【スピーチ全文掲載】SEALDsKANSAIともかさん「安倍総理。民主主義が生きている限り、私たちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利がある。私たちは来年、戦後71年目を無事に迎えるでしょう」 2015.7.19

記事公開日:2015.7.19取材地: テキスト動画
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(原佑介)

 「わたしは、戦争で奪った命を元に戻すことができない。空爆で破壊された街を建て直す力もない。自分の責任の取れないことを、あの首相のように『わたしが責任を持って』とか、威勢のいい言葉にごまかすことなんてできません」

 こう訴えたのは、寺田ともかさん(21)だ。衆院特別委員会で安全保障関連法案、いわゆる「戦争法案」が強行採決された2015年7月15日、若者ら有志の「SEALDs KANSAI」が大阪・梅田駅のヨドバシカメラ前で緊急街宣アピールを行った。この日、寺田さんがサウンドカー上で行ったスピーチは多くの反響を呼び、今もネット上で拡散し続けている。

 「安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国の憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れないようであれば、あなたは、もはやこの国の総理大臣ではありません」

 寺田さんは安倍総理に退陣を迫り、「民主主義がここに、こうやって生きている限り、わたしたちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利があります」と主張。「あなたはこの夏で辞めることになる。わたしたちは、来年また戦後71年目を無事に迎えることになるでしょう」と宣言した。

 以下、スピーチの動画と、全文書き起こしを掲載する。

■寺田ともかさんのスピーチ動画(約8分30秒)

  • 日時 2015年7月15日(水)
  • 場所 梅田ヨドバシカメラ前
  • 主催 SEALDs KANSAI

以下、ともかさんスピーチ全文書き起こし

「こんばんは、今日はわたし、本当に腹がたってここにきました。

 国民の過半数が反対しているなかで、これを無理やり通したという事実は、紛れもなく独裁です。

 だけど、わたし、今この景色に本当に希望を感じてます。

 大阪駅がこんなに人で埋め尽くされているのを見るのは、わたし、初めてです。この国が独裁を許すのか、民主主義を守りぬくのかは、今わたしたちの声にかかっています。

 先日、安倍首相は、インターネット番組の中で、こういう例を上げていました。『喧嘩が強くて、いつも自分を守ってくれている友達の麻生くんが、いきなり不良に殴りかかられた時には、一緒に反撃するのは当たり前ですよね』って。ぞーっとしました。
 この例えを用いるのであれば、この話の続きはどうなるのでしょう。友達が殴りかかられたからと、一緒に不良に反撃をすれば、不良はもっと多くの仲間を連れて攻撃をしてくるでしょう。そして暴力の連鎖が生まれ、不必要に周りを巻き込み、関係のない人まで命を落とすことになります。

 この例えを用いるのであれば、正解はこうではないでしょうか。

 なぜ彼らが不良にならなければならなかったのか。そして、なぜ友達の麻生くんに殴りかかるような真似をしたのか。その背景を知りたいと検証し、暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。

 この法案を支持する人たち、あなたたちの言うとおり、テロの恐怖が高まっているのは本当です。テロリストたちは、子供は教育を受ける権利も、女性が気高く生きる自由も、そして命さえも奪い続けています。

 しかし彼らは生まれつきテロリストだった訳ではありません。なぜ彼らがテロリストになってしまったのか。その原因と責任は、国際社会にもあります。9.11で、3000人の命が奪われたからといって、アメリカはその後、正義の名のもとに、130万人もの人の命を奪いました。残酷なのはテロリストだけではありません。

 わけの分からない例えで国民を騙し、本質をごまかそうとしても、わたしたちは騙されないし、自分の頭でちゃんと考えて行動します。

 日本も守ってもらってばっかりではいけないんだと、戦う勇気を持たなければならないのだと、安倍さんは言っていました。だけどわたしは、海外で人を殺すことを肯定する勇気なんてありません。かけがえのない自衛隊員の命を、国防にすらならないことのために消費できるほど、わたしは心臓が強くありません。

 わたしは、戦争で奪った命を元に戻すことができない。空爆で破壊された街を建て直す力もない。日本の企業が作った武器で子供たちが傷ついても、その子たちの未来にわたしは責任を負えない。大切な家族を奪われた悲しみを、わたしはこれっぽっちも癒せない。自分の責任の取れないことを、あの首相のように『わたしが責任を持って』とか、『絶対に』とか、『必ずや』とか、威勢のいい言葉にごまかすことなんてできません。

 安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国の憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れないようであれば、あなたはもはやこの国の総理大臣ではありません。

 民主主義がここに、こうやって生きている限り、わたしたちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利があります。力があります。あなたはこの夏で辞めることになるし、わたしたちは、来年また戦後71年目を無事に迎えることになるでしょう。

 安倍首相、今日あなたは、偉大なことを成し遂げたという誇らしい気持ちでいっぱいかもしれません。けれど、そんな束の間の喜びは、この夜、国民の声によって吹き飛ばされることになります。

 今日テレビのニュースで、東京の日比谷音楽堂が戦争法案に反対する人でいっぱいになったと見ました。足腰が弱くなったおじいさんやおばあさんが、暑い中わざわざ外に出て、震える声で拳を突き上げて、戦争反対を叫んでいる姿を見ました。

 この70年間日本が戦争せずに済んだのは、こういう大人たちがいたからです。ずっとこうやって戦ってきてくれた人達がいたからです。

 そして、戦争の悲惨さを知っているあの人達が、ずっとこのようにやり続けてきたのは、紛れもなくわたしたちのためでした。ここで終わらせるわけにはいかないんです。わたしたちは抵抗を続けていくんです。

 武力では平和を保つことができなかったという歴史の反省の上に立ち、憲法9条という新しくて、最も賢明な安全保障のあり方を続けていくんです。わたしは、この国が武力を持たずに平和を保つ新しい国家としてのモデルを、国際社会に示し続けることを信じます。偽りの政治は長くは続きません。

 そろそろここで終わりにしましょう。新しい時代を始めましょう。

 2015年7月15日、わたしは戦争法案の強行採決に反対します。ありがとうございました」

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「【スピーチ全文掲載】SEALDsKANSAIともかさん「安倍総理。民主主義が生きている限り、私たちはあなたを権力の座から引きずり下ろす権利がある。私たちは来年、戦後71年目を無事に迎えるでしょう」」への81件のフィードバック

  1. se0ihq より:

    不良の例えだけど、友達との関係を強くして不良に殴ったら二人に殴り返される、と不良に殴るのを踏みとどまらせるのが安倍法案だと思うんだけど

    1. やまちゃん より:

      その通りだと思います。ぼくは、皆が同じ「安倍政治を許さない」てなプラカードを持ち、国際情勢を無視して、ただひたすらに日本がら戦争に突き進んでいるような事を叫ぶ方が異常だと思います。

    2. ハヤカワ より:

      「私たちは『戦後』を続けていく」・・すばらしい言葉だと思います。
      私見では今回の安保法制は、一言で言うと「毒を以て毒を制す」ことが出来るのかどうか、という事かと思います。
      武力も毒、アメリカも大きな毒です。

      アメリカが多国籍企業や軍需産業の利権の為に、中東で「民主主義、平等、教育を受ける権利」などを声高に叫びつつ、搾取し、石油利権をおさえ、グリーバリゼーションや「途上国援助(実は全く違うけど)」という洗練された植民地政策で、好き勝手に引っ掻き回して怒りを買い、イスラミック・ステートを代表とする頑強な敵を作り上げてしまった。

      一方、アジアで覇権を拡大したい中国。独裁国家北朝鮮。
      アジアでの覇権主義や独裁という毒を、アメリカの軍事力という毒で、首尾よく抑止する事が出来るのか?

      主にアジアの外で見ると、後方支援とはいっても立派な軍事行動。友軍を守るのもそうでしょう。
      アメリカがあちこちで引き起こしている紛争に、「日本が味方する」事の影響がどうなのか?

      アメリカからのいろいろな要求に、時の政権はちゃんとイエス・ノーを言えるのか??

    3. スピカ より:

      味方になってもらった不良の麻生くんは見返りに何を要求するのでしょうね?
      そう、安倍くんからもっとお金を貰ったり、安倍くんも一緒に戦うことを要求します。
      安倍くんは弱いですから、もう麻生くんの言い成りです。
      しかも、麻生くんは不良なだけに、敵が多い。毎日戦いに明け暮れていますから、付き合っている安倍くんはボロボロに。学業も疎かになってしまうし、お金が必用なので小遣い値上げ(増税)をしてもらいましたがそれでも足りず、親の財布からお金を盗んだり(年金流用)、犯罪(武器輸出・原発売り込み詐欺)に手を染めるようになりました。
      「これなら足(外交力)を鍛えて不良から逃げる方法を選んだ方が良かったし、警察(国連)に相談して見回り強化などの対策も取って貰えたよなあ。でも警察には昔怒られたから相談したくなかったしなあ。」と、後悔する安倍くんなのでした。

      1. ばかばかり より:

        軍事力なくして外交力なんてあり得ないんだけど?

    4. tamigayo より:

      当たり前過ぎだな、。
      さらにその上を行って、

      不良どもが、あいつだけは良いやつだ、手を出せん。おまえも手を出すな、。
      と言われるよう、
      また、不良がその姿を見て、おれも見習って喧嘩を止める、あいつは良いわ、。と言い出すようなのが真の男だ、。

    5. Shigeru より:

      現実問題として、麻生君(アメリカ)は安倍君(日本)より、はるかに強いのです。そして麻生君が力でクラスを支配しようとしていて、たまに反発するものがいたら、暴力で押さえつけています。最近反発が増えてきたので、麻生君は安倍君に少しは手伝えと言いました。安倍君は臆病で、いつも麻生君のご機嫌をとって陰に隠れていました。本当はかばん持ちの癖に、影では「麻生君に頼まれてね、助けてあげてるんだ。」なんて言ってます。そして麻生君の反対勢力は今では「安倍の野郎もぼこぼこだ」と言って、その機会を狙い始めてます。安倍君は少し前から、こっそりと空手の練習なんかやってますが、そんなに簡単に強くはなれません。自分でもそのことを知っているから、いつぼこぼこにされるか、心配で心配でたまりません。
      安倍君が本当にやるべきことは、勇気を持ってクラスのみんなに話して、みんなで協力してお互いに分かり合って、みんな仲良くなることだったんです。それ以外に、本当に安心して学校に行ける方法は無かったんですね。
      さあ、今からでも遅くありません。

    6. あおい より:

      ちゃんと理解しましょうか。
      この法案があったら
      相手が殴ってこない保証はあるんですか?

      踏み止まらせることができなかった時は?

      もっと先のことを考えましょう。

    7. ジャパンって より:

      不良の件(苦笑)、表現が稚拙すぎなんだけど、これ対象は誰なの?
      ネット民をバカにしているの?インプットからアウトプットまで、誰が操作しているのかね?
      安部さん、自分の言葉じゃないから、表現が曖昧なんだよね、もっと裏があると思うんだよな〜、、、
      平和で損してる奴って?

