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戦争法案に反対する茨城県民連絡会 SIT-IN 2015.9.19

2015年9月19日(土)14時より、茨城県水戸市・水戸駅南口のペデストリアンデッキ上で「戦争法案に反対する茨城県民連絡会」による安保関連法に反対しSIT-IN(すわりこみ)抗議が行われた。
戦争法案に反対する茨城県民連絡会 抗議集会 2015.9.18

2015年9月18日(金)、国会で安保関連法案をめぐる与野党の最後の攻防が続けられる中、17時半より茨城県水戸市・水戸駅北口で「戦争法案に反対する茨城県民連絡会」による抗議行動が行われた。
戦争法案の廃案を求め、与党の強行採決を許さない緊急リレートーク 2015.9.17

特集 安保法制反対メッセージ
2015年9月17日(木)17時30分から、茨城県水戸市のJR水戸駅北口で、「戦争法案の廃案を求め、与党の強行採決を許さない緊急リレートーク」が行われた。
参議院での強行採決はゆるさない! いばらき総がかり行動 2015.9.15

特集 安保法制反対メッセージ
2015年9月15日(火)17時30分から、茨城県水戸市のJR水戸駅北口で、「参議院での強行採決はゆるさない!いばらき総がかり行動」が行われた。
【岩上安身のニュースのトリセツ】水害救助で見せた「国民の命を守る自衛隊」を「国民の命を守らない」と堂々公言する国防軍に変えてはいけない 2015.9.12

東日本を北上する台風17号による記録的な豪雨と、台風18号から変わった低気圧による豪雨によって、北関東や東北を主として各地で大きな被害が発生した。茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊し、多くの家屋が飲み込まれた。2015年9月12日18時現在、一連の豪雨による死者は3人、けが人は27人にのぼり、記録的な大水害となった。
10日の鬼怒川決壊から2日、広い範囲で浸水が続いている常総市では依然として15人が行方不明となっている。警察と消防、それに自衛隊では今も、2000人以上の態勢で捜索・救助活動を続けている。
9.6千波湖PEACE WALK 2015.9.6

2015年9月6日(日)14時より、茨城県水戸市にある千波湖周辺で平和を願う「9.6千波湖PEACE WALK」が行われた。茨城の若者グループSauda@Ibr(そうだあっといばらき)が企画した。
田中三彦氏講演会「福島事故はわれわれに何を教えているか 〜福島原発事故の真相と東海第2原発〜」 2015.9.5

2015年9月5日(土)13時より、茨城県つくば市つくば文化会館アルスで講演会「福島事故はわれわれに何を教えているか 〜福島原発事故の真相と東海第2原発〜」が開かれ、福島原発事故の元国会事故調調査委員で元原発技術者の田中三彦氏が講演を行った。
安倍政権NO!リレートーク@茨城 2015.8.23

2015年8月23日(日)15時より、茨城県水戸市・水戸駅南口ペデストリアンデッキ上で「安倍政権NO!リレートーク@茨城」が行われた。安倍政権へ向けた抗議のリレートークに続いて、小林節・慶応義塾大学名誉教授、村上達也・東海村前村長がスピーチを行った。
「戦争法案反対いばらき総がかり行動」第2弾 2015.7.17

2015年7月17日(金)17時半より、「戦争法制」に反対する茨城県実行委員会による「戦争法案反対いばらき総がかり行動」が茨城県水戸市で行われた。水戸駅北口ペデストリアンデッキ上でのリレートークの後、水戸市内をデモ行進した。同抗議行動は6月17日に次ぐ第2回。
聞いてみよう 福島のはなし ―話 双葉町出身・大沼勇治氏 2015.6.28

2015年6月28日(日)13時半より、茨城県東海村・真崎コミュニティーセンターで開かれた集会「聞いてみよう 福島のはなし」で福島県双葉町出身の大沼勇治氏が講演した。大沼氏は、小学生のときに町に応募し採用された標語「原子力明るい未来のエネルギー」のゲート看板を負の遺産として保存すべきと訴えている。
東海第二原発の再稼働を阻止し廃炉をめざす県民センターが提出した「茨城県広域避難計画公開質問状」への県の回答および質疑応答 2015.6.25

「東海第二原発の再稼働を阻止し廃炉をめざす県民センター」が茨城県知事宛に提出していた「茨城県広域避難計画公開質問状」について、2015年6月25日(木)11時から、茨城県水戸市の茨城県庁で、県からの回答が報告された。
超党派で『戦争法制に反対する茨城県実行委員会』リレートーク&デモ at 水戸 2015.6.17

特集 集団的自衛権
2015年6月17日(水)17時30分から、茨城県水戸市のJR水戸駅北口ペデストリアンデッキで、「超党派で『戦争法制に反対する茨城県実行委員会』リレートーク&デモ at 水戸」が行われた。