タグ: 原爆
広島平和記念公園内 原爆の子の像の前での絵本『さだ子と千羽づる』の朗読 2012.8.6
2012年8月6日(月)、広島平和記念公園で、「広島平和記念公園内 原爆の子の像の前での絵本『さだ子と千羽づる』の朗読」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 ヒロシマデーとうろう流し 2012.8.6
2012年8月6日(月)、基町河川公園で、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 ヒロシマデーとうろう流し」が行われた。
ヒロシマ・ナガサキはフクシマの怒りを共にする!今こそすべての核と原発をなくそう! 8・6ヒロシマ大行動 2012.8.6
2012年8月6日(月)、原爆ドーム前等で、「ヒロシマ・ナガサキはフクシマの怒りを共にする!今こそすべての核と原発をなくそう! 8・6ヒロシマ大行動」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 閉会総会 2012.8.6
2012年8月6日(月)、広島県立総合体育館・グリーンアリーナで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 閉会総会」が行われた。
世界ヒバクシャ展写真展とトークイベント 「アレクセイと泉」の世界 2012.8.5
2012年8月5日(日)、東京都中野区space&cafeポレポレ坐で、「世界ヒバクシャ展写真展とトークイベント 「アレクセイと泉」の世界」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 フォーラム 2012.8.5
2012年8月5日(日)、広島市文化交流会館で、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 フォーラム」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』 2012.8.5
2012年8月5日(日)、広島市広島国際学院大学中野キャンパスで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会2 2012.8.5
2012年8月5日(日)、広島市広島YMCA2号館コンベンションホールで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会2」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会18 2012.8.5
2012年8月5日(日)、広島県広島市社会福祉センターで「原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会18」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会5 2012.8.5
2012年8月5日(日)、広島県広島市中国新聞社本社で、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会5」が行われた。
世界ヒバクシャ展写真展とトークイベント あなたは知っていますか? 韓国・朝鮮人被爆者&海洋の放射能汚染 2012.7.28
2012年7月28日(土)、space&cafe ポレポレ坐で、「世界ヒバクシャ展写真展とトークイベント あなたは知っていますか? 韓国・朝鮮人被爆者&海洋の放射能汚染」が行われた。
出展した写真家は伊藤孝司、桐生広人、豊崎博光、本橋成一、森住卓、森下一徹の6名。
緊急学習会「震災がれきを受け入れていいのか ~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~」 2012.4.7
2012年4月7日(土)、沖縄県那覇市の沖縄大学同窓会館で、「緊急学習会『震災がれきを受け入れていいのか~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~』」と題した講演が開かれた。沖縄大学地域研究所などが主催し、沖縄大学教授の桜井国俊氏、東京都市大学元教授の青山貞一氏、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏が、広域処理に関連する講演を行った。
『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会 2012.4.7
2012年4月7日(土)、東京都渋谷区のアップリンクでの、映画『核の傷』公開を記念し、福島の事故後、日本各地での取材や講演に応え続けている肥田舜太郎医師が、予約者で満席となった観客の前で講演を行った。
第3回政府交渉「福島現地と連帯して、徹底した被曝低減と健康手帳の交付を求めよう」 2012.1.30
2012年1月30日(月)13時、衆議院第2議員会館多目的会議室で行われた、第3回政府交渉「福島現地と連帯して、徹底した被曝低減と健康手帳の交付を求めよう」呼びかけ団体(双葉地方原発反対同盟、原水爆禁止国民会議、原発はごめんだ!ヒロシマ市民の会、反原子力茨城共同行動、原子力資料情報室、ヒバク反対キャンペーン)の模様。
被曝低減のための措置、国の責任による健康手帳の交付、生涯にわたる健康保障、被害者の生活保障などの具体的な施策を進めるための政府との交渉。
グローバルヒバクシャとつながろう 〜脱原発世界会議 2012.1.15
2012年1月15日(日)、パシフィコ横浜にて開催された、脱原発世界会議の模様。
こちらは会議室411+412にて14:30より行われた「グローバルヒバクシャとつながろう」。
【IWJ検証レポート002】「隠されたヒロシマ・ナガサキにおける被曝」 2012.1.2
2011年12月1日(木)、広島市立大学平和研究所講師である高橋博子氏に岩上安身がインタビューを行った。