掲載されたメールマガジン『プレIWJ通信』(不定期)が届きます。

2・「トークカフェ」など、サポーター限定イベントに参加することができます。

3・サポーター交流サイト『Iwakami Yasumi Supporters Club』の閲覧ができます。

    * 『Iwakami Yasumi Supporters Club』とは?
    トークカフェなどサポーター向けイベントの「Event Report」、岩上さんがサポーターのコメントに答える「Voice」、全国・世界に散らばるサポーターがそれぞれの立ち位置で語る「ブログ・ネットワーク」など、サポーターの意見や情報など社会やメディアについて考える交流の場です。

     

    【サポーターについて】

    皆様よりお寄せいただきました「よくあるご質問」と「その回答」をまとめて掲載しています。
    お問い合わせの前にご確認ください。

    Q1 サポーター登録の方法を教えてください。

    → こちらから登録手続きを行って下さい。 このバナー↓をクリックしてください。

    Q2 登録は、お金がかかりますか?

    → 登録は無料です。

    Q3 サポーター登録する場合、年齢や条件などありますか?

    → 特に条件はありません。どなたでも登録できます。

    Q4 メールアドレスや住所が変更になった場合、どのような手続きが必要ですか?

    → IWJオフィス、 iwakami.office@iwakamiyasumi.net まで変更内容についてご連絡ください。

    Q5 退会したいのですが、どのような手続きが必要ですか?

    → IWJオフィス、 iwakami.office@iwakamiyasumi.net  までご連絡ください。

協賛について

12月12日(日)「2010総決算!この国の真の論点〜全国サポーター大交流会」が東京で行われます。

日頃、岩上安身のジャーナリスト活動を支えてくださる、全国のサポーターの方々への日頃からの感謝の気持ちを込めて、一同に集まり交流を深め合うイベントにしたいと考えております。

今年、インタビューや取材などでお世話になった専門家のゲストにもご参加いただき、激動の2010年の総決算をのトークを交わしていきたいと思います。

皆様からの積極的なご支援を頂きながら、このイベントを盛り上げるとともに、真のジャーナリズム、そして、市民メディアの展開に力を注いでまいりたいと考えています。

このイベントの開催趣旨をご理解いただき、イベント実施に必要な資金など、ご協賛につきまして格別のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

●協賛の表示 :
・会場での、協賛企業の広報物(リーフレット、サンプル商品など)
・ホームページにバナー広告の掲載。

●協賛金額
・一口  1万円から。(リーフレットへの広告掲載は、3口以上からお願いします)

●ご協力いただける方は、こちら までご連絡ください。

カンパについて

3月11日の東日本大震災、福島県における原発事故発生以降、我々IWJスタッフ総出で、東京電力、原子力安全・保安院の記者会見場に24時間体制で張り付き、Ustreamで緊急生中継しております。

今後も復興には長い道のりが予想されるように、私共も引き続き予断を許さない原発問題など、皆さまにノーカットの情報提供を続けていきたいと思っております。このような先の見えない長期戦を切り抜けるためには、現状では、人材も、資材も、活動資金も、何もかもがまだまだ足りません。とりわけ、活動資金が必要です。今春、有料Webへのシステムの移行を目指しておりましたが、このような緊急体制下では、現在、サポーターの皆様からの寄付・ご支援が頼りです。

活動資金の寄付・ご支援に、皆さまのご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

※ご入金後、ご本人確認をさせていただいた上、御礼のメールを差し上げますので、情報登録にご協力ください。初めてご支援いただける方は特にご登録いただきますよう、お願い申しあげます。
また、海外からの場合は必ずご登録いただきますよう、お願い申しあげます。

◆情報登録は こちら からお願いいたします

個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、ご支援者さまの大切な個人情報の保護に万全を尽くします。またご支援者さまの個人情報を第三者に開示・提供することは致しません。

下記の口座は、カンパ専用の口座です。他の、IWJ定額会員の会費などをお振り込みにならないよう、お願い致します。

【銀行からのお振込みの場合】

*みずほ銀行
支店名 : 広尾支店
預金種目 : 普通
口座番号 : 2043789
口座名 : カ)インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

*みずほ銀行(海外からの場合)
入金指定口座 Paying Bank: MIZUHO BANK, LTD.
支店名 A/C With branch: HIROO BRANCH
住所 Address: 5-15-19 MINAMIAZABU MINATO-KU TOKYO
みずほ銀行 SWIFT Code: MHCBJPJT
口座番号 A/C Number: 057-2043789
口座名義 Beneficiary: INDEPENDENT WEB JOURNAL

*楽天銀行
店名 : 第一営業支店
支店番号 : 251
預金種目 : 普通預金
口座番号 : 7068848
口座名 : (株)インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

*ゆうちょ銀行
店名 : 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 : 008
預金種目 : 普通預金
口座番号 : 3080612
口座名 : カ)インディペンデント ウェブ ジャーナル カンリブ

【郵便局からのお振込みの場合】

*ゆうちょ銀行(電信扱い)
記号 : 10050
番号 : 30806121

少しでも偏りのない、正確な情報を!

正確性を欠く、マスメディアの報道

昨今の新聞、テレビなどの流す情報を見ていると、かなり正確性を欠き、その上かなりの偏りが見られるようになりました。当方は法人ですが、法の下で法人格を付与されており、社会的構成員の一人です。我々も正確で、偏りのない情報が、多種多様な決定をする上で、必須不可欠なものです。ある意味では個人より、その重要性は大きいと思います。従来その情報を得ているものが、新聞、テレビ等のマスメディアでした。しかし最近ブログ、ツイッターを見るにつけ、マスメディアの流してきた情報が、現在起こっている事象について、正確性を欠き、その上かなり偏りのある物であり、あるいは知るべき情報を全く伝えていないことが少しずつ分かってきました。

それとこんなことも言われ始めています。 「だが、実際には彼らは記者クラブという談合組織の中で権力と癒着する発表ジャーナリズムに堕し、この部分でも読者や視聴者に対して大ウソを撒き散らかしてきた。」・サラリーマン活力再生より・・ と。これはブログや最近のツイッターの普及によって初めて暴かれはじめてきた事でした。

社会は正確な情報を求めている

個人として、あるいは法人としてもいくらかでも日本の社会を正常に形成するために、少しでも偏りのない、正確な情報、ニュース、報道を望んでいます。現在、正確に今起きている事象を少しずつ伝え始まっている報道機関がありますが、まだまだ大きな勢力とはなっていません。現実を見るとツイッターやブログでのみが今現実に日本で起こっていることを伝えているような状況です。ただ大手マスコミと違い、それらは殆どがボランティアベースであり。大変ご苦労をなさっている事が簡単に想像できます。

そこで今回、岩上様にお願いして、当社の広告掲載をお願いしました。少しでもお役に立てればと思い、貧者の一灯ではありますが、ご協力を申し出ました。私どものような弱小零細企業のみではなく、社会全般に広がって大きな流れとなる事を切に願っています。

本物を見極める目を養うために

このWEBサイトに集まる方々の見識の高さ、本物を見分ける目など、当社の販売する商品の対象となられる方々であり、広告媒体としても、非常に有望なものだと思います。少しでも皆様方に興味を持っていただければ、これに越した喜びはありません。ぜひ当社WEBをご訪問ください。

(株)ミストラル Mistral Instruments 代表

当社は気象および計測器関連の商品をネットを中心に販売している会社です。

Mistral Instruments