IWJ有償コアスタッフ募集中

現在IWJでは、都内事務所にてフルタイムで働いて頂ける有償コアスタッフを若干名募集しております。
特に、事務、動画、Web、リサーチ、リライター(文字起こし・直し)の人員を必要としています。

フォームより応募して頂いた方には折り返し履歴書の送付先をメールにてご連絡いたしますので、
改めて履歴書の送付をお願いいたします。

下記をクリックして、応募フォームにご記入をお願いします。

》》》》》 応募はここをクリック 《《《《《

お待ちしています!

各種デザイン、募集します!

IWJでは、Tシャツなどのグッズや、DVDのパッケージなどの、各種デザインを募集しています。

リニューアルするIWJサイトの、公式ロゴも募集しています!
さらに、公式のほかに、いろいろな場面で使えるロゴも募集中です。

投稿いただいたデザインは、ギャラリーサイトで公開しますので、ご了承ください。
ギャラリーサイトはこちらです!⇒⇒⇒⇒⇒ http://gal.iwj-beta.com/gen/

実際に採用する場合は、条件等、あらためて連絡いたします。

みなさんの投稿をお待ちしています。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
》》》》》投稿はこちらから《《《《《

「ニコ生×IWJ」スタートしました。

IWJでは、ニコニコ生放送において、今後、月一での定期番組を続ける予定です。
どうぞご期待ください!

ニコ生×IWJ (番組ID:lv64027201)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv64027201?ref=ser

【 過去の配信 】

第1回 「沖縄はゆすりの名人? 日米同盟の未来を問う」 岩上安身×ケビン・メア×孫崎享
2011/09/24(土)19:00〜20:12  来場者数:21047人  コメント数:26943

IWJボランティアスタッフ募集中

IWJではボランティアスタッフを募集中です。

ボランティアスタッフに登録すると、無料の「岩上安身サポーターズクラブ」にも自動的に登録されます。ご了承ください。

下記をクリックして、登録フォームにご記入をお願いします。

》》》》》 登録はここをクリック 《《《《《

ぜひとも、みなさんのお力をお貸しください!

電子書籍無料ダウンロードご紹介

書籍情報社の矢部宏治様より、電子書籍の無料ダウンロードの情報が寄せられましたので、ご紹介します。


IWJのサポーターのみなさまへ
岩上安身さんの「可視化」こそが重要であるとの「思想」に強く共鳴し、
沖縄・米軍基地の「可視化」に挑戦してみました。
撮影は元フォーカスのエース・カメラマンで
歴史・文明関係の写真にも圧倒的な強さを発揮する須田慎太郎氏、
監修は元琉球新報の論説委員長で、この春、沖縄国際大学(ヘリが墜落した大学です)
の教授に転職した「ミスター沖縄」前泊博盛氏です。
もちろんビジネスとして企画した本ではありますが、岩上さんたちが
中継をすべて無料で提供されているのを見て、またもや強く共鳴し、
期間限定ですが全頁無料ダウンロードを実施することにいたしました。
次の文字列または下記の表紙をクリックするとダウンロードページにつながります。http://xfs.jp/nFAps

沖縄と福島の問題の根っこはまったく同じだと思います。
IWJ のサポーターのみなさまにぜひ読んでいただければ幸いです。
書籍情報社 矢部宏治

表紙

内容紹介

《Deep Night 第一夜》《Deep Night 第二夜》 DVD発売中!

日本のインテリジェンスの第一人者、孫崎享・外務省元国際情報局長のお話をうかがう
孫崎享×岩上安身「Deep Night」。

2010年6月12日、7月27日に行われたサポーター向けイベント、
「Deep Night 第一夜」と「Deep Night 第二夜」を収録したDVD発売中!!

ご購入は、→ → → IWJ Webショップ からどうぞ!

