2012年10月20日(土)13時より、東京都千代田区の自由報道協会 麹町報道会見場にて「アレクセイ・ネステレンコ氏 記者会見」が行われた。
ベラルーシのベルラド放射能安全研究所所長のアレクセイ・ネステレンコ氏は、福島の被災地を視察して、「現地の高線量と、日本政府の、子どもたちの健康に対する配慮のなさに驚いた」と語り、チェルノブイリ原発事故の体験をもとに、注意を喚起した。
2012年10月18日(木)8時より、福島県福島市と郡山市で、ベラルーシの「ベルラド放射能安全研究所所長アレクセイ・ネステレンコ氏 福島視察同行取材」が行われた。