  2. 陣内利博 より:

    暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。
    この言葉を言える若者の強さを嬉しく思います。自分の頭で考えその意思をシッカリ伝えることができる彼らの強さに尊敬の念さえ覚えます。なぜなら「戦争を知らない」僕らの世代は、日本政府というバケモノに反旗をひるがえすことを臆してきたのかもしれないから。

  3. みき より:

    ともかさんのスピーチ。
    泣きました。
    拡散します。
    あらゆる形で。
    全世代に響く心の声を、皆で共有します。
    明日のために。
    未来のために。
    私たちのために。
    あなたたちのために。

    P.S どなたかこのスピーチを英訳していただきたいな。世界中の人たちにシェアしてほしいと思います。

  4. 菊地純子 より:

    賛意を示されているみなさんと共感と希望を共有します。デモではこうした考え抜いた一人一人のスピーチがもっとあっても良いですよね。しかしそれをさせないのは、私たちの行政です。第一国会前の本来の広場は木が植えられていて、皇居前はいまだに砂利ですが、立ち入り禁止だし(戦後すぐのメーデー以来ですか?)近代民主主義国家である国にある、市民が集まる広場がない。あっても立ち入りさせない。そして歩道が一杯になって空気が悪くなっても、車道が4車線でも車線を開けない。にもかかわらず、私たちは集まり続けるでしょう。

  5. 佐々木敏則 より:

    涙が出るくらい感動します。共に頑張りましょう!

  6. 宇佐美 保 より:

    とても素敵なスピーチで感激しました。
    しかし、一寸加筆させてください。
    安倍氏が、麻生くんの友達なら、日頃から、“暴力は暴力を呼び、本質的な解決にはならない、話し合いによる相互理解に努力すべき”と、喧嘩で物事を解決する麻生くんをタシナメていなくてはならない。
     
    多分、安倍氏は「物事は喧嘩で解決すべきであって、国会は、闘技場とすべき」と考えているのでしょう。

    1. TOYAMA より:

      友達を守るのは殴り返さなくても出来るのではありませんか?暴力被害者は暴力が嫌いです。短絡な反撃ではなく、根本の暴力の阻止や根絶に力を尽くすべきではないですか。
      スピーチに賛同します。

  7. 元サヨク より:

    若い時は、視野が狭くて知識もなく、甘く、おかしな意見をもつのはしかたない。

    戦後、安全保障関連の法律ができるたびに繰り返される同じ論調。
    60年安保以来、進歩や反省のない人たち。

    この発言者が、そんな人たちに取り込まれないことを祈る。

  8. すまり より:

    素晴らしい。

    ぜひ、自分が犯罪被害者になりそうになったとき、正当防衛など行使せず、
    犯人の成長過程や過去の経験をきちんと調べて、犯罪を犯さないように説得して自分が犯罪に合わないようにしてくださいね。

    もちろん、そこまで犯人が何もせずにいればの話ですが。

    自分の友人が目の前で殴られても、引き剥がしたり殴り返して友人を守るのではなく、
    殴ってきた人の成長過程等を考慮して説得して、事前に殴られないようにしてください。
    もし殴られたら、殴られた自分勝ちが悪いって思えるならどうぞ。

    こういう人に限って、自分がいざ暴力被害にあったら反撃の権利を行使するんでしょうけど。

  9. 原伸雄 より:

    感動で心が震える!!!

    1. 原伸雄 より:

      スタンディングアピールでともかさんのお話紹介させて頂きました。
      今でも折に触れ聴いています。
      元気で頑張ってるんだろうなー!

  10. 駿河 より:

    こういうことを言っている自分に酔ってるだけな印象

  11. Yuko Furukawa より:

    ビデオ見ました。涙が溢れて止まらない。私は海外に生活する日本人です。幼い息子が二人います。日本と距離は離れているけれど、だからこそ余計に、自分の祖国の日本に対して深い労わりと愛情があります。まわりからは、日本は素晴らしいとうらやましがられます。ポップカルチャーもスゴイし、クールだと。でもそれは憲法9条があるから、その平和の土台に上に成り立つことによってこそ、できたことなのではないかと思います。憲法9条は世界遺産です。そんなでっかい平和の元気玉を持ってる国ってスゴイです。だから、日本は、すごくカッコいいのです。世界の中でみると日本はピースメーカーなのです。私たちは、平和を作る民なのです。
    スピーチしたともかさん、ありがとう。全国で集まって声を上げたたくさんの方々、本当にどうもありがとう。ピースメーカーというのは誰にでもできることじゃないのです。それって唯一無為の存在であり、私たち日本人のかけがえのない役目です。来年の71年祭は盛大にお祝いしましょう。そして、さらに、100年祭のときには、世界中の人々が、日本のピースメーカーぶりをお祝いしてくれます。
    戦争は絶対にいけません。人と人が殺し合うことは私たち人間のするべきことではありません。

  12. 30歳童貞 より:

    言うだけならタダ。

  13. こうた より:

    こういうことを平気で言える若い人が本当に怖くて仕方ない。
    日本が武力を持たなければ敵国も気をつかって攻撃をしてこないとでも思っているんですかね。
    勘違いしてるのか知らないけど、戦争に賛成も反対もないからね。誰も戦争したくないに決まってるからね。
    こうしたスピーチをする人も、共感している人も、自分たちだけが戦争に反対してると思い込んでいると世間との思考の溝ができてしまいますよ。
    このスピーチの賛同者に聞きたい。
    どうすれば好戦的な相手を抑止できますか?

    1. ジャパンって より:

      お金儲けの仕組みを教えてあげれば、それでいい

  14. だぐらす より:

    戦争は反対です。

    ただ、チベット・ウイグルは軍事力を持たない事で中国に侵略されました。

    そして、弾圧されているというのは勿論ご存知だと思いますが、中国による『弾圧』ってどういう状態か知ってますか?

    焼身自殺して世界に惨状を訴えなくてはならない程の弾圧とはどういう内容か知っていますか?

    現実に武力を持たない国を侵略して、民族浄化をしているのが中国です。

    確かに今回は強引な部分はあるが、安直に批判するのではなく、チベット・ウイグルに起きている事に対する非武装の無力、国際社会の無力、そして、その刃が日本に届いた時、日本国民がチベット・ウイグル以上の弾圧を受ける事を考慮してから判断して欲しい。

    まずはチベットやウイグルについて自分で調べてみてください。

  15. 武尊43 より:

    感動で涙が滲んで止まらなくなった!アリガトウー!!君の若さに乾杯!!この爺さんの気持ちを引き継いでいって下さい。
    反論している人々に言いたい。
    殆ど論破されている言葉の羅列でしかないよ。大体堂々巡りの話をし続けているだけで発展性がないよね。彼女は次の時代を、どう生きるかを解いているんだよ。君達もそういう言葉で論破する気概がないと世間一般からの賛同は得られないと思うな。その結果が世論調査に現れていると思わないかい?
    今安倍自民公明政権が存立しているのは、他党の足腰が弱いからだけだよね。でも彼女達反対側がこれからは、もう入れなくなるんだよね。自公政権にはさぁ。
    チベット・ウイグル問題を持ち出した人にも言って置くね。陸続きってのが致命傷だったんだね。海はねえ、凄い障壁なんだよ。だからこそアメリカは17世紀後半から「世界の七つの海を制覇する者は世界を制する」と言って来て、実行しているんだよね。日本もその覇権に飲み込まれちゃってはいるけど、ちょっとは抵抗してもいいんじゃないかなぁ?ここを忘れちゃってはダメだと思うね。だからこそ彼らも彼ら自身で切り開くしかないんだな。だって歴史と地政学は変えられないんだよ。そこを弁えないと意味ないと思わないかい?

    1. だぐらす より:

      > だからこそ彼らも彼ら自身で切り開くしかないんだな。

      弾圧がどれほど凄まじく、人権を蹂躙するものか、もう少し調べてみてください。
      とても彼ら自身で切り開くなんて到底不可能で、それゆえ悲惨極まりない扱いを受け続け、もう未来が見えず世界にその惨状を知ってもらうべく自ら焼身自殺するという行為に至っているのです。
      まずそれを調べてください。

      そして、海は障壁ですが、本当に海があるだけで安全だと思いますか?
      現在中国は周辺海域に難癖つけてどんどん海洋進出を進めています。

      東南アジア周辺でもチベットと同じく日本と関係なければ傍観しますか?
      中国か東南アジア諸国に理不尽に領有権を主張して、実効支配を進めるのを傍観しますか?
      傍観しているうちにどんどん日本に迫りますよ。
      海洋進出で中国は国力を増強し、東南アジア・日本は国力を削がれる。

      今ならまだ抑止できますが、国力(領土・領海・経済力)を削られてからでは抑止できるものも抑止できず、それこそ本当に戦争になる。

      自分も勿論戦争なんてしたくないし、戦争したがっている人間なんてそうそういない。

      今回の法案の通し方には問題はあると思うが、現実にチベットという前例があり、中国が今どういう領土拡大を行っているのかを念頭においた上で考える必要があると思います。

    2. たいち より:

      地政学的条件はどんどん変わりますよ
      中国は核も弾道ミサイルを持ってます
      北朝鮮のミサイルが太平洋に落ちたのを忘れましたか?
      目を背けても事実は事実、変わりませんよ

    3. ポンタ より:

      民主主義を主張しながらその根幹を否定し、夢物語をスピーチしているようにしか感じられません。
      またこの法案は戦争をする為の法案でもありません。
      9条がありながら北朝鮮不当拉致され、自国領土も他国に占領されているという現実をどう説明するのでしょうか?
      もはや話し合いで無条件にそれらを解決する事は不可能でしょう。
      何故日本はその様な問題を抱えてしまったのかを冷静に考えて頂きたい。
      自国の国民も領土も守る事の出来ていない今、そもそも平和という事が出来るのでしょうか?
      他の方の意見で不良云々の例えがありますが既に日本は不良にボコボコにされている状態です。殴られ続けてもひたすら話し合いと謳い続け殴られ続けているのです。
      古今東西、自衛を満足行えず疎かにするものが存続する事は不可能です。

  16. 高城 政彦 より:

    過激かつ冷静な訴えと<年齢>に(内容はともかく)感動しました。
    「しかし彼らは生まれつきテロリストだった訳ではありません。なぜ彼らがテロリストになってしまったのか。その原因と責任は、国際社会にもあります。」は、ぜひとも、多くの方に考えてほしいものです。
    (友人間の話と国家間の話は、根本的に違うという事をおいといて)
    あらためてコメントを読み返すと、批判的意見もあります(健全な状態です)が、
    「毒を以て毒を制す」「暴力は暴力を呼ぶ」に関する価値観の相違があるだけなのかと思います。
    —–私が21才の時に、世界とか日本とか考えていませんでした。∴寺田さんの、40年後を見てみたいですが、その時、私は101歳。

  17. yasna より:

    耳触りの良い、いかにも人間的な表現でのスピーチですが本質が理解されていないようですね。
    戦争法案などという表現そのものは対外覇権の拡張が宿命ともいえる中国共産党国家とその隷属国家の連中が
    恣意的に使用する言葉です。自身の目論むところが他の良識的な国家から制限されたり、阻止されることを極端に嫌うために、お人よしの日本国民を矛先に定め籠絡し続けています。選挙権の対象年齢に引き下げがどう影響するか少々心配ではありますが、偏向したマスコミの報道だけを見ていると特にこれら若者(?)には、功を奏しているかにのようにも見えますが、大多数の声なき声がまだその害毒に染まりきってはいないと信じています。

