馳浩・文部科学大臣 定例会見 2016.5.20

記事公開日:2016.5.20取材地: 動画

 2016年5月20日(金)、東京都千代田区の文部科学省にて、「東京オリンピック裏金問題」の渦中にもいる、馳浩・文部科学大臣 定例会見が行われた。


「国立大学の入学式・卒業式等での国旗掲揚・国歌斉唱に関する文部科学大臣の発言の撤回を求める憲法研究者声明」に関する記者会見 2016.3.14

記事公開日:2016.3.14取材地: 動画

 2016年3月14日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「国立大学の入学式・卒業式等での国旗掲揚・国歌斉唱に関する文部科学大臣の発言の撤回を求める憲法研究者声明」に関する記者会見が開かれた。


馳浩・文部科学大臣 定例会見 2016.3.8

記事公開日:2016.3.8取材地: 動画

 2016年3月8日(火)、東京都千代田区の文部科学省にて、馳浩・文部科学大臣 定例会見が行われた


馳浩文科相が高校生デモ参加「届出制」について「強制するものではないが、妥当と判断」と繰り返し言及! 憲法の「思想信条の自由」を実質的に封じ込める理屈では!? 2016.2.19

記事公開日:2016.2.28取材地: テキスト動画

※2月28日テキストを追加しました!

 「届出制は、子どもたちを守るために妥当な措置ではないか」―。

 冒頭に引用したこの言葉は、馳浩文部科学大臣の発言である。高校生のデモ参加について、文科省は学校が事前の「届出制」にすることを容認するという。馳文科相は「子どもたちを守るための措置なのだ」と強調するが、いかにも文部官僚が用意したような「巧妙な理屈」である。

 2016年2月19日、文部科学省で馳浩文部科学大臣による定例記者会見が行われた。今年1月29日に、文科省が、高校生が校外でデモなどの政治活動に参加する場合、事前に学校に届け出させることを認める方針を示したことについて、IWJは、この日、改めて見解を問うた。これについて馳大臣は「強制ではないが、妥当な判断」と繰り返し述べた。


馳浩・文部科学大臣 定例会見 2016.2.23

記事公開日:2016.2.23取材地: 動画

 2016年2月23日、東京都千代田区の文部科学省にて、馳浩文部科学大臣による定例会見が行われた。


廃炉の選択肢は「まったくゼロではないが、小さな可能性」と座長私見~「もんじゅ」の在り方に関する検討会第1回 2015.12.28

記事公開日:2015.12.28取材地: テキスト動画

 原子力規制委員会から勧告を受け、文部科学省は「もんじゅ」の在り方に関する検討会を設けた。検討会の有馬座長はもんじゅを廃止する選択肢は「まったくゼロではないが、小さな可能性」だと言い、多くの資本を投資したから活用できるものは活用したい、それを最初に考えたいという考えを示した。


馳浩・文部科学大臣 定例会見 2015.12.11

記事公開日:2015.12.11取材地: 動画

 2015年12月11日(金)、東京都千代田区の文部科学省にて、馳浩文部科学大臣 定例会見が行われた。


馳浩・文部科学大臣 定例会見 2015.10.23

記事公開日:2015.10.23取材地: 動画
馳浩文部科学大臣

 2015年10月23日(金)、文部科学省で 馳浩文部科学大臣の定例会見が行なわれた。


馳浩・文部科学大臣 記者会見 2015.10.16

記事公開日:2015.10.16取材地: 動画

 2015年10月16日(金)、 文部科学省において馳浩文部科学大臣による記者会見が行われた。


「私に竹刀で殴られた高校生たちに謝罪したい」馳浩文科大臣、会見で教員時代の体罰認め謝罪 ユネスコ記憶遺産「南京大虐殺資料」登録については「非常に残念」 2015.10.13

記事公開日:2015.10.13取材地: テキスト動画

 馳浩文科大臣は議員時代の2008年、産経新聞社の論壇誌『正論』6月号で、現文科副大臣の義家弘介氏と対談。「殴ったことがなかったかと言えば、必ずしもそういうわけでもない」「1週間に1本ぐらいは竹刀が折れていました」などと述べた。教員時代の体罰を容認しているかのようなこの発言に、今、ネットを中心に問題視する声があがっている。


馳浩・新文部科学大臣 就任会見 2015.10.7

記事公開日:2015.10.7取材地: 動画

 2015年10月7日(水)21時20分頃より、霞ヶ関・文部科学省にて、馳浩・新文部科学大臣の就任会見が行われた。


アスリートの尊厳を守るためのシンポジウム 2013.2.19

記事公開日:2013.2.19取材地: テキスト動画

 2013年2月19日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「アスリートの尊厳を守るためのシンポジウム」が行われた。パネルディスカッションでは、弁護士や元アスリートの議員などが出席し、昨今の「指導者から選手への暴力」について意見を述べ、スポーツ界の暴力根絶のため、今後の課題が話し合われた。日本スポーツ法学会理事・弁護士の望月浩一郎氏は、世論調査やアンケートを引用して、人々の認識や暴力の要因などを分析。参院議員で、超党派スポーツ議員連盟 幹事長の鈴木寛氏は、「スポーツはフェアネス・ジャスティスを我々が身近に体感できるもの」と述べ、スポーツのあるべき姿という切り口から、この問題を考えた。