(再掲載)警察官はひき逃げしてもクビにならない!? 年間100件を超える非公表の警察の「見えない不祥事」に情報公開制度で立ち向かう!~岩上安身によるインタビュー 第838回 ゲスト ジャーナリスト・小笠原淳氏、寺澤有氏 2018.1.18

記事公開日:2018.1.18取材地: 動画独自

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 2018年1月18日(木)14時半より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身によるフリーライター 小笠原淳氏+ジャーナリスト 寺澤有氏のインタビューが行われた。


【IWJブログ・特別寄稿】「知る権利に配慮? 嘘をつけ」(ライター 小笠原淳) 2014.3.29

記事公開日:2014.3.29 テキスト

特集 秘密保護法

★まもなく発行予定の会員無料メルマガ「IWJウィークリー44号」より一部転載しました。ぜひIWJ会員に登録し、全編をご覧ください。会員登録はこちら

 あの悪法に抵抗せよ――。

 3月28日、フリージャーナリストら約40人が国を相手取り、特定秘密保護法の違憲確認・差し止めを求める訴えを東京地裁に起こす。原告団の中には、首都圏のみならず地方で活動するフリーランスの名前もいくつか。かくいう私自身、海を隔てた北海道からこの裁判に参加することになった当事者だ。


小笠原淳氏(ジャーナリスト)インタビュー / 記者会見(記者クラブ)の閉鎖性について 2012.5.4

記事公開日:2012.5.4取材地: テキスト動画独自

 2012年5月4日(金)、IWJ北海道が北海道を中心に取材・執筆活動を続けるフリーライター、小笠原淳氏を札幌市内でインタビューした。小笠原氏は現在42歳。「今の仕事を続けることに高邁な理由があるわけではない」と自嘲する彼だが、記者会見(記者クラブ)の閉鎖性を問題視する姿勢は、東京を主戦場にするフリージャーナリストと何ら変わりはない。