  18. 納豆 より:

    確かに憲法9条は理想的過ぎるところがある。

    憲法9条は、私たちの世界には早すぎた。

    未だに戦争の火種は世界中にあり、戦争で金儲けできる人たちはたくさんいて、人権侵害、人種差別、宗教差別、経済格差を背景に、争いが止むことはない。

    現実的に考えれば、格差なんてなくなるわけがない。格差をなくせるのは富裕層などの上流階級だけだし、差別を無くすのだって白人にしかできない。
    戦争なんてなくなるはずはない。金儲けの絶好の機会だ。事実、日本の戦後復興は朝鮮特需が大きな役割を果たした。殺しあった朝鮮の人々の血が、私たちの富になった。

    でも、現実はとても醜いものだけど、これを少しでも改善していくために、理想を追い求めることは必要なのではないか。

    少なくとも、安保賛成派も反対派も、日本と世界の平和を願うのなら、お互いのその気持ちだけは汲むべきではないのか。
    やれ軍国主義者だ、中韓の手先だ、と叫ぶのを聞くととてもモヤモヤするよ。

  19. あいう より:

    左翼に足りない視点は、結局日本が自主防衛できる軍事力を持たなきゃ日本の安全は守れないということ
    右翼に足りない視点は、アメリカも非常に利己的で戦略的な国で、米軍の青年の血を流させたりしてまで、日本を中国等から守ってくれるとは限らないということ
    また、日本の自衛隊が集団的自衛権の名の下アメリカの戦争に参加してる間に、日本で大震災のような大規模災害が起こった場合、自衛隊が救助に勢力を注ぎ切れず、救える命も救えず復興が遅れる、ということも十分考えられる

  20. 佐々木蔵之介 より:

    民主主義を主張するなら、選挙結果を受け入れるべきです。自民党は前回の選挙公約で集団的自衛権を掲げて大勝したわけですからね。

  21. わんた より:

    なぜ個別的自衛権では不足で、集団的自衛権が必要なのかよくわかりません。仮に尖閣諸島がどこかの国に占領されたら個別的自衛権で自衛隊が奪い返しにいけないのでしょうか?そんなことはないと思います。集団的自衛権は、安倍さんの言葉を借りるなら、いつも仲良くしている麻生君が、弱いものいじめをしようとしているのに加担しに行くようなものじゃないでしょうか?先のイラク戦争で、イラクは大量破壊兵器をもっていないにも関わらず、日本は米国を支持した。その反省もなく、また同じようなことになりそうです。後方支援とかいっても、テロで報復を受けるなど、戦争に巻き込まれる危険性は高いと思います。よって私も集団的自衛権には反対です。安倍政権は争いごとで金儲けをたくらむ戦争マフィアに操られているような気がしています。原子力マフィアにも操られているのではないか。リコールしたいところですが、調べてみたら総理大臣はリコールできないそうで、しからば国会で内閣不信任案を議員の51人以上から出してもらうべき。どうせ衆議院では与党の数で否決されるでしょうが、世論を注目させる効果は十分あるでしょう。次の選挙では自民党には絶対投票しません。

    1. タロウ より:

      個別的自衛権のみでは明らかに不十分でしょう。
      覇権拡大を狙う中国などの大国に攻め込まれたとき、日本が単独で勝てると本気でお思いですか?
      それではまるで愚かにもアメリカ含む連合国に戦いを挑んで敗北した戦前の日本と同じではありませんか。
      比較をするのであれば、現在の日米安保体制では十分ではないのか?です。
      そして、集団的自衛権を認めれば、この日米安保体制がより強固なものとなることは間違いありません。
      日米の同盟関係がより強固なものとなれば、他国は日本を攻め辛くなり、結果的に戦争は起きにくくなります。

      >集団的自衛権は、安倍さんの言葉を借りるなら、いつも仲良くしている麻生君が、弱いものいじめをしようとしているのに加担しに行くようなものじゃないでしょうか?
      2014年に閣議決定された 武力の行使の「新三要件」はご存知ですか?
      これが厳密に守られる限り、弱いものいじめに加担するような事態はあり得ないでしょう。
      もっとも、政府がその気になれば要件の変更など容易いでしょうから、必ず歯止めは必要でしょうが。

  22. Anonymous より:

    イジメをする不良から目線を逸らし続けてる安倍ちゃん感じ悪い。どうして「なぜいじめをするの」って話して来いよ、応援するから。
    チベットの人たちは非戦を貫いてるんですが、彼らを助けるために武力行使して恥ずかしくありませんか?
    ほんとうに国民にとって直接的脅威なのは守ってくれない国なのですよ。守ってくれる憲法無視してるんですよ。
    閣議決定で何が決まりました?
     新国立
     TPP
     安保
     辺野古
    それでもヘコヘコ手揉みしてるんですか?

  23. ringanae より:

    人間に欲がなければこの話も成立するのかなと思います。

    安倍さんの例えが悪かったのもあるかと思いますが、
    私には1つのものには、少なくとも2つの面が存在するかと思います。

    今回の法案には、
    戦争を始めることができる側面と
    起こり得る戦争を未然に止めることができる側面と
    があるように思います。

    ものは使い方次第でその性質は大きく変わります。
    (様々な道具は、人に便利さを与える反面、凶器にもなりえます。)

    若い人がこうやって自分達の国の事を考え、主張していく事、とても素敵だと思います。
    しかし、物事の片側のみを見て主張をしても、反対意見を持つ人達を納得させる事はできません。

    民主主義であるならば、反対過半数の法案を通すべきではない。
    その通りです。
    ですが、賛成が過半数であれば通して良かったのでしょうか?
    (国民投票があった訳でもないのに、反対過半数と言うのもアレですが…)

    私も戦争はしたくありませんので、
    彼女達の話が実現する世界がくることを祈ります。

  24. 論理的な反論 より:

    重要なことは以下の内容が破たんした論理だということです。

    “なぜ彼らが不良にならなければならなかったのか。そして、なぜ友達の麻生くんに殴りかかるような真似をしたのか。その背景を知りたいと検証し、暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。”

    不良にならなければならなかったのかを理解して解決できるのは不良より強大な権力構造が存在しコントロールできる場合のみです。地元の不良ならば地域機構や学校が努力して改善できるかもしれません。ただ、問題はこの不良は中国という強大な経済力をもった現在でも異論を唱える学者を平気で牢獄に入れる共産主義国家ということです。

    貴方は中国を議論でコントロールできるとお考えなのですよね? ただでさえ、意見が分かれる賛成の人たちをコントロールできないにも関わらずなぜ自分たちの権力も及ばない他国を賛同させることができるとお考えになるのでしょうか?

    世界の歴史を学んでください。

    それができないからずっと世界は戦争してきたのだし、それを強引に押し付けた十字軍がどうなったか。
    アメリカの正義がイラクでは通らないように日本の正義が中国に通るわけがありません。

    海が埋め立てられている南沙諸島でのアジア諸外国には泣き寝入りしなさいというのですか?

    武力が全てを解決するわけではありません。当然です。

    問題は外交をするときに何もカードを持たないこの日本が戦後の責任だけを抱えて自国を守ることは不可能という現実とアメリカはもう日本の国防をこれ以上片棒担げないほどイラク戦争で疲弊し、助けることはできないという現状を理解することです。

    平和は外交という高度な交渉によってもたらされますが、これはただの学校で行う議論とはわけが違うという事を学んでください。

    社会に出れば理不尽なことなど沢山おきます。議論しても聞いてくれない人たちなどたくさんいます。

    それを議論で解決できると盲信するのは人と接しないで研究室に閉じこもっている学者か社会に出たことのない学生だと思いす。

  25. たくや より:

    まさしくその通り。
    自分の国は自分で守るのが基本です。集団的自衛権を認める国連は即刻脱退し、日米安保も破棄ですね。
    スイスのような永世中立国を目指すなら、防衛費は20兆円は必要ですね。消費税30%までアップしないと。
    今の自衛隊の人数だと十分に国を守ることもできないので、スイスのように徴兵制も導入しないといけません。
    核攻撃をさせないためにも核兵器も導入する必要があります。今はアメリカの核があるから核攻撃されてないだけですから。
    テロとか病気が入ってくるから航空機の国際便は即刻やめた方がいいですね。
    余計な情報が入ってくると国が混乱するから、報道の自由に対する規制も必要です。
    ものすごく平和な日本ができるような気がしますね。

  26. 阿部総理がんばれ より:

    国民の半数が反対って、どんな方法で集計したかも理解せずに話してるんだろうな。
    強行採決って、マスコミがそういったことをうのみにしてるんだろうな。かわいそうに。

    まず、今の政権は選挙によって国民からから選ばれた代表者がその運営を担っている。
    つまり、現政権=国民の総意なんだよ。国民の総意が、採決したのだから問題ない。

    強行採決って、その定義は何?反対派がプラカードあげてる中で採決しますってのが強行採決なの?
    戦後3番目に長い100時間を超える議論が行われたのに?まぁ、議論の時間の長さうんぬんより、民主党をはじめ反対派はよくもそんなわけのわからない状況を作り上げて質問してたよね。国会中継聞いてたのかね?まさかテレビの同道だけで反対してます腹が立ってますなんて言ってるのかね?

    国会中継聞いてれば、いかに荒唐無稽な質問を民主党はじめ反対派が言っていたことか。
    全く中身のない質問を延々として堂々めぐりしてたこと知ってるのかね?

    だからこそ議論が尽くされたと判断され、採決に至ったってことわかってるのかね?

    あなたを守ってくれてるのは、自衛隊や特殊部隊や警察官といった人の子。
    戦争は俺だって反対だ。好き好んで莫大な税金の投入と人命の投入は馬鹿らしい。
    その前で止めなければならない。

    そのための法案だということになぜ理解ができないのか。

    数段的自衛権といったって、自衛権なんだから、自衛に関係ないことには自衛隊を派遣できないことはわかるはずだ。

    なのに戦争法案だなんて、どの口が言ってるんだ?その言葉自体、法案の理解を捻じ曲げていることになぜ気づかない、気づこうとしない。戦争法案て言ってる人間のほうが戦争したいんじゃないのか?恐ろしい。

    色んな方面から情報を集めて自分なりに理解してからスピーチすることだね。

  27. アンソニー より:

    こういうスピーチに感動する人って、本当にわからないんですよね。
    とにかく善悪を100か0で考えているというか、グレーな部分は全く考慮しないというか。
    世の中に理由もなく悪いやつなんていないとでも思ってるのでしょうか。
    日本から出たこととかないのかな。
    海外旅行でも、留学でも、したこと全くないのかな。
    俺は世の中に理由もなく悪いやつなんて腐る程いるって体験から学んだし、国が国益のために簡単に他国を傷つけたり裏切ったりなんて今の世の中当たり前じゃないですか。
    それともう一つ、この法案を支持する人たちはテロの恐怖よりも中国への抑止力を期待して支持している人の方が圧倒的に多いと思いますよ。
    それは散々言われてるのになぜか一言も触れずにテロへの持論に発展させてますが、是非寺田さんには法案賛成派の人たちが真に議論したい中国に対して他の対案を述べて頂きたいですね。
    まさか憲法9条があるから大丈夫なんていうことは言わないでしょうし。

    武尊43 さん
    横からすみません。
    海に囲まれている日本がチベット・ウイグルのように民族浄化されるとは思いませんが、実際に陸続きの民族にそういうことをしてきた国というのが隣にあるのが問題なんですよ。
    現在の中国の大規模な海洋開発はご存知でしょうか?
    尖閣をなぜ執拗に手に入れようとしているのかご存知でしょうか?

