「世界平和は一人一人の暮らしを守ることから始まる」~31候補が乱立する激戦の東京選挙区、社民党・増山麗奈候補が保育園の待機児童ゼロ実現と奨学金の返済免除枠拡大を訴え 2016.6.27

記事公開日:2016.6.28取材地: テキスト 動画
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(取材:高橋敬明、記事:本田望)

特集 2016年 参議院議員選挙 特集ページ | IWJ選挙報道プロジェクト
※6月30日テキストを追加しました!

 改選議席定数がこれまでの5議席から6議席へと増えた参院選東京選挙区。自民党と民進党がそれぞれ2人ずつ、共産、社民、おおさか維新、新党改革、日本のこころがそれぞれ1人ずつ候補者を擁立している。

 無所属でも、三宅洋平候補のように注目度の高い候補がいて、東京選挙区では連日、激戦が繰り広げられている。抜群の知名度でトップを走る民進党の蓮舫候補を、自民の中川雅治候補、共産の山添拓候補、公明党の竹谷とし子候補らが追走中だ。

 現代芸術のアーティストでもあり、過激なパフォーマンスで知られる東京選挙区・社民党公認の増山麗奈候補は、戦場ジャーナリストである夫の志葉玲氏にもり立てられつつ、この激戦区の東京で奮闘中だ。

▲増山麗奈候補
▲増山麗奈候補

 自身もジャーナリスト・映画監督として、イラクやパレスチナの戦場取材を通して戦争がいかに悲惨なものかを体験してきたと述べる増山麗奈候補は、「世界平和は一人一人の暮らしを守ることから始まる」と語る。

 「平和とは市民の生活そのものであります。私たち市民の生活をしっかりと守ることが世界平和につながるんです。

 イラクでは経済的に困窮している、こういった方々がアメリカからイラクに送られていました。

 大学生の2人に1人が奨学金の借金を背負っています。給付型奨学金制度を実現し、経済的に困窮する人たちの奨学金返済の免除の枠を拡大していきます。

 借金があっても人生を諦めなくてもいい。何度でもチャレンジできる。あたたかい社会を作っていきます」

■ハイライト

  • 日時 2016年6月27日(月) 14:50~
  • 場所 東急・奥沢駅北口(東京都世田谷区)

 今回の街頭演説で増山候補はさらに、全国での待機児童ゼロの実現のために保育制度を整え、低年齢児の保育施設の増設、保育士の増員、保育士の処遇改善(月額5万円アップ)を訴えた。さらに、最適賃金を1500円へと引き上げ、厚生費用の一部を国に負担させて非正規雇用を正規化させることを提唱した。

 演説後、IWJでは増山候補に直接話を聞いた。

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