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辺野古総合大学の第2弾―講師 具志堅隆松氏(ガマファー)「遺骨収集―糸満から辺野古まで」 2016.4.28
2016年4月28日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会の具志堅隆松氏が「遺骨収集―糸満から辺野古まで」と題し講演を行った。
辺野古総合大学 第2弾 新垣満子氏・島袋清香氏・島袋由起氏・源啓美氏「琉舞」 2016.4.30
2016年4月5日より米海兵隊キャンプ・シュワブのゲート前(沖縄県名護市)で行われていた「辺野古総合大学第2弾」が30日(土)最終日を迎え、新垣満子氏、源啓美氏らによる沖縄の踊りと歌が披露された。
辺野古総合大学の第2弾―講師 相馬由里氏、仲宗根和成氏(ヘリ基地反対協抗議船船長)「海上での闘いと今後の取り組み」 2016.4.25
特集 辺野古
2016年4月25日(月)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、ヘリ基地反対協抗議船船長の相馬由里氏と仲宗根和成氏が「海上での闘いと今後の取り組み」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 三上智恵氏(映画監督)「“標的の村”から“標的の島”へ」 2016.4.21
特集 辺野古
2016年4月21日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、映画監督の三上智恵氏が「“標的の村”から“標的の島”へ」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 加藤裕氏(弁護士)「代執行訴訟―和解の意義と今後の展望」 2016.4.20
特集 辺野古
2016年4月20日(水)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、弁護士の加藤裕氏が「代執行訴訟―和解の意義と今後の展望」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 崎原盛秀氏(金武湾を守る会世話人)「過去に学ぶ2『反CTS闘争』」 2016.4.18
特集 辺野古
2016年4月18日(月)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、金武湾を守る会世話人の崎原盛秀氏が「過去に学ぶ2『反CTS闘争』」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 浦島悦子氏(ヘリ基地入らない二見以北十区の会)「地元住民の新基地反対の20年の闘い」 2016.4.14
特集 辺野古
2016年4月14日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、ヘリ基地入らない二見以北十区の会の浦島悦子氏が「地元住民の新基地反対の20年の闘い」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師 真喜志好一氏(平和市民連絡会共同代表)「辺野古新基地建設を許すな」 2016.4.13
特集 辺野古
2016年4月13日(水)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、平和市民連絡会共同代表の真喜志好一氏が「辺野古新基地建設を許すな」と題し講演を行った。
辺野古総合大学の第2弾―講師:西銘仁正氏(美ら海を守り活かす海人の会共同代表・元県漁連会長)『沖縄の沿岸漁業と豊かな大浦湾を守るには』、玉栄将幸氏(美ら海を守り活かす海人の会共同代表)『沖縄東海岸の海の魅力』 2016.4.12
特集 辺野古
2016年4月12日(火)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、元県漁連会長で美ら海を守り活かす海人の会共同代表の西銘仁正氏は「沖縄の沿岸漁業と豊かな大浦湾を守るには」、同会共同代表の玉栄将幸氏は「沖縄東海岸の海の魅力」をテーマに講演を行った。
辺野古総合大学 第2弾 前泊博盛氏(沖縄国際大学教授)「基地と経済」 2016.4.9
2016年4月9日(土)14時より、沖縄国際大学・前泊博盛教授が米軍キャンプシュワブ(沖縄県名護市)ゲート前の「辺野古総合大学第2弾」で「基地と経済」をテーマに講演を行った。
辺野古総合大学 第2弾 高里鈴代氏(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)「基地と人権」 2016.4.8
2016年4月8日(金)、沖縄県名護市辺野古の米海兵隊キャンプシュワブ・ゲート前において開かれている「辺野古総合大学第2弾」で、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表などを務める高里鈴代氏が「基地と人権」をテーマに講演した。
辺野古総合大学の第2弾 ―講師 糸数隆氏(マスコミOB会事務局長)「過去に学ぶ1『喜瀬武原闘争』」 2016.4.7
特集 辺野古
2016年4月7日(木)、沖縄県名護市のキャンプシュワブ・ゲート前集会場で、「辺野古総合大学」の第2弾が開催され、マスコミOB会事務局長の糸数隆氏が「過去に学ぶ1『喜瀬武原闘争』」と題し講演を行った。
市民の力が2日連続で辺野古移設工事を止めた! ~辺野古ゲート前での400人座り込み大抗議(木曜行動) 2016.1.21
特集 辺野古
2016年1月21日(木)6時から、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、新基地建設に反対する市民ら300人による座り込み大抗議が行われた。
辺野古ゲート前での300人座り込み大抗議 〜リンクする宜野湾市長選と辺野古新基地工事 2016.1.20
特集 辺野古
2016年1月20日(水)6時から、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、新基地建設に反対する市民ら300人による座り込み大抗議が行われた。IWJ記者は現場に急行。現地から抗議の模様をレポート取材した。
SEALDs RYUKYU 辺野古新基地建設に反対する全国一斉緊急行動 2015.11.14
2015年11月14日(土)13時より、SEALDs RYUKYU(シールズ琉球、自由と民主主義のための琉球・沖縄学生緊急行動)が沖縄県名護市・辺野古の基地ゲート前ではじめての抗議行動を行った。この日は、東京・新宿、名古屋・名古屋駅前でもSEALDsによる連帯する抗議が行われた。
グリーンピース 虹の戦士号クルー 海上アピール 2015.11.8
沖縄・辺野古沖への停泊を拒否された環境NGOグリーンピースの船「虹の戦士号」の乗組員らは、2015年11月8日(日)14時半、大浦湾を挟んで辺野古に面する名護市・瀬嵩(せだけ)の浜を訪れ、カヌーによる埋め立て抗議行動に参加した。
「警官が熱くなってどうする!」警視庁から100人以上の機動隊が投入された辺野古ゲート前、衝突は激化の一途 ――「統率のとれない状態での投入は非常に危険」 2015.11.5
警視庁から名護市辺野古に機動隊員が初めて投入された2015年11月4日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、機動隊ともみ合いになった市民から逮捕者1人、けが人1人が出た。
市民が撮影した動画には、同日午前9時過ぎに起きた攻防の様子が確認できる。機動隊員の若者が、後に公務執行妨害の容疑で逮捕された市民を背後から押している姿が見て取れ、翌日5日、琉球新報と琉球朝日放送は動画を公開。逮捕劇直前に起きていた混乱を報じた。
辺野古ゲート前抗議の模様 2015.11.5
2015年11月5日(木)7時すぎから、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、辺野古新基地建設に反対する市民らの抗議の模様を中継した。