  28. 実現可能な夢なのか幻想なのかを見極めろ より:

    日本が戦争しないで済んだのは平和憲法のお陰じゃないよね。国際社会や日米安保条約のお陰のほうが大きい。それに安保法案=戦争(どこの国と?侵略戦争なのか防衛戦争なのか?)って唱えて不必要に国民を感情的に煽って巻き込もうとしているのはどっち?
    正確に言えば、日本は平和憲法のお陰で侵略戦争はできないけど戦争に巻き込まれる危険性はもちろんあった。
    他国による侵略(戦後当初はソ連かな)から守ったのはアメリカの核の傘、日米安保条約によるもの。それのお陰で日本は今のところ自ら侵略をすることはもちろん、他国から侵略を受けることもなく平和を享受できている。(中国による尖閣諸島問題、軍拡なども一応ありますが)
    その現実を理解しているの?

    それとスピーチの内容が議会民主制を否定しているから矛盾を感じる。民主主義が生きている限り安倍首相を選挙以外で引きずりおろしたらいけませんよね?
    あと、 「武力では平和を保つことができなかったという歴史の反省の上に立ち…」って言っているけど歴史的に見ても平和は武力によるものが一番長続きしてる。パクス・ロマーナ然り、アメリカーナ然り(今、中国によって崩されてきてるけど)。

    反体制活動家って悪いところを点のように挙げてくるだけで、それに替わる社会構想を示せていないよね。

  29. 法案賛成派 より:

    日本には主義主張を自由に述べる権利があるのでデモや思想自体は批判しない

    ただ、平和を反戦を掲げる今回のデモの参加者の中で
    ウクライナに侵攻したロシアに対してデモを行なった人間は何人居る?
    チベットやウイグルでの蛮行や東南アジアに侵略同然のことをしている中国にデモを行なった人間は何人居る?
    イスラエルとパレスチナの紛争にたいしてデモ行なった人間は何人居る?
    0とは言わないけどほとんど居ないだろう?

    それが真実
    デモ参加者の大半がが望んでいるのは世界平和じゃない、日本平和
    これを世界に発信してしても得られるのは賞賛じゃない
    日本人は自分たちだけが平和であればそれでいいのかという落胆と怒りだけ

  30. tamigayo より:

    なんか感じ悪い連中が、がらにも無くチベットやウイグルの問題を持ち出していますが、
    人権蹂躙で言えば、大日本帝国は大先輩ですよ、。

    戦争中に特高、官憲、といった人たちがどれだけの人々を抑圧してきたか、また、戦後民主主義となったはずの日本で、GHQも政府も、どれだけの不法な抑圧を様々な場面してきたか、今まさに沖縄で行われている基地の反対運動だって有り得ない押さえつけられ方をされていますよね。

    まあ、上でも書かれていますが、軍隊が国を守ってくれる?冗談でしょ?今までの日本の歴史でそんな事有りました?

  31. 一国民 より:

    http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/housei_seibi.html
    内閣官房のホームページに掲載されている安保法案…

    寺田さんには、
    これの「どの部分」が戦争法案と受け止められるのか
    具体的に指摘してもらいたい。

    昨年の衆院選で示された公約を逸脱するものではなく、
    各党の公約を吟味した上で投票した自分にとっては
    概ね納得できる内容だった。

    また、日米安全保障条約には
    日米の役割が明記してあり、それには
    集団的自衛権の行使が含まれている。
    今まで有耶無耶にされてきたことが問題であり、
    今回の法案程度のものが許容されないのであれば、
    日米安全保障条約を破棄すべきという主張と取れるが
    本当にそれで良いとお考えなのだろうか?

    1. 今井昭彦 より:

      スピーチとは全く異なる議論の様ですが、横から失礼します。

      例の「安保法案の対案は?とかのマヌケで立場知らずの要求と似た話で、、

      日米安保条約も、日米地位協定も、人が生きる前提でありません。
      自然法則でも、公理でありませんし、国が生きる絶対条件でもありません。

      そもそも「平和を守るための必要十分条件は何か」という議論をしたいのなら、 
      日米安保条約。 これが必要であることを証明出来るなら、教えてください。

      私はそれはマジメに憲法9条が核になっていると思っています。

      憲法9条の存在と
      戦後日本がマジメに憲法9条に従って、70年間も他国と戦争を解決手段として使わなかった実績は

      平和を守る「武器としての憲法9条」
        「日本というタガが外れる危ない国を自制させる猿ぐつわ」
      どちらの点でも、
       「憲法9条+日本人と言うタッグは、強力に平和貢献に貢献し機能し続けることを証明している」
      そう私は思っていますけど。

      日本でも冷静な皆さんはそう感じるでしょうし、世界的にもその信頼は絶大だと思います。

  32. みき より:

    朝日新聞「声」欄(2015.7.18)より。
    「学生デモ 特攻の無念重ね涙」(無職 加藤敦美 京都府 86)
     安保法案が衆院を通過し、耐えられない思いでいる。だが、学生さんたちが反対のデモを始めたと知った時、特攻隊を目指す元予科練(海軍飛行予科練習生)だった私は、うれしくて涙を流した。体の芯から燃える熱で、涙が湯になるようだった。オーイ、特攻で死んでいった先輩、同輩たち。「今こそ俺たちは生き返ったぞ」とむせび泣きしながら叫んだ。
     山口県・防府の通信学校で、特攻機が敵艦に突っ込んでいく時の「突入信号音」を傍受し何度も聞いた。先輩予科練の最後の叫び。人間魚雷の「回天」特攻隊員となった予科練もいた。私もいずれ死ぬ覚悟だった。
     天皇を神とする軍国で、貧しい思考力しかないままに、死ねと命じられて爆弾もろとも敵艦に突っ込んでいった特攻隊員たち。人生には心からの笑いがあり、友情と恋があふれ咲いていることすら知らず、五体爆裂し肉片となって恨み死にした。16歳、18歳、20歳・・・。
     若かった我々が、生まれ変わってデモ隊となって立ち並んでいるように感じた。学生さんたちに感謝する。今のあなた方のようにこそ、我々は生きていたかったのだ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    もう何も言うことはありません。
    この方の思いを踏みにじるようなことが、あなたには、できますか?

  33. 渡辺泰子 より:

     私は、ルソン島戦記を図書館で借りて読んでいます。月刊沖縄社の「フィリッピンの戦い」によると、日本軍は19年(1944年)でルソン島での戦闘は敗北して、他の島へ戦闘は移ったとのことでした。私の父は、32歳でルソン島で死んだという選挙公報が届いたのに、これでは食い違います。私は「餓死したらしい」としか知らされていない父の死を、詳しく知りたいのですが、そのすべがありません。もし殺人事件が起きて、いつどこでどのように殺されたかを遺族に知らせないというのは通用しません。戦争だって同じではないでしょうか。もちろんあの戦争で殺されたのは日本人兵士だけではなく、民間j人、朝鮮・中国・その他アジアの人いっぱい命を奪われました。奪いました。それをうやむやにして、安倍さんはめちゃくちゃなたとえになってないたとえを駆使して、国民をだまして、戦争をしたいから戦争をする国へと躍起になって進めています。これは許せないのです。70年前の戦争をきちんと総括しなさい。無駄に殺されたのに、尊い犠牲にの上に、なんてごまかさないでください。この演説者が言っているように、戦争はまっぴらだという私たちやそれより上の世代が、その思いを大事にしてきたから、平和であり続けたのです。この演説に心から拍手します。

  34. アンソニー より:

    なんだか双方の意見が全くかみ合わないんですね。

    法案賛成派は、この安保法案が他国からの侵略の抑止力に繋がると思っている。
    (主に中国・北朝鮮からの侵略もしくは軍事圧力をされるであろうことを危惧している)
    その点を切々と語ってもこのサイトのコメント欄にはこの議題に対する真っ向からの反論が見当たらない。

    法案反対派は、この安保法案が他国への侵略もしくは他国の戦争に巻き込まれることに繋がると思っている。
    (主に安倍内閣が安保法案を皮切りに日本を戦争が出来る国にするのではないかと危惧している)
    その点を切々と語っており、これに関してはこのサイトのコメント欄にも反論がいくつか見受けられる。

    戦争なんて誰もしたくないんですよ。
    戦争したくないからこれだけみんな必死になってるんじゃないですか?
    双方の想いはきっと一緒なんですよ。
    まずは、お互いにその点を認めた上で変な偏見を持たずに議論してみたらいいんじゃないですか?

    私は断じて戦争反対だし、なおかつ日本という国が他国によって侵略・弱体化されることにも反対です。
    だからこそ、少なくとも自分と自分の周りにいる大切な人たちのためにも、
    今回の平和安全法制の整備には賛成しています。

  35. 法案賛成派 より:

    大日本帝国は大先輩って…
    それこそ70年前と現在進行形でやってる中国とじゃ比べる対象にすらならない
    ただの論点すり替えだよ
    沖縄の基地の反対運動でありえないくらい押さえつけられる?
    反対運動してる人間が不当に逮捕されたのか
    デモの最中に催涙ガスを浴びせられたりしたのか
    警官隊に無差別に殴られたりしたのか
    どれもまったくしてないでしょ?
    大手を振って反政府活動できてる時点で抑圧とは程遠い

    逮捕されてるのは勢いあまって米軍基地敷地内に足を踏み入れた人や
    警官に対して暴れてるような人だけじゃない

    あと軍が民間人を守るかどうかって
    集団的自衛権反対派で一応元自衛官(防空ミサイル部隊)の現在反自民の活動を頑張ってる
    左のおっちゃんですら
    「いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。
    でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。
    自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。
    そこは、安心してください。」
    こう言ってんだ
    軍が国を守らなきゃ何を守ってるんだよ、妄想も大概にしとけ

  36. 星 義広 より:

    確実に 大きなうねりを感じる。

    若者が本気になって 声を出し始めた。
    https://twitter.com/product1954/status/622217802556936193

    上のコメントにも 賛否両論ありますが、今の憲法第9条だけで この世界情勢においてこの日本が恒久的に平和であるのかは、少し疑問
    日米安保条約とかの絡みも出て来ますが、戦争兵器を作ってGDPなんとかより 防衛力増強とか 出て行かなくても絶対に攻めてこれないような軍備とか
    決して大手メディアからは表には出てこない 日米関係とか
    これを機会に議論が、発展すれば決して悪いことではないような気がします。

  37. inoue より:

