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今年の原水禁福島大会を「汚染水反対の総決起集会」に!「ミライノウミプロジェクト」開始!~7.7 原水禁2企画同時記者会見 2023.7.7

原水爆禁止日本国民会議(原水禁)が、「被曝78周年原水禁世界大会」と、放射能汚染水の海洋放出反対キャンペーン「ミライノウミ プロジェクト」という2つのテーマの記者会見を、2023年7月7日、東京都千代田区の連合会館で行った。
原水禁「4・9反核燃の日」全国交流集会 2016.4.9

「4・9反核燃の日」の2016年4月9日(土)、16時過ぎからはリンクステーションホール青森(青森市)で原水禁主催の「全国交流集会」が開かれ、原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏が「破綻した核燃料サイクル―弥縫策はやめよ―」と題し講演した。
原水禁全国交流集会 ―講師 伴英幸氏ほか 2014.4.5

4月5日(土)、第29回 4・9反核燃の日全国集会が開催され、リンクステーションホール青森(青森市文化会館)では、講師に原子力資料情報室共同代表の伴英幸氏を迎え、原水禁全国交流集会が行われた。
「福島原発事故の反省に立った、過酷事故の想定がまったくない」澤井正子氏 〜原水禁青森県民会議 講演会 2014.3.22

「日本原燃には、福島と同様の事故が起きたら、という視点がない。規制委員会に提出した申請書は絵に描いた餅だ。さらに、建屋配置図の建屋名は、テロ対策で黒塗り。これが許されるなら、なんでもありだ」──。
2014年3月22日、青森市の青森県労働福祉会館で、講演会 「核燃・再処理工場の現状と問題点(安全審査の状況)」が開かれた。原子力規制委員会で、青森県六ヶ所村再処理工場など、県内の核燃料サイクル関連施設4ヵ所の新規制基準適合性審査が始まる中、当初から再処理問題について警鐘を鳴らしてきた原子力資料情報室の澤井正子氏が、核燃料サイクル・再処理工場の現在について講演した。
原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』 2012.8.5

2012年8月5日(日)、広島市広島国際学院大学中野キャンパスで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』」が行われた。
原水爆禁止2012年世界大会・科学者集会 「非核の世界をめざして ~核兵器廃絶と原子力発電からの撤退~」 2012.8.1

2012年8月1日(水)、大津市勤労福祉センターで、原水爆禁止2012年世界大会・科学者集会 「非核の世界をめざして ~核兵器廃絶と原子力発電からの撤退~」が行われた。
がれき処理にともなう放射性物質の環境と食べ物への影響 2012.4.26
2012年4月26日(木)、新潟ユニゾンプラザで行われた、「がれき処理にともなう放射性物質の環境と食べ物への影響」の模様。
「農業からみた原発事故」~新潟県の汚染状況 2012.4.21

2012年4月21日(土)15時、新潟市中央区の勤労福祉会館において、新潟県原水爆禁止協議会主催による講演会「農業からみた原発事故~新潟県の汚染状況」が開かれた。講師は、新潟水俣病やイタイイタイ病に関連する土壌汚染や農業への影響を研究してきた、新潟大学農学部の野中昌法教授が担当した。