なくそテ原発2019柏崎大集会 ―講演 金子勝・立教大特任教授ほか 2019.9.1

記事公開日:2019.9.16取材地: 動画

 2019年9月1日(日)12時45分より、新潟県の柏崎市文化会館アルフォーレにて、「なくそテ原発2019柏崎大集会」が開催された。「原発を止めないと、日本は成長できない」の演題を掲げ、金子勝氏(立教大学大学院特任教授、慶應義塾大学名誉教授)による講演、丹治杉江氏(福島からの避難者、原発をなくす前橋連絡会)から報告が行われた。


なくそテ原発 2018柏崎大集会 ―内容:吉原毅氏(原自連会長)講演、福島からの報告 ほか 2018.9.16

記事公開日:2018.9.23取材地: 動画

 2018年9月16日(日)12時45分より、新潟県柏崎市の柏崎市文化会館アルフォーレにて、なくそテ原発 2018柏崎大集会が開かれ、吉原毅氏(原自連会長)が講演をした。


新潟県知事選 池田千賀子候補 柏崎田尻個人演説会 2018.6.7

記事公開日:2018.6.7取材地: 動画

 2018年6月7日(木)19時半より、新潟県柏崎市の田尻コミュニティセンターにて、新潟県柏崎市新潟県知事選 池田千賀子候補 柏崎田尻個人演説会が行われた。


「自分自身を新潟に捧げる覚悟が何より大事」――どうなる新潟県知事選!「オールにいがた平和と共生」共同代表・佐々木寛氏に聞く!「情勢は前代未聞、森民夫氏が当選すれば再稼働は時間の問題」 2016.9.30

記事公開日:2016.9.30取材地: テキスト

 柏崎刈羽原発の再稼働などの大きな争点を抱え、全国から注目が集まっている新潟県知事選。最終的には4名の新人が出馬し、前長岡市長の森民夫候補(自民、公明推薦)と米山隆一候補(共産、生活、社民推薦)を軸に、激しい選挙戦を演じている。

 民進党が自主投票を決めたことで、野党候補の選定過程は混乱を極め、一時は森候補の無投票当選もささやかれた。最終的に民進党を含む野党4党の共闘こそ実現しなかったものの、市民らの奔走もあり、どうにか舞台は整った。

 今回IWJは、「オールにいがた平和と共生」の共同代表で、米山候補を支えるという姿勢を明らかにしている、新潟国際情報大学教授・佐々木寛氏に、選挙の舞台裏とその意気込みを聞いた。


「出遅れましたが、勝算はあります!」――日本中が注目する新潟県知事選、岩上安身が米山隆一陣営の選対代表・森ゆうこ議員に意気込みを直撃インタビュー! 2016.9.28

記事公開日:2016.9.30取材地: 動画独自

 社民・生活・共産の3党による推薦が決まった米山隆一候補。しかし、所属する民進党からの推薦は得られず、離党しての立候補となった。岩上安身は、米山隆一候補へのインタビューを行った後に、選挙対策本部の代表を務める森ゆうこ議員を直撃。米山氏推薦までの経緯と、選挙への抱負をうかがった。

 先の参院選では、「野党統一候補」として立候補し、自民党候補にわずかの差で競り勝った森氏。参院選を「野党連携の選対の一体感がすごかった」と振り返る森氏は、「その選対の強いきずなと一体感で、このたびの知事選に臨む」と岩上安身に語った。


参院選 新潟選挙区 森ゆうこ候補 街頭演説(柏崎市) 2016.7.1

記事公開日:2016.7.2取材地: 動画

 2016年7月1日(金)、新潟県柏崎市のフォンジェ前にて、参院選 新潟選挙区 森ゆうこ候補の街頭演説が行われた。


SEALDs 本間信和さん×平和ママ×スペシャルゲスト 森ゆうこさん おはなし会 2016.5.15

記事公開日:2016.5.15取材地: 動画

 新潟県柏崎市を拠点に活動する「平和でつながるママの会」が主催して、SEALDs(シールズ)の本間信和氏とスペシャルゲスト森ゆうこ氏を招いた「おはなし会」が2016年5月15日(日)10時半よりワークプラザ柏崎で開かれた。


【新潟・大義なき解散総選挙】新潟2区 社民党・渡辺英明候補 街頭演説 ―応援 福島みずほ・副党首 2014.12.6

記事公開日:2014.12.6取材地: 動画

 12月6日(土)10時より、新潟県柏崎市のフォンジェ柏崎ショッピングモール前にて、新潟2区に社民党より出馬している渡辺英明候補が街頭演説を行い、 同党の福島みずほ・副党首が応援に駆け付け、演説を行った。


なくそテ原発 柏崎大集会 ―崎山比早子氏講演・デモ行進 2014.8.24

記事公開日:2014.8.24取材地: 動画

 東京電力柏崎刈羽原発を抱える新潟県柏崎市の柏崎市文化会館アルフォーレで、8月24日(日)13時より「なくそテ原発 柏崎大集会」が開かれた。元国会事故調査委員会委員を務めた崎山比早子氏が「終わらない、福島原発事故と放射能―国会事故調査で分かったこと」と題して講演を行い、福島第一原発事故と放射能汚染の状況を振り返った。集会後、参加者は柏崎市内をデモ行進し、柏崎刈羽原発の廃炉、原発からの脱却を訴えた。


中越沖地震7周年、福島を忘れない!原発ハイロ新潟県民集会 ―上岡直見氏講演「原発事故!ヒバクなしの避難計画は立てられるか」ほか 2014.7.12

記事公開日:2014.7.12取材地: 動画

 柏崎刈羽原発事故をもたらした2007年中越沖地震から7年を前に、2014年7月12日(土)13時半より、新潟県柏崎市の柏崎市産業文化会館で「中越沖地震7周年、福島を忘れない!原発ハイロ新潟県民集会」が行われた。

 交通流シミュレーションなどを元に原発事故における避難の問題を検証している上岡直見氏(環境経済研究所代表)が講演を行い、現在進められている避難計画の内実を論じた。また、柏崎刈羽原発差止訴訟弁護団の和田光弘団長が大飯原発差止福井地裁判決の内容を踏まえて、柏崎刈羽原発差止裁判に対してもつ意味を報告した。


東京電力 記者会見 19:00 2011.4.13

記事公開日:2011.4.13取材地: テキスト動画

2011年04月13日(水)、東京電力本社で、記者会見(19:00~、1:20′)が行われた。

 4月11日の地震により、原子炉への注水が中止したことへの対策として、電源の多重化を実施している。また、柏崎で微量なセシウムを測定し、福島第一原発の影響ではないかと考えていることを明らかにした。