    陸上自衛隊に行ってレンジャーやら教官やらやってる友人に数年前、
    「ぶっちゃけ某隣国が攻めて来たら日本守れるだけの力が自衛隊にはあるのか。」ということを聞いたら、
    「どう考えても絶対に無理。物量も装備も全然違う。」という回答が返って来てものすごく衝撃でした。

    自衛隊で日々銃を持って最前線で安全を守っている人からの言葉だけに重みがありました。

    実は、中国の軍事費は日本の3倍以上で、すでに日本は中国の軍事力には到底及びません。
    日本はとっくの昔に経済的にも軍事的にも強国では無いのです。
    信じたくない現実ですが、隣国は日本よりはるかに物量に勝る軍隊を持ち、それを威圧的に活用し、周辺国への威圧を強めています。

    中国に隣接するブータンは国土の10%を知らない内に実行支配されてしまっています。
    チベットやウイグルの方々が弾圧されているのも多くの方がご存知だと思います。
    南沙諸島での基地建設は皆さんご存知の通り。

    集団的自衛権が戦争法案だと言われますが、
    実は今の日本に海を超えてどこかに攻め込む軍事力が無いことは火を見るより明らかなのです。
    別に軍事知識が無くてもロジックで考えると導ける事実です。
    仮に出来ても後方での補給が精一杯でしょう。

    なぜならば、海を超えて上陸するための揚陸艦や海兵隊もありません。
    仮に上陸できても海をまたいでその背後を守れる空母を含む連合艦隊もありません。

    少し調べればわかることですが、近代戦においては空母を含む連合艦隊による兵站の担保が無ければ、
    海兵隊のような組織があったとしても海を超えての侵攻はほぼ不可能です。

    つまり仮にこの法案が他国に攻めこめるものであったとしても、そうする力は何十年も前から日本にはありません。
    一方で中国は、制海・制空圏を拡大するための他国を攻めることを目的とする空母を建造しようとしています。

    まず日本がどういう状況に置かれているかを冷静に見るべきです。
    日本はすでに経済的にも軍事的にも強国ではないのです。

    では、この法案が戦争のための法案でなければ何なのか?
    一言で言うと、他国と協調することで、
    「何かあったら他の国とお互いに守りあうことになってるから、もし誰か攻めて来たら手痛い反撃をお見舞いするよ。」
    という有事の際の他国からの侵攻をさせないための、「メッセージ」なのです。
    集団的自衛権によるこの効果を「抑止力」と言います。

    つまり、「戦争法案」だと言われていますが、これは「戦争をしない(攻め込まれない)ための法案」なのです。
    攻め込まれないためにどうすべきか、という話をしているのに、
    マスメディアの煽りもあって「戦争法案だ!けしからん!」という批判がどれだけ的を外した議論をしているか。。。

    実は国連加盟国は、「国連憲章」にのっとって、日本も含めすべて集団的自衛権を持っていますが、
    そして、実はそれは国連加盟国の「義務」でもあります。
    多くの方がご存知ないのですが、集団的自衛権の行使による紛争防止の枠組みは国際社会においての「義務」なのです。

    今の国際社会において、国際紛争を未然に防いで和平を実現するという取り組みの中心的な考え方は、
    (先進国を中心に)力を持った国が、他国がバカな気を起こさないように集団的な自衛の枠組みを定めることで、
    万一とち狂って他国に侵略する国が出るのを協調して防ごう、というのが国際社会での中心的な考え方なのです。

    他国と関わらずに自国の個別的自衛権だけでやっていくべきだと言うのであれば、
    それは日本が国連を抜けるのを支持することを意味しています。
    国際社会としての抑止力という土台の上での平和維持の枠組みから抜ける、ということは、
    日本は和平への協力をしない、というメッセージを国際社会に送るのと同義なのです。

    仮に国連を抜けて個別的自衛権で国際社会から孤立したとしましょう。
    有事の際にも他国の援助は期待できませんし、自国だけで防衛できなかったら確実に日本という国は亡ぶのです。

    そのリスクも踏まえて全部自前で防衛する前提で、国連を抜ける場合、
    自衛隊だけで現在の防衛力を担保するためには、国民は今の数倍の税金を一生払っていく必要があります。

    集団的自衛権に反対されている方は、
    ・日本が国際社会での取り組みに背を向けて和平への貢献をしないというメッセージを送ることを支持する
    ・自国だけでの防衛を成り立たせるために一生数倍の税金を払う
    この2点の意味を理解され、それでもやるべきだという気概をお持ちなのかが疑問です。

    性急過ぎるしプロセス云々というのは理解できます。褒められたもんじゃありません。
    ですが、一方で、この議論ずーっと昔から続いて何も変わってなくてじゃあいつやんの?
    という話もあるということを認識すべきだとも思います。
    みんなの同意をとって理想的な進め方でないことは確かですが、すでに何十年も前から日本は国際社会の中にいるわけです。

    長くなりましたが、最後に一つ。

    昔、北アフリカにカルタゴという商業国家がありました。
    この国は経済的な成長のもと大いに繁栄しましたが軍隊を持ちませんでした。
    結果、ローマにあっという間に征服されて滅亡しました。

    防衛のための現実的な手段(力)を持たなかった国が迎える結末について、
    歴史的な一つの事実をここに付記して終わりにしたいと思います。

  38. 須賀哲夫 より:

    米軍人が犯罪を行っても日本の警察はこれを逮捕できないそうです。米軍飛行機が事故を起こしても日本の警察はこれを調査することができないそうです。米軍の日本駐留経費は日本が肩代わりするのだそうです。要するに日本は米軍とともに平和を守るのではありません。米軍によって日本を守ってもらうのでもありません。ただ単に日本は米国に占領されているのです。このたびの安保法制は腰巾着の日本が日本から出ようとしないのに業を煮やした米国が安倍の跳ね上がり癖につけこんだ結果なのではないですか。中国や北朝鮮が日本を侵略するなどというのは強迫神経症のタワ言にすぎません。その心配をするならまず日本から米軍を駆逐して独立しましょう。その上でじっくり考えてみましょう。
    1.尖閣諸島はもともと日中共同管理(正確には不管理で棚上げ)の土地でした。それを日本が占領したのです。中国が怒るのはもっともです。現状だと日本が実効支配しています。もし実効支配しているから日本の領土なのだというのなら、竹島は韓国領土、また、北方四島はロシアの領土だと認めましょう。(大体尖閣諸島が私の生活となんの関係があるのかなァ?)私の考えではアジアにさしたる緊張はありません。それがあるとすれば主要な原因は日本の強迫観念のためです。
    2.日本を米軍が占領していることが必要だと唱えたり、一国平和主義がイケナイなどというワケ知り顔のひとたちは米軍基地を琉球に押し付けるのを直ちにやめてご自分の住む土地に誘致運動を起こすべきです。私の考えだと米軍基地や原発は千代田区に置くのが最善なんだけど・・・。もちろん大阪に誘致するのもいいでしょう。とにもかくにも琉球にだけは置けませんよね。「琉球にだけは置かないこと」、これが唯一の解決策です。
    3.一国平和主義はいいです。まわりに戦争好きの国が一杯いるからそれに習おうというのは自主性がなさすぎませんか(日本人の悪い癖だと言われますヨ)。戦争好きの国々は日本の一国平和主義をさぞ悔しがるでしょう。「悔しかった貴国も真似すればいいのに」と言ってやりましょう。万一どこかの国が「そんなこと言ってると軍隊を送り込んで蹂躙してやるぞ」と言ってきたら、「そんなことしても得することは何もないよ」と言ってやりましょう。それでも軍隊を送り込んできたら、仕方ないから入れてやって、私たちの持っている高い文化でつつんでやりましょう。(たしかこれは戦後の荒野原から坂口安吾が高々と歌い上げた反戦思想でした。また核実験の競争に釘をさしたバートランド・ラッセルの優雅な主張でありました。英軍の占領に対抗したマハトマ・ガンジーの運動方針でもありました。そのほかいろいろ・・・。)安倍晋三などという低レベルの「すり替え詐欺師」の三百代言に同調すると必ず崖から落っこちます。自民党や官僚の利権屋の「すり替え狂言」に絡め取られないようにしましょう。戦争敗北は二度経験しないと懲りないということばがあるそうで(実は原発事故もおなじですね)。百田とか籾井とか櫻井とか、その他ウンザリするほどいらっしゃるワケシリ顔のひとたちとたもとを分かちたいものです。
    SEALDsKANSAIのともかさん、あなたをこころから支持します。ワケシリ顔のおっさんにイライラしないでくださいネ。

  39. sakura より:

    この人は、それで良いんだよ。
    自分の家族と友人が守られれば。
    その考えで自分の周辺の平和を守れば良いんだ。

    安倍さんは日本国民全員の平和を守らなきゃならないんだよね。

  40. みき より:

    安倍さんは日本国民全員の平和を壊してるんだよね(^^;)
    だから安倍首相から日本国民全員の平和を取り戻さなきゃならないんだよね。

    いくらでも言いますよ。何度でも言います。

    ちなみに自衛隊は「国家公務員」であり、軍人ではありません。

    自衛隊は「我が軍」ではないのに、そういう任務を与えようとするのはあってはならないことです。

  41. 法学徒 (仮) より:

    なぜこんなにコメントがあるのに、憲法違反の論点が提出されないのでしょうか。
    憲法9条を読んだとき、素直な文言解釈として、他国が日本の領域外で攻撃を受けた場合に、
    日本の軍若しくは「実力」を派遣できることを憲法が許容していると読めるでしょうか。
    圧倒的多数の憲法学者が指摘するように、今回の法案は憲法9条に反しています。

    想定される反論は、C国の覇権気運が高まっている昨今の国際情勢で、憲法云々といった
    学者のリクツなんて気にしているべきではないという論理でしょう。
    しかし、その議論が成り立つのは、C国の拡張政策が戦争寸前にまで緊迫して、明日にでも日本にミサイルを
    打ち込んでくるかもしれないという緊急時です。
    明日どころか2年以内にC国が日本に攻撃をしかけてくる可能性はそこまで高いでしょうか。
    そうでないならば、まず憲法9条を改正し、それから安保法制を刷新するという手順をとるべきでしょう。
    それだけの時間はあるはずです。

    なお私見は、攻撃的な国と経済的関係を強化し、文化的な交流を深化させ、
    それでもその国が好戦的である場合にはじめて武力に頼るべきと考えていますが、
    そのために早いうちから憲法9条を改正し武力を強化する方向性はあり得ると考えています。
    しかし、まず安保政策の是非を議論する前提として問題とすべきは、憲法9条違反の論点なのではないでしょうか。

    国会議員に憲法に反する立法を行う権限は一切ありませんので、法案に違憲の疑いが強いならば、
    100時間といわず国民が納得するまで衆議院で審議を続けるべきでした。それが議会制民主主義というものです。
    その点で、自民党の強行採決は民主主義に反するものという批判は的を得ています。