◆お問い合わせは shop@iwj.co.jp までEメールでお寄せください。

+    +    +    +    +    +    +    +

◆ 第一夜「ゾルゲと真珠湾と9.11」

太平洋戦争の開始直前に摘発されたゾルゲ事件。

20世紀最大のスパイ事件といわれたこの事件に、
孫崎享氏が、新資料をもとに光を当て、
日本がどのように真珠湾攻撃へと突き進んでいったのかを読み解き直す。

同時に、9・11の同時多発テロが起きる前、
米国が『第二の真珠湾』を必要としていた事実を掘り起こし、
真珠湾と9・11の相似性について分析する。


◆第二夜 「自主防衛と核戦略ー米中の覇権ゲームの狭間で」


敗戦後、戦勝国にして占領国・米国への隷従を余儀なくされてきた日本は、国家としての自らの姿について、あるいは米国との関係について、正視することも、 正確に論ずることも禁じられてきた。

核保有国にして、政治的、軍事的、経済的な両超大国の間に、日本ははさまれているという地政学的な現実。そして米中両国と戦い、敗れ去ったという、否定しがたい歴史的な現実。

経済力だけをよりどころにしてきた日本は、長いデフレ不況に苦しみ、今年、GDPでついに中国に抜き去られる。
米中は、覇権を巡って争うのか、それとも経済の相互依存からさらに進んで世界を分け合うのか。自らの生存をかけた国家戦略について「思考停止」した まま、ただただ米国に従属し続けてきた日本は、米中の覇権をかけたゲームの只中で、利用されるだけ利用されて、捨てられるかもしれない。

日本が真の独立国として、21世紀をサバイバルできるかどうか、すべてのタブーを取り払い、根底から思考してみる必要がある。「自主独立」にして「自主防衛」という生き方。そして「核戦略」について。

今、そのタブーを打ち破り、「自主防衛」と「核戦略」について、どこまでも冷静に、そしてひるむことなく徹底的に論ずる。

「IWJ & 京都メディアフォーラム」コラボ企画(4月11日)

このイベントは終了しました。

ジャーナリスト・岩上安身×京都コミュニティー放送理事・大山一行
【iPhoneでTwitter体験講座】
ソーシャルメディアで激変するアクティブな市民メディア
〜ライフラインとしてのソーシャルメディアの可能性〜

知識と情報を大衆化し、市民を情報の受け手から発信者に変えたソーシャルメディア。
最近のスマートフォンとTwitterの広がりは、ブログなどの一方向の個人の情報発信を、スピーディな双方向のコミュニケーションに進化させ、社会や世界を見る目を目覚めさせました。

ソーシャルメディアによって市民から発信される体温の通った生の情報は、自ら組織の大きさと規制によって自由を失い色褪せたマスメディアの情報よりも、あらゆる可能性を秘めた魅力的な存在であることは間違いありません。

会場のある建物から始まったラジオカフェは、2003年に全国初のNPO法人による放送を始めたコミュニティーFM局です。
大山さんは、その設立当初から創設メンバーとして関わり、市民メディアの先駆けとして今日も活躍しています。
市民メディアの歴史の生き証人である大山さんと、市民メディアの可能性について、近年、精力的に活動する岩上さんとの対話から新しいイノベーションが起こることでしょう。

そうした二人の話を聞くだけでなく、参加者自ら市民メディアの一員となり、情報を発信する第一歩として、iPhoneを使ったTwitterを体験してみませんか?

日 時 :  4月 11日(月)  開演 19:00〜22:00 (開場 18:30)

場 所 : カフェ・アンデパンダン   (MAP)

京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル B1F
075-255-4312
http://www.cafe-independants.com/

参加費 :  2000円+1000円(ワンドリンク・ワンフード)

定 員  :  70名

内 容
19:00   開演
19:20   Softbankインストラクターによる、iPhoneを使ったTwitter講座&ワークショップ
20:30   トークライブ
ジャーナリスト・岩上安身×京都コミュニティー放送理事・大山一行
「ソーシャルメディアで激変するアクティブな市民メディア」
〜ライフラインとしてのソーシャルメディアの可能性〜

応募方法

下記をクリックしてお申込みください。

応募締切   4月9日(土)定員になり次第、締切ります。

※このイベントにおけるトーク内容などの著作権は、京都メディアフォーラムと(株)インディペンデント・ウェブ・ジャーナルに帰属します。許可なき録音・録画、全文速記等は御遠慮ください。

たくさんのご参加をお待ちしています。

主催:京都メディアフォーラム   ・(株)インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
協力:ソフトバンクモバイル株式会社/ソフトバンクテレコム株式会社