翁長県知事と菅官房長官の初会談が実現!〜「頑張れ翁長」コールに見送られ、拳をかかげた翁長知事 2015.4.5

記事公開日:2015.4.5取材地: テキスト動画
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(取材:KEN子、青木君恵、記事:ぎぎまき)

 翁長雄志沖縄県知事と菅義偉官房長官の初会談が実現した2015年4月5日、那覇市にあるホテル前には、1500人の市民による「頑張れ翁長」コールの合唱が鳴り響いた。

 9時13分頃、翁長知事を乗せた車両が姿を見せると、ホテル前に待機していた市民らは「頑張れ翁長」の大合唱でエールを送り、翁長知事は車の窓を開け、市民と握手をしながらホテルに向かったという。

 沖縄の民意を背負い、毅然とした態度で菅官房長官との会談に臨もうとする翁長知事に対し、集まった市民のひとりは「仲井眞前知事の時代は、市民は怒号を浴びせ、知事の乗った車両を止めようとしてきた」とし、これまで見たことのない光景に感動したと語った。

▲ホテルに入る直前の翁長雄志知事

 約1時間にわたった会談は、冒頭30分は報道陣に公開されたが、残りの議論は非公開で行われた。菅官房長官は冒頭で、「辺野古移設断念は普天間飛行場の固定化につながる」と述べ、移設を推進する考えを強調。これに対し、翁長知事は、「(菅官房長官が言う)『粛々』という言葉が、かつての沖縄の自治は神話だと言った(米軍統治下の)キャラウェイ高等弁務官の言葉と重なる」と指摘した。

 その上で「辺野古に移設できなければ、世界一危険と言われる普天間飛行場が本当に固定化されるのかぜひ聞かせてほしい」と反論したという。

■録画
・1/3(08:50~ 30分間)会談に向けホテルへと入る翁長知事

・2/3(09:54~ 6分間)歌会

・3/3(11:03~ 6分間)ホテルから出る知事

■Twitcasting録画(8:44〜 2時間27分)

  • 日時 2015年4月5日(日)8:30〜
  • 場所 沖縄ハーバービュー前(沖縄県那覇市)
  • 主催 止めよう辺野古新基地建設実行委員会

池宮城弁護士「今、沖縄の歴史が、県民の手で書き換えられようとしている」

(…会員ページにつづく)

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“翁長県知事と菅官房長官の初会談が実現!〜「頑張れ翁長」コールに見送られ、拳をかかげた翁長知事” への 2 件のフィードバック

  1. 嶋袋豊治 より:

    署名を集めておりますのでぜひ協力してください。
    「辺野古米軍基地建設に向けた埋立工事の即時中止を要請する」
    検索すると署名欄が出ますのでよろしく。

  2. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    【沖縄】翁長知事・菅官房長官会談 ホテル前集会(動画) http://iwj.co.jp/wj/open/archives/241582 … @iwakamiyasumi
    県民の熱い想いを背に、会談へ向かう翁長知事。民意など一切無視して対米従属を続ける菅官房長官。これは日本という国の縮図ではないか。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/584632774662852608

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