  42. Joe より:

    ともかさんは、今目の前で起こることにどう対処するのか、という事と未来に向けてどの様に対処していくのか、という問題を同一線場で話しています。けんかで済めばよいですが、自分の子どもが誰かに殺されそうになった時、親なら自分の命を犠牲してまで戦い守ろうとしますよね。でも普段は、殺人など起きない様な世の中にするために、子どもをしつけ、教育します。残念ながら今もその様な事件はあとを絶ちません。世界の国同士でも同様の事が起こっています。これは事実です。命を脅かされればその時は戦わねばなりません。一方、将来に向けてその様な事が起きないために多方面から手を尽くさねばなりません。貴方が自分の子どもを殺人者から守るために自らを犠牲にするように、日本を守るために自衛隊員が犠牲になる可能性は否定できません。誰もそんなことは望まないし、その様な事態を避けるべく努力するのです。しかしその様なことが起これば現実は待ってくれません。その様な場合に備えておかなければ、犠牲者がもっと増えることになります。その殺人者ももともとは、殺人者ではない、そうならざるをえなかった要因があったのだ、と。しかし、その過去までさかのぼって今目の前で起きていることを阻止することはできません。その要因を突き止めその要因を取り除く作業は必要ですが、結果は将来にしか反映されず、現在の解決にはならないのです。みんなわかっているはずのこですが、ともかさんのように現実から目を背けている人がたくさんいます。私は、かりに自分の子どもが、自分の愛する家族や、友達、国を守るために、今、起きようとする現実からみを犠牲にして自衛隊員となり、将来、実際に亡くなったとしたら、大いに悲しみますが、大いに誇りにします。若い人には、国がなにをしてくれるか、では無くて、国のためになにができるか、を考えて欲しいと思います。

  43. a より:

    戦争反対戦争反対って…彼女らは戦争が起こって無いのに戦争反対ってそんなに戦争がしたいんですかねぇ。こういうのみてよくみて思うのだが、今は戦争よりテロリスト共の事を考えろよと。戦争なんかよりテロリストが一番怖いんだからさ。イスラム国の件から安倍首相が強引にやったのもテロ行為も含めてだと思う。いくらあの2人が自業自得だとしても、その国任せで何も出来なかった、自国民を助けれなかったからの強引だと。
    今は米軍との協力関係で今の日本はどの国からも侵略が来ないけど、米軍が日本を撤退したら色んな国、テロ組織から侵略を受ける事間違い無い。少ない自衛隊で日本を守れるはずが無い。今回の法案を反対、安保無くせと言ってたら、本当に日本は危なくなるかもね。
    時代は変わったよ。戦争が終わって、その戦争で生まれたのがテロリスト。今でも戦争の後片付けは続いてるし、その後片付けをサボってるのは恐らく世界でも日本だけだと思う。
    今回の法案はそう考えると、平和ボケしてる日本人にとってはいい機会だ。
    平和な今だからこそ、今回の法案改正は重要だし、戦争が起こってからじゃ遅いからね。今回は安倍首相はいい仕事したんじゃないのかなと思う。
    戦争が起こっているなら戦争反対はかなりの説得があるし、今回の演説は拍手するけどね。
    個人的で纏めると、今回の法案改正はテロ行為に対してのであり、戦争を行う為じゃないという事かな。

  44. みき より:

    日本国憲法 第9条
    日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

    第9条では「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」とあります。

    まず、昨年の閣議決定に基づいた「集団的自衛権」の行使容認は、憲法9条に明確に違反しています。
    憲法9条に基づけば、「他国の戦争を後方支援」したり、「他国に行って武力行使」したりすることはできません。

    審議中の安全保障関連法案には、自衛隊がPKOなどで武器使用できる範囲の拡大が盛り込まれています。

    だいたい、自衛隊に「武力行使」させる必要があるような「日本の存立を脅かす危機」はどこにも起こっていないのに、そんなに「存立危機事態」が起きてほしいんでしょうかねえ。

    相手がテロリストだって、「武力行使」すれば、それは「戦争」ですよ。

    また、憲法9条では「武力による威嚇」を禁じているので、武器を用いたPKO活動は、憲法違反です。
    だからこそ、日本は独自の「住民支援」に徹した平和的なPKO活動を行ってきたのです。

    「戦争」とは、人と人との殺し合いです。

    名目や定義とは関係なく。

    この「戦争」を正当化し、法制化して、スムースに事を運ぶことが、今回の「戦争法案」の目的です。

    そんなこともわかんなくなっちゃったのかなあ。

    これだから平和ぼけは困るなあ。やれやれ。

    最後に、念のため。

    今回の「戦争法案」では、政府はあえて、「武力行使」と「武器使用」を分けて使っていますが、どう考えてもこの2つは同じ意味です(呆)

    以上のような理由から、集団的自衛権の行使容認の閣議決定も、「戦争法案」も、憲法9条に反して違憲であり、すみやかに撤回されるべきです。

    今回スピーチをしたともかさんも、SEALDsの活動に涙を流し「我々は本当はこんな風に生きていたかった」と新聞に投稿された加藤さんも、こういうことがしっかりわかっているんです。

    憲法に違反した法案は即時撤回されるべきだし、憲法に違反した行為を行う安倍内閣は、即時退陣すべきだと思います。

  45. isam より:

     歴史を見れば、権力側が憲法や法律を変えるとき、それは権力側(議員、官僚)の都合の良いようにしか変えられていないのは明らかだ。実現を望まない人が多い今回の安保法制は、憲法を学んだ人からすれば、だれが見てもおかしいと思う。立憲主義に反し、憲法解釈もあまりにも強引である。仮に立憲主義に反していないとしても、米国の片棒を担ぎ、20世紀最大の戦争大国・米国の戦争への日本の関与が高まり、その結果として日本に対するテロの危機の高まる。国民の生命と財産を守ることが大事なら、まずは外交力を高め、防災力を高める方が、鮮血なのではないか。
     このまま安保法制が通ってしまうと、日本は抜き差しならない国際的に不利な立場に追い込まれると思う。米国重視よりも国連重視に政策を転換した方が良いだろう。そうしないと、衰退しつつある米国と拡大しつつある中国との関係に惑わされ、右顧左眄しているうちに、大国以外の国々から軽蔑される大国になってしまう恐れがあるのではないか。
     アメリカは、イラクに大量破壊兵器があるとして、国連の調査結果を待たず(フランス、ロシアなどが関与に反対した)、イラクに攻撃をしかけ、結果的に、多くの犠牲者を出し、今のイラクの混迷を招いている。日本は、その好戦的な米国の片棒を担いで支援した。しかし、結局、イラクに大量破壊兵器がないことが分かったものの、日本はそうした米国を支援した経緯の検証もしていない。たぶん、安保法制下では、国家秘密、外交上の秘密などと言い訳をして、米国の戦争に参加した理由、経緯が曖昧なままにされる恐れは強い。つまり、知らぬままに他国の戦争に関わり、その結果、被害・損害を受けてもその経緯などは知らされず、また戦争に関与していくことになるのだろう。グローバルな世界において、偏った政治判断で国の将来を決め、それによって世界から尊敬されるのだろうか。生き残っていけるのだろうか。

    1. とみ より:

      この子はたまたま幸せなだけなんですよ。この子の兄弟が拉致被害者だったら、こんなスピーチを言えるかな?
      たまたま身内に拉致被害者がいなかっただけなんです。
      今こうしている時間も北朝鮮に拉致された日本人はいるんですよ。取り返しきれないのが今の日本なんですよ。
      国家は国民の生命と財産を守るのことが一番大切なのにね・

  46. あーあーあー より:

    賛成派と反対派の双方の意見がかみ合わないのは当然で、なぜなら、賛成派の「日本の安全保障のための法案に賛成」という立場も、反対派の「違憲」「戦争法案だから」という立場も、政府とマスコミが共謀して作った対立のための対立でしかないと考える。支配地域で仲間同士で対立させるのは支配側の典型的な方法だしね。
    そもそもが、この法案自体が日本の自民党が近隣諸国、ましてやシーレーン、ホルムズ海峡に危機感を感じて想起したものではない。2012/8に発表されたアメリカのアーミテージ・ナイリポートの日本への提言そのままが法案化されたと言ってもいい。
    だから、自民党の説明は単なる国防と照らすと矛盾が多いし、目的とその方法が繋がらないところも多い。だって、目的が「アメリカに指示されたから」だから、後付の理由なんてつじつまが合わなくて当然。公表後に行われた衆議院選挙で自民党は公約に集団的自衛権を入れてきた。ちなみに、リポートには、原発の再稼働も指示されていて、自民党はまんまそっちに舵を切ってる。
    だから、全てアメリカの言いなり。そこに触れさせないために、自民党はあくまでめちゃくちゃな論理だろうが、「日本の安全保障のため」というスタンスを崩さないし、その批判の受け皿としてマスコミとともに「戦争法案」という対立を作っている。
    本来なら、「アメリカの指示通りに動くということは、日本の益ではなくアメリカの益のための法案じゃないか!」という批判になるはずなんだけどね。

    ・2015年度の米兵予算削減計画
    ・アーミテージ・ナイリポート
    ・集団的自衛権と原発再稼働
    ・米議会での約束
    ・法案通す

    って見れば、つながってくる。そもそもがアメリカ主導。TPPもそう。だから、米議会で安倍さんが賞賛されたのも、あれは安倍さんが賞賛されたのではなく、アメリカの要求がすんなり通ったことに対しての拍手、アメリカ議会の能力が評価されたってこと。(日本の要求を中国が丸のみしたら、中国すげーじゃなくて、日本の外交能力すげーってなるでしょ。それと同じ)
    日本と中国が緊張高めるけど、アメリカはさっさと米中軍事協定結んじゃうしね。「非常事態への対応における軍人間の協力」だって。彼らが軍事的に協力して対応する非常事態ってなんだろうね。

  47. みき より:

    「戦争法案」は、すべての点において、日本国憲法に違反している「違憲法案」なのは明確で、ただの対立軸とは思わないけれど、安倍政権の対米従属ぶりは、今までにないほど、日本の国家の枠組みを破壊するほど酷い、という点については賛同します。

    IWJでもアップされている、ヘリテージ財団のクリングナーレポートの通りに事が運ばれようとしている。

    今日は東京新聞論説兼編集委員の半田滋さんの講演会に参加してきました。
    立ち見も出るほど、凄い熱気の会場でした。
    半田さんのお話は、とても勉強になりました。

    例えば、見せてくださったスライド。
    イラク戦争の時、アメリカはじめ他国軍の迷彩服は、砂漠で目立たないような、白地の軍服。
    イラク戦争に派遣された日本の自衛隊の迷彩服は、いわゆるグリーンの迷彩服で、日本の国旗も腕章についている。
    どうしてこんな目立つような迷彩服を着ていたか。
    それは、「日本の自衛隊」であることがすぐわかるようにするため。
    「武力行使」を行わない「日本の自衛隊」であることをはっきりと示すため。
    「イラク派遣の時、自衛隊は、憲法9条に守られていたんです」とおっしゃる半田さん。

    でも、今の「戦争法案」が通ってしまったら。
    海外に派遣される自衛隊は、「後方支援」という名の一番危険な「前線」で「戦争」に巻き込まれる。命の危険にさらされる。

    他にも、安倍政権のアメリカに対する従属外交についてはもちろん、ディープなお話がたくさん聞けました。
    最後に「今なら、まだ間に合います。戦争法案を廃案にしましょう」と力強くおっしゃった半田さん。

    今日の講演会は、IWJ中継が入っていましたので、ぜひぜひCheck it out!
    充実の内容でした。「文字起こし職人」の血がうずきます(笑)

  48. +たみ~ より:

    面白いね!!
    政権与党からの首相を なぜ?独裁者と???
    安倍の方針は与党の方針じゃy無いのかな
    駅前や議事堂前に集まってる方は
    首相と独裁者の違いも判らないのかな!!
    ちゃんと理解してくださいませ
    安倍が降りても次の首相は自民党だから方向性は一緒でしょ
    何故わからないかな?

