タグ: 中央情報局(CIA)
【IWJ号外】元CIA分析官のラリー・ジョンソン氏が「『ワシントン・ポスト』はCIAの御用聞き!こんなニュース(ノルド・ストリーム爆破はウクライナ軍将校がやった)は、CIAのプロパガンダ!」 2023.11.21
IWJ代表の岩上安身です。
元CIA分析官で元国務省職員のラリー・ジョンソン氏が、ノルド・ストリーム爆破に関する『ワシントン・ポスト』の記事を徹底批判しました。IWJは、『スプートニク日本』と『スプートニク・インターナショナル』による、このインタビューを日刊IWJガイド11月16日号でお伝えしました。
大量監視に積極的な日本の背後には米国の要求あり!? 元CIAで元NSAのエドワード・スノーデン氏が指摘!~国連特別報告者で、共謀罪法案成立に懸念を表明したジョセフ・カナタチ氏らの講演も 2017.10.1
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2017年10月1日(日)14時より東京都千代田区の学術総合センター 一橋記念講堂にて、自由人権協会JCLU 70周年記念シンポジウム『デジタル時代の監視とプライバシー ―市民によるコントロールのために(後編)』が開催された。ゲストに、ジョセフ・カナタチ氏(プライバシー権に関する国連特別報告者)、スティーブン・シャピロ 氏(弁護士)、出口かおり氏(JCLU会員・弁護士)が出席した。
【特別寄稿】安倍首相の「人道支援」発言とNGOの軍事利用 ―救援者、それともCIAスパイか―(米川正子 元UNHCR職員・立教大学特任准教授) 2015.3.25
邦人人質事件を受けて安倍首相が何度も「人道支援(の拡充)」発言を繰り返しましたが(編※a)、人道支援団体がCIAに情報収集のソースとして利用されていることは、前回の寄稿に触れました。
CIAは、情報収集だけでなく、一部のNGOを武器輸送の手段として利用していることはあまり知られていませんが(編※b)、実はあるハリウッド映画はCIAスパイと紛争(周辺)地域で働く人道援助団体の関係性について描き、論争を引き起こしたことがあります。
明らかにされた米政府のトップシークレット?!――ブッシュ政権による愛国者法で初めて起訴、投獄され、拷問を受けた元CIA協力者 ~岩上安身によるインタビュー 第46回 ゲスト スーザン・リンダウア氏 2010.9.5
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※2015年3月3日テキストを更新しました。
9.11同時多発テロ直後にブッシュ政権が成立させた『愛国者法』により、初めて起訴、投獄され、不起訴で釈放されたスーザン・リンダウア氏は、1963年、アメリカ、アラスカの裕福な家庭に生まれ、はとこにブッシュ大統領の主席補佐官、アンドリュー・カード氏を持つ。