『ブラック・デモクラシー』・『誰が「橋下徹」をつくったか』刊行記念合同イベント 藤井聡さん・松本創さんトーク 2015.11.13

記事公開日:2015.11.13取材地: 動画
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 『ブラック・デモクラシー〜民主主義の罠』(藤井聡編、晶文社)と『誰が「橋下徹」をつくったか〜大阪都構想とメディアの迷走』(松本創著、140B)の刊行を記念し、藤井聡氏(京都大学大学院教授)と松本創氏(フリーライター・編集者)によるトークイベントが、2015年11月13日(金)19時半より大阪市北区のジュンク堂書店大阪本店で開かれた。

■全編動画

  • トーク 藤井聡氏(京都大学大学院教授)×松本創氏(フリーライター・編集者)

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“『ブラック・デモクラシー』・『誰が「橋下徹」をつくったか』刊行記念合同イベント 藤井聡さん・松本創さんトーク” への 3 件のフィードバック

  1. あのねあのね より:

     詐欺師の詐欺被害にあった人や、被害者の知り合いならよく判ると思うが詐欺師は立派な人であったり、よい人であったりおおよそ詐欺師には見えない。騙されて散々お金を搾り取られた後でも被害者だけが自覚が無かったりするものです。その典型的な例が橋下である。
     橋下氏が詐欺師であると云う実例がYoutubeにアップしているされており、被害者が直接語るインタビュー映像として見ることが出来ます。被害者は臼井芳雄さんと云う方で、臼井さん自身が運営しているホームページにも偽装裁判の橋下弁護士の話が書いてあります。
     適菜収さんが橋下氏が詐欺師であると云う実例を沢山述べられているラジオ番組の音声がYoutubeにアップされています。橋下の場合には詐欺師であると云う前提にたって発言内容を精査するほうが、彼に対する理解は容易です。
     

  2. ramunecchi より:

    学者を自負する教授の稚拙な理論

    京大教授「人の意見を変えれるパワーを持った物は3種類だけメディアとしてあります。一つは週刊誌。(中略)二つ目がチラシ。(中略)三つ目が学者の意見ですよ。(中略)
    だから賛成の記事も読み、反対の記事も読み、しっかりと頭を使えば、その人たちは全員とは言わないけれども統計的優位に反対になったんです。賛成になる人より反対になる人が圧倒的に多かった。従ってこれは『真実さえ届けば』大阪都構想というものは賛成になるというより、反対になるという傾向が高かったということを実証的に示しているデータなんです。」
     人の意見を変えうるものが「週刊誌・チラシ・学者の意見」であることは否定しません。けれども、週刊誌でデマを流布することもあります。チラシで真実ではないことを書くこともあります。学者が私怨で反対派の意見を叩くことも少なからずあります。常に学者が良心に基づき発言を行っているはずもないのです。
    そして、橋下氏は都構想の住民投票前にどれだけ多くのデマ・嘘・恐怖心を煽るチラシがばら撒かれたか、そのデマ・嘘・恐怖心の誤解を解くのにどれだけの時間が掛かるかについても言及していました。これは、現場の切実な声です。データだけからトンデモ論を振りかざすどこかの机上の空論の方の理論より説得力もありました。
    つまり、「『真実さえ届けば』大阪都構想というものは賛成になるというより、反対になるという傾向が高かった」なーんて言うのは全くのデタラメです。
    つまるところ、『デマ・嘘・恐怖心を煽れば』大阪都構想というものは賛成になるというより、反対になるという傾向が高かったということを実証的に示しているデータなんです。
    京大教授「従ってこのデータは橋下さんがやっていることが詐欺師であるという仮説を支持する実証的データだと私は思っています。断定はできないけど。」
     上手いですね。「断定はできないけど」で上手に逃げ道を作りながら、橋下氏が、あたかも詐欺師であるような印象操作を行っています。

  3. ramunecchi より:

    藤井教授の華麗なる印象操作テクニック

    藤井教授「大阪都構想に批判してる学者が108人いて、賛成してる学者が3人だけいるんですよ。高橋洋一先生と上山先生という人と佐々木さん。この3人の共通の特徴は2つあって一つはプロパーの学者じゃない、財務省であったりマッキンゼーであったり、大阪都庁であったり、実業界で数十年やってはってから大学に来てはる。もう一つは皆さん大阪市からお金を貰って顧問の仕事をしてはる。従って利益相反というのがあるので基本的に彼らの発言というのは参考にしてはいけない。逆に言うと利益相反関係のない大阪市からお金を貰っていない良心に基づいて発言している学者さんをみたことがない。」
    これは、暗に108人の学者が、美しい良心に基づいて反対していると思わせる高等テクニックです。お気をつけください。歯に衣着せぬ言葉でハッキリと間違いは間違いであると言う橋下氏を感情的に嫌っている学者も多いです。学者さんの中には所謂左派の人も多くいらっしゃいますよね、橋下氏はヒトラーに喩える教授もいるほどです。橋下氏が嫌いという感情的なもので橋下氏の推す都構想を反対している行政の専門知識すらない学者さんも多くいらしゃると思われます。(実際学者さんの記者会見でのお話で都構想そのものを論理的に否定された方は残念ながら皆無でした。その中には、大阪市がなくなることによって自分の研究に協力してくれている部局がなくなってしまうことを困ると訴えていらっしゃる将に利益相反の学者さんもいらっしゃいました)
    加えて、「プロパーの学者じゃない」
    あたかもばったモンの学者であるかのような印象操作です。実務経験のある教授は象牙の塔の中で学問だけをしている所謂学者バカより視野も広く机上の空論となりがちな学説を唱える「プロパーな学者さん」より、よっぽど参考になる考え方を提示してくれる時もあると思われます。

    流石です!藤井教授の印象操作テクニック、今回も冴えてますね。

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