    イスラム国の思想は イスラム原理主義でしたよね
    それって、イスラム以外は皆殺しでしたよね
    そのうち日本時も皆殺しですね

  49. みき より:

    最近。
    「日本の現首相」と「独裁者」の違いがわからなくなってきて困ってます(悲)
    この両者、やってることが同じなもんで(爆)

    いつまでもあると思うな政権与党。

    参議院の初日から「自民党総理側近」のオウンゴール(^^;)

    自民党の大事な「政権与党」の「パートナー」であるはずの公明党のなっちゃんは今にも泣きださんばかりの会見(^^;)

    あ、ちなみに「なっちゃん」とは、前回の衆院選の街宣一発目の大阪で開口一番
    「なっちゃんでーす!」とやっちゃった公明党山口那津夫代表のことです。

    そういえば、山口さんも参議院議員なんですよねえ・・・(しみじみ)

    そしてそういえば、今回やらかした「自民党総裁側近」の礒崎補佐官も参議院議員で、しかも来年の参院選で改選だね・・・
    (しみじみ)

    そういえば、安倍さん、前回首相だった時、日本でのサミットの前に辞めちゃって、洞爺湖サミット出られなかったね・・・
    (しみじみ)

    今回も、同じ予感を感じてるんじゃありませんか?安倍さん。

    「伊勢志摩サミット」に日本代表として出席している首相は、果たして、どの政党の、誰なのかなあ。

  50. まりも より:

    素直でまっすぐなスピーチ

     その一方では、ネットという世界でサヨクだの共産主義だの思い込みの前提の上に、さらに仮定の上に仮定を重ねた上で、「危機」を叫ぶ。
     過去にドイツがユダヤ人の大量虐殺を行いはじめたときも「ユダヤ人からドイツを守れ」「ユダヤ人は我々を滅ぼそうとしている」と人々を扇動しました。けんかを仕掛ける人々はいつの時代も自分は安全圏にいて、その犠牲になるのはいつの時代も若者、普通の人々です。

     どこの誰からも攻撃されないようにポケットにいれたバタフライナイフをちらつかせ、幾人と徒党を組んで道の通りの真ん中を闊歩し、「攻撃されない」と誇らしげにかたっても、それは虚構でしょう。
     やがて周りの人々は、関わろうとしないようになり、笑顔をむけられることも、挨拶されることもなくなるでしょう。

     道ですれ違う人々に殴られる怖さも感じさせないそんな人々としてこの国は70年間ありつづけました。これからも、バタフライナイフを持たない、ちらつかせない勇気をもつ、それが美しい国日本の姿だと思います。

  51. 陰・核 より:

    スピーチ全文読ませてもらいました。とても感動しました。

    「武力では平和を保つことができなかったという歴史の反省の上に立ち、憲法9条という新しくて、最も賢明な安全保障のあり方を続けていくんです。わたしは、この国が武力を持たずに平和を保つ新しい国家としてのモデルを、国際社会に示し続けることを信じます。偽りの政治は長くは続きません。」

    この部分等ぜひ国連で『全世界に向けて』演説してもらいたいです。
    寺田ほもかさんはノーベル平和賞を受賞したマララさんのようです。

  52. 今井昭彦 より:

    この感動的なスピーチと、一昨日の山本太郎さんの言葉、翁長知事はじめ沖縄の人達の言葉、そしてSNS上の議論をリードし続けてくれる方々の言葉、そしてTBSのサンデーモーニング、ニュース23等の番組、東京新聞や北海道新聞他いくつかの地方新聞にも、民主主義を立憲主義を守るの為に強力にリードして頂いていることに、日本国民として感謝したいです。

    それに比べて、朝日新聞、読売、産経、の役立たず、TV朝日の戦前に続く権力側への再度の寝返り、古舘と言う付和雷同の小人、何よりNHK(>_<)、日テレ、フジTV、こいつらの他人事感覚、無責任感覚、ケツの穴の小ささ、やらかしている事のオゾマシサは、私が一生忘れないどころか、歴史に永久に記録される。

    今後数十年レンジで、日本の社会の健全さを任せたり、預けたり、リードさせたりするのは、既存の新聞、TVではないと言うことを意味していると思う。TV朝日と朝日新聞と毎日新聞は悲し過ぎますね。。
    読売・日テレ・アベシンゾーは元々のキチガイで良いのですが。

    産経や田母神迄いくと、信じることを一生懸命やるバカ右翼、と言う意味で、アベ等の顔を背けたくなる程のオゾマシサに比べると、少々微笑ましい面があるが、立憲主義と民主主義を壊そうとして、歴史の過ちを繰り返す急先鋒と言う意味で、廃刊、死刑も十分過ぎるくらい、適当な処置に感じる^ ^

  53. 選挙行ってますか? より:

    賛成反対色々あるとは思いますが、そもそもデモに参加している有権者の方は選挙に行っているのでしょうか?テレビ等マスメディアの方々やデモに参加している親子さん全てが選挙に参加しているのであれば意見は言えるのでしょうが、選挙にはいかない、でも意見は言うってことは無いのでしょうか?民主主義である以上強硬採決なんて言葉がおかしいし、今の政権で決められても、反対されている方が新しく政権を作り法律を作り直せばいいのでは無いのでしょうか?子供の時代が心配とか言われてますが、その時代に変えればいいのでは?

  54. みしらぬひと より:

    別にあの法案だけじゃなくて、
    私たち国民をみていない法案、増税、
    都合の悪いときにだけ助けを求める情けない姿、そのたいろいろのことから
    あの政治家は引きずり下ろすべきですよね

  55. bonbon より:

    世間知らずの平和ボケしている人たちへ。戦争反対?当たり前です。でもチンピラのように団体で反対・反対・・何に反対?民主党のあるお馬鹿さんなんて万一攻撃されたらとかなんとか言ってるが、逆にミサイルが飛んできたらと質問するとスタコラ逃げる。平和ボケしているととんでもないことが起きた場合には対応できないよ。ミサイルのICBM・SRBMなんて何分で到達するかも知らず、飛んできてないから大丈夫なんてね。15分30分、最低8分の時間で迎撃しなければならないんだよ。どの脳不足が戦争反対って言ってるのかね。防衛するためには緊急体制にいつも対応することが必要なんだよ。昔、漫画だけれどパトレーバーなんてのがあって 国内を混乱させるのがいかに簡単かを描いてたが、その時にも平和ボケという言葉があったよね。本当に平和にするためには一人一人の認識が必要だけど、基本は無理だよね。だってデモは戦いのはじめ、つまりsealdsの君たちは平和を愛していないから・・・。わかったかな?

  56. みき より:

    私は別のところで書きました。

    「平和を作っていくのは、一人一人の思いなんだと実感しました」

    さらに、繰り返し言われてきたことですが、日本が攻撃された場合に備えた「個別的自衛権」はすでに日本でも許されているし(これを言い続けてはや数か月)その「専守防衛」にふさわしいだけの装備は以前から許されています。

    なんたって日本は防衛費が世界トップクラス。

    それとは別に、結局、軍備というのは「どっちの方が強いか」「俺らの方が強い」「いや俺らだ」という果てしない不毛な行為だと最近つくづく思います。

    それはおいといて。

    新しいSEALDsの動画を拝見しました。
    https://www.youtube.com/watch?v=yQDv7rflGtI&feature=youtu.be

    私は今夜ずっと腹を立てながらここに来ました(ちょっとともかさんのスピーチの出だしみたい?)
    どうして普通の大学生たちや、普通の高校生たちが、こんなにも必死で頑張らなきゃならない世の中になってしまったのか。
    どうして彼らが機動隊に押されながら死に物狂いで決壊を突破しなけりゃならないような状況に陥らせてしまったのか。
    普通の大人として情けなくてやりきれなくて胸が苦しいです。
    彼ら一人一人がどんな思いでいるか、それに耳を傾けず、森ばかり見て木を見ない。
    彼らの周りにあふれている言葉たち。
    その言葉たちを見て、その言葉たちが「彼ら」そのものだと思い込んでしまう人たちがいます。
    今夜私が腹を立てているのはそのせいです。

    「言葉」ばかり発していないで、自分たちの今までを振り返って猛省しようよ、大人たち。

    今の自民党政権を選んでしまったのは、たとえ「あなた」でなくても、「わたし」でなくても、私たちの周りにいた、自分の利になることしか考えない、例えば、自分の年金が減らされたくないから、自分が資するから、そんな理由で自民党を選んでしまった大人がいるからなんだよ。

    これを言うと年がばれてしまうけれども、私の「胎教」は60年安保でした。
    母親のおなかの中で、60年安保のうねりを聞いていました。
    だからかもしれないけど、いつか、同じような政治の季節が来るのではないという思いを抱いて生きてきました。

    バブルのころ、若かった友人は言いました。
    「いつかきっと、このツケを払う時が来る」

    そして二人で言い合いました。
    「いざとなったら、必ず立ち上がろうね」

    それを言い合った友人は、もしかしたらその約束を今はもう忘れてしまっているかもしれない。
    でも私は今でも覚えているし、その約束を果たしたいと思っています。
    だから今、立ち上がりました。

    ともかさんや、SEALDsのみんなや、高校生のみんなを見ていると、
    「人は進化するんだなあ」
    と本当に感銘を受けます。

    だからといって私は「今、自分が大学生だったらなあ」とか「高校生だったらなあ」とは決して思いません。

    今の時代を生きる、1人の責任ある大人として、行動しています。行動していきます。

    彼らと同じ思いを抱きながら、1人の大人として、平和で自由な民主主義を実現する社会を作るために。

    これからも応援しています!

