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これまでの計4回のデータ解析結果を踏まえた、実質的な第1回目の解析!~11.15 第23回 甲状腺検査評価部会 2024.11.15
2024年11月15日(金)午後1時より、福島県福島市のウェディングエルティにおいて、福島県保健福祉部県民健康調査課主催の「第23回 甲状腺検査評価部会」が開催された。
この日の部会は、これまでの計4回のデータ解析結果を踏まえた、実質的に第1回目の解析となった。また、前部会で挙げられていた検討事項について取り上げられ、その回答・新たな解析結果が報告された。
甲状腺がんの発見率と被ばく線量の間に「一貫した関係(線量・効果関係)は認められなかった」の報告に反発の声も ~3.22 第22回 福島県 甲状腺検査評価部会 2024.3.22
2024年3月22日(金)午後1時30分より、福島県福島市の杉妻会館において、福島県保健福祉部県民健康調査課主催の「第22回 甲状腺検査評価部会」が開催された。
甲状腺検査評価部会とは、「県民健康調査」甲状腺検査について、病理、臨床、疫学等の観点から専門的知見を背景とした議論を深め、適切な評価を行っていくため、設置されたものである。
第17回 甲状腺検査評価部会 2021.6.21
2021年6月21日(月)13時30分より、福島県福島市のホテル福島グリーンパレス 多目的ホール「瑞光」にて、県民健康調査 第17回 甲状腺検査評価部会会合が開かれた。
第15回甲状腺検査評価部会と記者会見 2020.6.15
2020年6月15日(月)13時30分より、福島県福島市のコラッセふくしま 多目的ホールにて、第15回甲状腺検査評価部会と記者会見が開かれた。
福島県「県民健康調査」検討委員会 ~ 第9回 学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会 2020.1.30
2020年1月30日(木)13時15分より福島県福島市の、ザ・セレクトン福島にて、福島県「県民健康調査」検討委員会 ~ 第9回 学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会が開かれた。
第14回 甲状腺検査評価部会 ~福島県「県民健康調査」検討委員会~ 2020.1.20
2020年1月20日(月)13時30分より福島県福島市のザ・セレクトン福島にて、「第14回 甲状腺検査評価部会 ~福島県「県民健康調査」検討委員会~」が開催された。
第13回 甲状腺検査評価部会〜福島県「県民健康調査」検討委員会〜 2019.6.3
2019年6月3日(月)13時半より、福島市にあるコラッセふくしまで福島県による「県民健康調査」検討委員会第13回「甲状腺検査評価部会」が開かれ、引き続き甲状腺本格検査(2巡目)結果などについて議論した。
第12回 甲状腺検査評価部会 〜福島県「県民健康調査」検討委員会〜 2019.2.22
2019年2月22日(金)14時より、福島市にあるコラッセふくしまで福島県による「県民健康調査」検討委員会第12回「甲状腺検査評価部会」が開かれ、引き続き甲状腺本格検査(2巡目)結果などについて議論が行われた。
第5回「甲状腺検査評価部会」 ~県民健康調査 検討委員会~ 2015.2.2
2月2日(月)、福島市の福島ビューホテル本館にて、「福島県『県民健康調査』検討委員会第5回『甲状腺検査評価部会』」が開催された。
「リンパ節転移の数は? データを公表してほしい」 〜福島県「県民健康調査」 第3回「甲状腺検査評価部会」 2014.6.10
「今の検診が過剰診断や過剰診療につながると、子どもに手術の傷、心の傷を残す。もしかしたら、必要のない治療もあるのではないか」──。
2014年6月10日、福島市杉妻町の杉妻会館で「福島県『県民健康調査』検討委員会 第3回『甲状腺検査評価部会』」が開催された。東京大学教授の渋谷健司氏と、福島県立医科大教授の鈴木眞一氏との間で、スクリーニング効果による過剰診断の可能性について、激論が交わされた。
「そもそも、この部会のあり方が不明だ」時期尚早の記者会見は「?」でいっぱい ~第1回「甲状腺検査評価部会」 2013.11.27
「甲状腺の個別の症例に対し、この部会が因果関係を語ることはしない」──。
2013年11月27日、福島市内にあるグランパークホテルエクセルで、「甲状腺検査評価部会」の初会合が、星北斗氏(検討委員会座長)をはじめとする委員会の面々に、加藤良平氏(山梨大大学院教授)、渋谷健司氏 (東京大大学院教授)、欅田尚樹氏(国立保健医療科学院部長)ら、外部有識者が加わって行われた。