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「面倒くさい、はセキュリティ上ダメ!」パスワード管理術を明快に解説~2.10たんぽぽ舎・個人情報を守るチャレンジ講座「パスワードが危ない!?」―講演:小倉利丸氏(JCA-NET理事・盗聴法に反対する市民連絡会メンバー) 2022.2.10
2022年2月10日(木)午後7時より、東京・神保町のたんぽぽ舎にて「個人情報を守るチャレンジ講座『パスワードが危ない!?』―講演:小倉利丸氏(JCA-NET理事・盗聴法に反対する市民連絡会メンバー)」が開催された。
小倉氏が理事を務めるJCA-NET は、APC(進歩的コミュニケーション協会)とともに、世界40カ国以上のパートナーとの協力により、社会的、環境的、経済的正義、性による差別の克服を求める社会運動を、情報通信技術を使って支援する通信NGOである。
海渡雄一弁護士「監視社会が完全なものになれば犯罪は減るし、犯罪者も早く捕まるが、それと引き換えに、我々が失っているものは何なのか?」~11.25 GPS捜査、捜査照会の中止を求める記者会見、院内集会 2019.11.25
2019年11月25日(月)15時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、11・25 GPS捜査、捜査照会の中止を求める記者会見と院内集会が開かれ、共謀罪対策弁護団 共同代表の海渡雄一氏、JCA-NET理事の小倉利丸氏、日本消費者連盟 共同代表の大野和興氏、ピースボート共同代表の野平晋作氏が出席した。
タトゥー裁判控訴審 判決期日報告会 2018.11.14
2018年11月14日(水)、大阪市北区の堂島ビルヂングにて、SAVE TATTOOING IN JAPANの主催により、タトゥー裁判控訴審 判決期日報告会が開かれ、無罪となった判決についての説明、弁護団のコメントが発表された。
米国NSAの全世界的情報傍受システムが監視するのはテロリストではなく市民! スノーデン氏にインタビューしたジャーナリストの小笠原みどり氏が監視社会の恐ろしさを伝える! 2016.8.27
特集 スノーデンが暴いた自称「同盟国」米国の正体!!
※9月18日 テキストを追加しました!
2013年5月、英紙「ガーディアン」紙上で、米国家安全保障局(NSA)による全世界的盗聴システムの実態が暴かれた。暴露したのは、米中央情報局(CIA)やNSAで情報収集活動をしていた、元局員のエドワード・スノーデン氏。
スノーデン氏による告発は、米国のみならず、世界で大センセーションを巻き起こした。電話を盗聴されていたドイツのメルケル首相は激怒し、フランスのオランド大統領もNSAに対して強く抗議した。