柴田泰孝氏(消費税廃止・インボイス制度反対の活動家)「まっとうな国民が、まっとうな主張を携えて、この日本の危機的な状況を憂い、なんとかしなければという思いで今日、ここに集まっている!」~4.29 決戦の昭和100年 第4次国民運動 パレードデモ、国民大街宣集会&国民大集会 2025.4.29

記事公開日:2025.5.15取材地: テキスト動画

※25/5/20リード追加

 「昭和の日」の2025年4月29日(火)、都内各地で、「グローバリストの支配する財務省・厚労省等を今のままなら解体せよ 決戦の昭和100年 第4次国民運動 パレードデモ、国民大街宣集会 & 国民大集会」が開催された。

 この「第4次国民運動」は、パレードデモ(デモ行進)、および、国会前、厚生労働省前、財務省前の3ヶ所での抗議街宣(演説会)、そして、四谷区民ホールでの国民大集会の3つのパートで構成されている。


YouTuber 藤江成光氏「今、本当に、国民の命、健康が脅かされている。というか、人がめちゃくちゃ死んでいます。今日のテーマは、今やっている総裁選でこのワクチンの議論をしてくれ、と」~9.17 レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!―自民党本部前街頭演説 2024.9.17

記事公開日:2024.9.25取材地: テキスト動画

 2024年9月17日、午後1時30分より、東京都千代田区永田町の自由民主党本部前にて、「ワクチン再考を求める会」の主催により、街頭演説会「レプリコンワクチンを打つ前に総裁選でワクチン問題の議論を!」が開催された。

 この日、あいにくの炎天下にもかかわらず、約1000人の参加者が集まり、チャンネル桜の水島総(さとる)氏、日本近現代史研究家の林千勝氏、元国会議員秘書YouTuberの藤江成光(まさみつ)氏、反ジャーナリストの髙橋清隆氏、そして、ビジネスアナリスト・実業家の深田萌絵氏ら登壇者の演説・シュプレヒコールに呼応して、大いに気炎を上げた。


新型コロナワクチン被害者遺族・小金井孝行氏「この先、国はワクチンを強制にするかもしれない。明日は我が身なんです。だからこそ国の悪行は絶対に止めなきゃいけない」~5.31 WHOから命をまもる国民運動『大決起集会』日比谷デモパレード 2024.5.31

記事公開日:2024.6.4取材地: テキスト動画

 2024年5月31日午後1時30分より、東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂にて、「WHOから命をまもる国民運動」主催、「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)」共催により、「WHOから命をまもる国民運動『大決起集会』日比谷デモパレード」が開催された。

 IWJは、大決起集会(昼の部)と、パレードの一部を取材した。


チャンネル桜・水島総社長と加瀬英明氏が会見 歴史認識をめぐり、自分のことは棚に上げ外国人記者を批判「無知で、いい加減」「朝日新聞と同じイデオロギー色に満ちた報道しかしてない」と放言 2015.2.23

記事公開日:2015.2.24取材地: テキスト動画

 「日本文化チャンネル桜」の水島総社長と外交評論家の加瀬英明氏は2月23日、「朝日新聞の虚報により名誉と信用を毀損された」として、8749名が原告となり、先月1月26日に東京地裁に提訴した裁判についての記者会見を日本外国特派員協会で行なった。  会見で水島氏は、訴訟の原告が「右翼」ではなく、「ごく普通の日本国民」だと主張。

 質疑応答では、海外メディアが、朝日新聞報道は海外ではポジティブに見られていることを指摘する一幕があった。これに対し加瀬氏は、「ここのジャーナリストの方が、日本について、まったく無知で、いい加減なことを触れ回っているから、日本の評判が悪くなっている」と反論し、水島氏も「朝日新聞と同じようなイデオロギー色に満ちた、そういった報道しかしていない」と、日本から発信する海外メディアの報道姿勢を強く批判した。


自由報道協会主催 頑張れ日本!全国行動委員会 水島総幹事長記者会見 2012.8.28

記事公開日:2012.8.28取材地: 動画

 2012年8月28日(火)、自由報道協会麹町報道会見場で、「自由報道協会主催 頑張れ日本!全国行動委員会 水島総幹事長記者会見」が行われた。