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福島県「県民健康調査」検討委員会・第1回学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会 2016.5.31

2016年5月31日(火)、福島市のコラッセふくしまで、「福島県『県民健康調査』検討委員会・第1回学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会」が開催された。
子ども脱被ばく裁判 第5回口頭弁論前の地裁アピールおよび口頭弁論後の記者会見 2016.5.26

2016年5月26日(水)、福島地方裁判所で開かれる子ども脱被ばく裁判の第5回口頭弁論に先立ち、地裁前でアピール行動が行われた。口頭弁論後には、福島市内で原告らによる記者会見が開かれた。
〈フクシマ5年目の真実〉予告編 2016.3.10

IWJの高橋敬明記者が福島を取材した。「フクシマ 5年目の真実」と題し、近日中に4回シリーズで配信する。第1回目は、3月28日(月)20時より7chで配信予定。
シェーナウ環境賞受賞記念「ふくしま自然エネルギー基金」設立記念シンポジウム ―講演 小泉純一郎・元内閣総理大臣 2016.3.9

2016年3月9日(水)、福島市の福島市公会堂で、「シェーナウ環境賞受賞記念『ふくしま自然エネルギー基金』設立記念シンポジウム」が開催され、小泉純一郎元内閣総理大臣が「自然エネルギーが日本を変える」と題し講演を行った。
国際シンポジウム「東日本大震災そして福島原発事故から5年… この道を忘れず 未来につなげよう」 2016.3.8

2016年3月8日(火)、福島市の福島県立医科大学で、国際シンポジウム「東日本大震災そして福島原発事故から5年… この道を忘れず 未来につなげよう」が開催された。
東電元取締役らによる業務上過失致死傷被告事件に関する起訴状提出についての記者会見 2016.2.29

2016年2月29日(月)、福島県福島市の福島県庁で、東電元取締役らによる業務上過失致死傷被告事件に関する起訴状提出についての記者会見が開かれた。
「安全保障関連法の廃止を求めるふくしま県市民連合」(準備会) 記者会見 2016.2.17

2016年2月17日(水)16時から、福島県福島市の福島県庁記者クラブで、「安全保障関連法の廃止を求めるふくしま県市民連合」(準備会)の 記者会見が開かれた。
プラントは安定と言うも、凍土壁の進退は待ったなし~東電定例会見 2016.1.21

プラントの状態は安定していると発表、しかし、完成目前の凍土壁(=陸側遮水壁)は、運用方針について関係者間で意見が対立しており、凍らせることができるのかどうかさえ決まっていない。来週1月27日の予定される原子力規制委員会の1F検討会で議論し、何らかの決定が下されるはずだ。
ティモシー・ムソー氏(米国)新春特別講演会「動植物の変異から福島人の今日と明日を語る」 2016.1.11

2016年1月11日(月)13時30分より、福島県福島市の青少年会館にて、日本一のふるさとを創る会主催、NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク共催により、ティモシー・ムソー氏(米国)新春特別講演会「動植物の変異から福島人の今日と明日を語る」が行われた。
Codomo-Rescue 福島県知事宛署名提出 2015.8.6

2015年8月6日(木)、福島第一原発事故による被曝被害から子どもたちを守るために活動している「Codomo-Rescue」が、汚染地域からの避難や危険な場所で生活せざるをえない子どもたちへの援助を求める署名を内堀雅雄福島県知事宛てに提出した。
子ども脱被ばく裁判 福島地裁前アクション&記者会見 2015.6.23

2015年6月23日(火)、福島市の福島地方裁判所で、子ども脱被ばく裁判第1回期日が開かれた。映像は、福島地裁前でのアピール行動と、裁判後に行われた記者会見の模様。
福島県庁前でハンストを続ける坂本建氏による、自主避難者への住宅無償提供打ち切りに対する抗議記者会見 2015.6.16

2015年6月16日(火)15時から、福島市の福島県政記者クラブにて、福島県庁前でハンストを続ける坂本建氏による、自主避難者への住宅無償提供打ち切りに対する抗議記者会見が開かれた。
自民党青年部・青年局全国一斉街頭行動 ―「拉致問題の解決、新憲法制定」について 2015.6.7

2015年6月7日(日)14時より、福島県の福島駅東口エスタビル前で、「憲法改正」をアピールする全国一斉街頭行動の一環として、自民党青年部・青年局による街頭演説が行われた。
開沼博・平井有太 座談会「福島で語る 福島学の夕べ」 2015.5.31

2015年5月31日(日)15時より、福島市・西沢書店大町店で開沼博氏(『はじめての福島学』著者、福島大学特任研究員)と平井有太氏(『福島 未来を切り拓く』著者)の座談会「福島で語る 福島学の夕べ」が行われた。
3.11の被災地の今後(5年や10年)を考えたときに何が重要な論点/(構造的な)問題であるか?/3.11の問題群と向き合う中で、 今まさに悩んでいる点/問題とは何か? 2015.5.23

2015年5月23日(土)13時半より、福島市にある福島テルサで早稲田大学・成城大学研究会「(1) 3.11の被災地の今後(5年や10年)を考えたときに何が重要な論点/(構造的な)問題であるか?/(2) 3.11の問題群と向き合う中で、今まさに悩んでいる点/問題とは何か?」と題された研究会が行われた。


























