【愛媛・大義なき解散総選挙】愛媛4区 次世代の党・桜内文城候補 街頭演説 2014.12.13

記事公開日:2014.12.13取材地: 動画

 12月13日(土) 12時より、愛媛県宇和島市のきさいや広場前で、愛媛4区に次世代の党から出馬している桜内文城候補が街頭演説を行った。


【神奈川・大義なき解散総選挙】神奈川18区 次世代の党・中田宏候補 街頭演説 2014.12.10

記事公開日:2014.12.11取材地: 動画

 12月10日(水)8時50分頃より、川崎市高津区の久地駅にて、神奈川18区に次世代の党より出馬している中田宏候補が街頭演説を行った。


【神奈川・大義なき解散総選挙】「いつでも首にできる労働者が増えただけ」有効求人倍率UPの中身とは?~神奈川18区 次世代の党・水戸将史候補がアベノミクス成果のカラクリを指摘 2014.12.7

記事公開日:2014.12.10取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月10日テキスト追加しました!

 2012年の衆院選で6党が乱立したことにより、自民党候補が圧倒した神奈川5区。今回の選挙では、政策の違いなどにより次世代の党と共産党は独自候補を擁立したが、民主党と維新の党は候補を一本化。維新の党から元参議院議員の水戸将史候補が出馬した。


【神奈川・大義なき解散総選挙】シルバー世代の年金減額に反対、子育て家庭への優遇税制を主張する神奈川5区・次世代の党の河野敏久候補「日本郵政の株8兆円を売りとばせ」 2014.12.7

記事公開日:2014.12.10取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月10日テキスト追加しました!

 全国の選挙区で、一部の野党は候補者を一本化するなどの選挙戦術を展開しているが、日本共産党、次世代の党はこれに難色を示してきた。民主党と維新の党が候補者を一本化した神奈川5区でも、次世代の党は学習塾代表の河野敏久氏を擁立。12月7日、「ニッポンよ永遠であれ」をスローガンに、神奈川県横浜市の戸塚駅で街頭演説に立った河野候補は、「日本人」というワードを連呼した。


【大義なき解散総選挙】次世代の党・田母神候補「私は本当にいい人」だと自画自賛、「自公を分断する」と公明党に挑戦状 2014.12.4

記事公開日:2014.12.7取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月7日テキストUPしました!

 東京12区から出馬した次世代の党の田母神俊雄氏が12月4日(木)12時30分より、東京都の赤羽駅西口で街頭演説を行った。この日は、同党の平沼赳夫党首も応援にかけつけ、党の基本理念である「自立」「保守」「次世代」の三つを掲げて支持を訴えた。

 田母神候補は、「日本を取り戻す」と主張する安倍総理の考え方を基本的に支持し、今回の立候補は自公を分断する戦いであると演説した。


【大義なき解散総選挙】安倍政権の政策に歩み寄る次世代の党・平沼党首「自民党との連携は、将来あると思う」 2014.12.3

記事公開日:2014.12.7取材地: テキスト動画

特集 総選挙2014

※12月7日テキストUPしました!

 「次世代というと、『Next Generation』ということになるが、我々は子どもや孫やその先まで、しっかりとした責任を持った政治をしていかなければならない。よって、党名を『Future Generations』とした」

 次世代の党の平沼赳夫党首が、12月3日、外国特派員協会で記者会見を開き、衆議院総選挙に向けて、党の政治理念と基本政策を語った。


【大義なき解散総選挙】公明党は「安倍総理の足を引っ張るだけ」――自民党のパートナーの座を望む、石原・田母神氏ら次世代の党が第一声 2014.12.2

記事公開日:2014.12.2取材地: テキスト動画

 「公明党を切り離し、次世代と自民党が連立を組まなければ、日本は取り戻せない」

 岡山県津山市で、次世代の党の平沼赳夫党首が第一声をあげている頃、東京・新宿の小田急百貨店前では、石原慎太郎最高顧問や田母神俊雄候補、アントニオ猪木参議院議員ら次世代の党のメンバー6名が、有権者に向かって支持を訴えた。

 「国交大臣を公明党に任せていては、日本の領海は守れない」。自公分断を訴えた田母神俊雄候補は、太田昭宏公明党候補と闘うため、東京12区から立候補。田母神氏は終始、公明党批判を展開し、「打倒公明党」をアピールした。


【岡山・大義なき解散総選挙】原発再稼働、集団的自衛権行使容認、自主憲法制定、「日本中をリニアに」?~次世代の党 平沼赳夫党首 第一声 2014.12.2

記事公開日:2014.12.2取材地: 動画

 衆院選公示日の12月2日(火)11時45分より、岡山県津山市の事務所前で、次世代の党の平沼赳夫党首が第一声を上げた。

 「日本維新の会」から石原慎太郎氏を中心とした派閥が分離し、2014年8月に結党された次世代の党。原発再稼働や、集団的自衛権の行使容認など、安倍自民党政権の基本政策に同調しつつ、アベノミクス「第三の矢」である成長戦略に具体的なアイデアを提案した。