月別: 2012年6月
理科の先生 川根眞也さんによる放射線について親子学習会 2012.6.30
2012年6月30日(土)、嵐山町ふれあい交流センターで、理科の先生 川根眞也さんによる放射線について親子学習会が行われた。
野田はNOだ!6.30船橋アクション 2012.6.30
2012年6月30日(土)、JR船橋駅で、「野田はNOだ!6.30船橋アクション」が行われた。
内部被曝からいのちを守る講演会~講演 セバスチャン・プフルークバイル博士 2012.6.30
2012年6月30日(土)、日比谷コンベンションホールで、「内部被曝からいのちを守る講演会」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議 ch1 岩上安身カメラ 2012.6.29
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議 ch2 空撮カメラ 2012.6.29
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議 ch3 2012.6.29
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議 ch4俯瞰カメラ 2012.6.29
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議 ch5最前列カメラ&ch6最後列カメラ 2012.6.29
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議 ch7~9 遊軍カメラ 2012.6.29
2012年6月29日(金)、首相官邸前で、「6.29緊急!大飯原発再稼動決定を撤回せよ!首相官邸前抗議」が行われた。
大企業などの「少数利権」ばかりに耳を向け野田総理!民主党議員はシュプレヒコールの中にこそ身を置くべき!〜緊急クロストーク 平智之議員 × 安冨歩先生 × 岩上安身 2012.6.29
2012年6月29日(金)、衆議院第二議員会館で、「緊急クロストーク 平智之議員 × 安冨歩先生 × 岩上安身」が行われた。
大飯再稼働は許さない!女たちの国会前アピール 2012.6.29
2012年6月29日(金)、国会正門前で、「大飯再稼働は許さない!女たちの国会前アピール」が行われた。
大飯再稼働は許さない!女たちの国会前アピール 記者会見&集会 2012.6.29
2012年6月29日(金)、経産省前テントひろば/参議院議員会館で、「大飯再稼働は許さない!女たちの国会前アピール 記者会見&集会」が行われた。
飯田哲也氏記者会見「地方自治とエネルギーシフト」 2012.6.29
2012年6月29日(金)、参議院議員会館講堂で、飯田哲也氏記者会見「地方自治とエネルギーシフト」が行われた。
同氏は6月8日付の地域紙・日刊新周南により「7月12日告示・7月29日投開票予定の山口県知事選挙に出馬を検討している」と報じられ注目を集めていたが、17日Twitter上で正式に出馬を宣言。当記者会見はその間の揺れ動いた心境、意志を固めるに至った経緯などが説明された。
「7.1新宿 原発やめろ!!!!!デモ」記者会見 出席者 柄谷行人氏(思想家)、雨宮処凛氏(作家)、鶴見済氏(ライター)、松本哉氏(主催者) 2012.6.29
2012年6月29日(金)、日本出版クラブ会館で、「7.1新宿 原発やめろ!!!!!デモ」記者会見が行われた。
大飯原発再稼動における首相官邸前の抗議行動などに関する記者会見 2012.6.29
2012年6月29日(金)、自由報道協会 麹町報道会見場で、「大飯原発再稼動における首相官邸前の抗議行動などに関する記者会見」が行われた。
福井県による「大飯原子力発電所の破砕帯の再調査の要望書」に対する回答 2012.6.29
2012年6月29日(金)9時より福井県福井市大手3丁目にある福井県庁で、市民団体有志による「福井県による「大飯原子力発電所の破砕帯の再調査の要望書」に対する回答」が行われた。
市民団体有志が、大飯原発の破砕帯再調査の要望書に対する回答を受けるため、福井県庁を訪れた。県は、原子力安全対策課長が応対し、再調査の可能性は、保安院マターなので、県としては否定した。