原発「国民投票」を求める署名数16万5853筆に到達――今後も継続し国会議員に提出、議員連盟設立を目指す考え 2015.5.28

記事公開日:2015.6.4取材地: テキスト動画

※6月4日テキストを追加しました!

 「みんなで決めよう『原発』国民投票」の第二次署名提出と院内集会が2015年5月28日(木)16時30分より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で行なわれた。


討論・新政権にどう対峙するか 2012.12.22

記事公開日:2012.12.22取材地: テキスト動画

 市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が主催となり、2012年12月22日(土)14時30分から、東京都千代田区のYMCAアジア青少年センターで、「討論・新政権にどう対峙するか」が行われた。16日の総選挙で、脱原発を掲げる政党が敗退した理由について分析し、新たな政権に対して、どう向き合うかを議論した。


「原発」国民投票についての議員と市民の対話カフェ 2012.5.9

記事公開日:2012.5.9取材地: 動画

 2012年5月9日(水)、参議院議員会館で行われた、国民投票についての議員と市民の対話カフェの模様。


みんなで決めよう「原発」国民投票 記者会見 ならびに「市民と議員の対話カフェ」 2012.3.22

記事公開日:2012.3.22取材地: テキスト動画

 2012年3月22日(木)、 衆議院第1議員会館で行われた、みんなで決めよう「原発」国民投票 記者会見ならびに「市民と議員の対話カフェ」の模様。


みんなで決めよう原発国民投票 2011.10.14

記事公開日:2011.10.14取材地: 動画

 2011年10月14日、市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、原発稼動の是非を問う住民投票条例制定を求める「直接請求」についての記者会見を行った。

 出席はジャーナリストで事務局長の今井一、俳優の山本太郎や千葉麗子ら5人。12月1日から東京と大阪市で署名集めを始める。「電力の消費者として東京都民は原発について責任を持つべき」(山本氏)、「若い人にこそぜひ参加してほしい」(千葉氏)、「推進派でも反対派でもかまわない。大事なことは市民が決めるべき」(今井氏)等、各人がそれぞれの思いを語った。