    これから先、実際お会いすることはないだろうけども。

    同じ空の下で、一人一人が、それぞれに、できることをしながら、生きていきましょう。

    そうしたら、もしかしたら、いつか会えるかもしれないね。

    そんな日を、楽しみにしています。

    色んなことへの義憤を心に秘めながらも、今はそう思います。

    日付が変わって、金曜日がやってきました。
    国会前に、各地に、コールが響く金曜日が。

    遠く離れていても、一生会うことはなくても、平和と自由と民主主義を愛し、追い求める私たちの世代を超えた想いが、必ず実を結ぶ日が来ると信じています。

  57. みき より:

    おはようございます。
    朝からぷんすかモードになっております。(いかんな、血圧に悪い・・・)

    これからちょっと本題からずれる話をします。

    原発事故後、私の知っているとある若い人、20代だけどもう社会人でしたが、デモによく参加し、自分でも企画してた。
    ある時から、ぱったりデモに参加しなくなった。
    いわく「おろす金もないのに、デモなんかに参加できるか」

    ・・・彼には彼の事情があったのはよくわかる。
    でもその言いぐさは何だ。
    低所得者層の一人としてそう思う。

    別に我慢大会をやれと言ってるんではない。

    ただね。

    私がかつて参加していたとある市民運動に、1人の女性がいた。
    表舞台には出なかったけれど、運動に携わった人たちを物心両面から陰で支えていた。
    自腹で運動に「貢献」したため、彼女は最終的に、自宅を売却し、最後は携帯料金も払えなくなったので「これで最後です」とメールをくれていなくなった。
    その運動については今でもメディアで語られているけれど、彼女の名は恐らく今後語られることはないだろう。

    みんなにそうしろと言ってるんじゃない。

    ただいえることは一つ。彼女はとにかく、必死だったということ。
    そして状況は、彼女がそのように必死にならざるを得ないほど、深刻だったということ。

    SEALDsのメンバーや、今の若者たちにも、彼女のような人たちがいるだろう。
    (自前の不動産は持ってないだろうけど^^;)

    特にSEALDs周りには今、「小金持ち」の大人がむらがってるんだからさあ。

    大人の男だったら、プライドを傷つけないように、「パトロン」になることだってできるだろ。
    彼ら若者には、あたしらと違って、「未来」があるんだから。
    その「未来」が豊かで幸せになるように、手助けできる大人はいっぱいいる、はず。

    哲学が好きで、フランスが好きな子には、フランス留学させてあげたらどうなん。

    「学生緊急行動」が「終わった」ら、はいさよならですか。

    さんざんわーキャー言っといて、はいさよならですか。

    SEALDsのアクションを「祭り」に仕立て上げてるのは、そういうあんたら大人だろ。

    彼らはただの「祭り」にするつもりはないし、そうさせたくなかったら、手を差し伸べたらどうなん。

    今、SEALDs周りに「居る」大人がこれを読むとは到底思えないが(悲)、願いよ、風に乗って届け。

  58. 空太郎 より:

    GHQのワー・ギルト・インフォメーション・プログラムにそって、着々と日本弱体化が成功していますね。
    なぜ70年間平和だったのか?憲法9条があったからではありません。
    アメリカの軍事力によって中国、ロシア、韓国から守られていたからです。
    軍事力を持たない国がどうなったか?
    チベット人とウィグル人を見れば明白です。
    マスコミは基本的にGHQのワー・ギルト・インフォメーション・プログラムにそっていますので、
    反日の報道しかしません。
    こういうのを見ていると中国の属国になるのも時間の問題ですね。
    こうやって自由に発言しても都合の悪い発言は削除されますので、既に自由はないということか?

  59. みき より:

    「話題はずれるけどぷんすかモード」パート2。

    http://www.poco2.jp/special/talk/2015/09/kobayashi-sealds/page5.html
    この対談で、むっちゃ腹立ったところ。

    「裕福に逃げ切れるんですよ、わしは。」

    最低の年寄りになったな。
    そして残念ながら、こんな年寄りたちが、今の日本を席巻し、日本をダメにしている。

    あたしだったら、
    「何ぬかしやがるこのクソジジイ!」
    と椅子蹴っ飛ばして帰ったけどな。

    今回の対談が行われたことに対して、小林よしのり氏の「持論」にばかり集中砲火したけど、この発言に対する批判は見かけたことないな。

    奥田くんと牛田くんにとってはある意味小林よしのりは既に「歴史上の人物」(^^;)
    だって小林よしのりを知るには、「戦争論」とか読むしかないもん。

    私は小林よしのりが「戦争論」を書いたころをオンタイムで見てた。
    私にとっては、小林よしのりはサブカルチャーの一角で蠢いて何かやってる人、というイメージしかなかった、当時も。
    一世を風靡したのかもしれんけど、私にとってはその程度のもん。
    今だってそうだよ。
    単に「過去にサブカルチャーで一世を風靡した小物」という認識しかない。
    ・・・小金も貯めこんでたみたいだけどね(^^;)
    だから、そういう意味では、本人が主張した通り。
    牛田くんが思ってるほど、今の社会を形成したような影響力なんてないんだよ。
    だって小物だから(^^;)

    日本のネトウヨやヘイトスピーチは、世界各国で見られる「民主主義の反動」だと思う。
    ドイツではネオナチの台頭。
    アメリカでは黒人の襲撃事件などに見られる差別の暴力的な噴出。
    それと同じ流れ。

    「在特会」のヘイトスピーチ。
    一時期、公安が注視しているという報道が流れたけど、その後どうなったのかな?

    私の知人に、関西の教育関係者がいる。
    彼女は、常に「在特会」の存在の心を痛めている。
    ただ心を痛めているだけでなく、自分に引き付けて高い問題意識を持っている。

    彼女は言う、「在特会」は許せないが、我々教育関係者の責任は大きいと思っていると。
    彼女によれば、「在特会」の関西の支部長は高校生の女の子だそうだ(※2014年時)
    彼女は、怒りよりその子の将来を思い、涙がこぼれたと。
    きっと学校に居場所がないのだろうと。
    そして彼女はこう言った。
    「在特会を排除する事より在特会に入らない子どもを育てなければならないと思います」

    先日、テレビで、5人のお子さんがいるお母さんが、
    「子どもとはLINEでつながっているから安心している」
    と言っているのを聞いて、驚愕した。

    その同じ番組では、高校3年生の女の子が、インタビューで泣いていた。

    「何度も家出を繰り返したり、深夜に外出するけど、親からはまったく何も言われない。
     私に関心がないからだと思う。
     本当は私の話を聞いてほしいのに」

    番組では専門家が、このような親子関係のありようについて、親が子どもを愛している、認めている、と、子どもに伝えるすべが劣化している、と説明していた。

    専門用語では「承認の質的劣化」という。

    安倍政権が今回の「安保法制」で主張しているような「集団的自衛権」による「限定的」武力行使は、結局、問題を解決しないように、戦争やテロの根絶には貧困や格差など根本的な原因の解決が必要なように、ヘイトスピーチや右傾化の問題も、単に排除を訴えるだけではなく、そのような社会状況の根源を見つめ、そこから解決を図っていく必要があるのではないかと思う。

  60. かか より:

    嘘ばかりついている安倍首相を、いまだに信じる人が多いのは全く理解できません。

  61. みき より:

    またしても「話題はずれるけどぷんすかモード」パート3。

    小林よしのりがSEALDsについてなんだかんだ言ってるらしいって小耳にはさんだんだけどー(←地獄耳)
    彼が何を言おうと放っとけばいいよ、だって小物だから(再)

    彼の「態度急変」はうっしーくんのドタキャンのせいではないでしょう。
    「しばき隊」の一部の皆さんが随分小林よしのりを批判しつつ上記の対談を阻止しようとしていたみたいだからね。
    そのせいじゃない?

    もしかしたら、小林よしのりはエゴサーしてて、上の私のコメント読んだかも(ありそう)
    そのせいもあるかもよー、「小物」呼ばわりされちゃったし(呵呵大笑)

    ちなみにですが、私は「しばき隊」って言葉、この夏初めて知りましたよ。
    ウィキで調べちゃったがに(^^;)

    だからね。

    小林よしのりも、「しばき隊」の皆さんも、サブカルやSNSなど、自分が思ってる以上に狭い世界で認知されているに過ぎない存在なんですよ。

    それよりも。

    個人の持つ「思い」「思想」は、海よりも、空よりも広い。

    うっしーくんには、これからも、自分の「個」としての考えを深く掘り下げていってほしい。一生かけて。

    今週、アキくんとスワッチくんが、「朝生」に出るそうだね♪
    楽しみ♪
    ・・・果たしてどれくらいしゃべらせてもらえるかわかんないけど(^^;)

    だいたいね。

    「朝生」が始まった頃の売り、なぜ当時の大学生が、週末深夜にこぞって見たか。
    それはね、番組開始当初は、参加した大学生が、自由に発言させてもらえていたからなんだよ。
    ただのひな壇に座ったおかざりでなく(^^;)
    凄いスリリングだったし(だって何しゃべるかわかんないもんね)、討論も熱かったし、大学生たちにとっては、自分らと同じ大学生が加わって討論できる番組ができたってことが、すごくエキサイティングだったんだよね。
    当時、すでに大学生でなかった私(^^;)にとっても、見ていてとても面白かった。

    だからね。

    番組に登場した「論客」なんて,ある意味、どうでもいい。
    「朝生」に小林よしのりも出てた時期があるから、珍重されるのかもしれないけど。
    小林よしのりが出たころは、もうすでに、「大学生の自由な発言」は許されてなかったと思う。
    「大学生の自由な発言」は、結構すぐなくなっちゃって、それで見なくなった人は多いと思うよ、私を含めて。

    その後、「朝生」がどう評価されてきたか、知らないのかい?(^^;)

    「有識者と名乗る人たちが大声で自分の主張ばかり怒鳴り合う番組」(^^;)

    そんな番組、誰が見るか。

    でも、今回を機に、また若者たちが参加して、自由に発言できる番組になればいいな♪と思っています。

  62. みき より:

    ・・・うわしかし、今回の「朝生」の出演者の「大人側」のラインナップひどすぎるね(^^;)
    ダメな人ばっかり出してるじゃん!
    SEALDsとタイマン張ってしゃべれるよーな人、1人も出てないじゃん!
    わざとか?!
    それともこれが最近の「朝生」クォリティか?!(正解)

    小林よしのりも出るんか?!

    「裕福に逃げ切れるもんね、わしは」て言うて見ろよテレビで!!

    ・・・目を覆わんばかりの惨事にならないことを祈る(^^;)

  63. みき より:

    9月28日。

    奥田くんに対する卑怯で酷すぎる「行為」が明らかに。

    考え込みました。

    以前「全日本おばちゃん党」の党員だった私(※フェイスブックの会員であることが必然条件なのでFB退会と同時に抹消)

    「全日本おばちゃん党」の副代表としてメディアにも登場している谷口真由美さん。

    谷口さんが一度「朝生」に出演した後、やはり同様の「行為」があったようです。

    「朝生」。
    こうなると「鬼門」だな。
    「百害あって一利なし」だな(^^;)

  64. みき より:

    SEALDsが「コール」だけで人々を惹きつけたといまだに思ってる人がいるのだろうか?

    確かにSEALDsのコールはかっこいい。クールだ。大好きだ。

    だけど私が、私たちが、惹きつけられたのは、SEALDsメンバーのスピーチの数々なんだよ。

    もちろん、ともかさんのスピーチもその一つ!

    あの日、国会前にたくさんの市民たちが集まった日、「世界の坂本龍一」も話してたじゃありませんか。
    SEALDsの女子大生のスピーチに感動したと。
    私はそのスピーチってこのともかさんのスピーチかなって思ったりもしてる。

    こういう数々のスピーチの動画や、書き起こしを提供して下さったIWJさんには非常に感謝いたしております。
    改めて、会員にならせていただきました♪

    言葉は、人を動かす。
    作られた言葉ではなく、刷り込まれた言葉ではなく、自分で思考し、生み出した言葉は、人の心を動かす。
    私もその一人。
    そして、私のような人たちが、たくさんたくさんいたということが、今にいたるムーブメントを作ってる。

    改めて、このことを書いておきたいと思い、書き留めておきました。

    これからもご一緒に歩んでいきましょう!

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