2017年12月29日(金)14時より、米軍普天間飛行場に近い宜野湾市役所前(沖縄県宜野湾市野嵩)で「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が開かれた。沖縄県高等学校PTA連合会、沖教祖など6団体が主催、およそ600人(主催者発表)が参加し、落下事故の被害を受けた普天間第二小の保護者や緑ヶ丘保育園園長・保護者らがスピーチした。
2017年12月29日(金)14時より、米軍普天間飛行場に近い宜野湾市役所前(沖縄県宜野湾市野嵩)で「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が開かれた。沖縄県高等学校PTA連合会、沖教祖など6団体が主催、およそ600人(主催者発表)が参加し、落下事故の被害を受けた普天間第二小の保護者や緑ヶ丘保育園園長・保護者らがスピーチした。
■全編動画
軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会(宜野湾市) https://iwj.co.jp/wj/open/archives/408704 … @iwakamiyasumi
子どもの命を守らない国は大人も未来も守らない。この怒りを日本人全体で共用してほしい、明日は我が身になりえるのだから。
https://twitter.com/55kurosuke/status/946736759181778944