【京都府知事選】西脇隆俊候補 街頭演説 2018.4.7

記事公開日:2018.4.8取材地: 動画

 2018年4月7日(土)17時より、京都府知事選挙候補・西脇隆俊氏が応援に山田啓二・現京都府知事、門川大作・京都市長、伊吹文明・衆院議員などを迎え選挙帰還最終日の訴えを京都市・四条河原町オーパ前で行った。


【京都府知事選】福山和人候補 街頭演説 ―応援弁士 佐高信氏(評論家) 2018.4.6

記事公開日:2018.4.6取材地: 動画

 2018年4月6日(金)18時半より、評論家の佐高信氏を応援に迎えて福山和人・京都府知事選挙候補の街頭演説が京都市下京区のヨドバシカメラ前で行われた。


京都府知事選 福山和人候補 個人演説会―応援弁士 池内さおり氏(日本共産党前衆議院議員)・アイリーン美緒子スミス氏他 2018.4.5

記事公開日:2018.4.6取材地: 動画

 2018年4月5日(木)、京都市北区の紫竹小学校で、京都府知事選に立候補している福山和人氏の個人演説会が開かれ、日本共産党前衆議院議員の池内さおり氏やアイリーン美緒子スミス氏らが応援に駆けつけた。


辺野古新基地建設地に活断層!?「米国の基準で言えば辺野古はアウト」!防衛局がひた隠しにする軟弱地盤を土木の専門家・奥間政則氏が指摘! 2018.3.17

記事公開日:2018.4.5取材地: テキスト動画

 「アメリカの基準で言えば辺野古はアウト。防衛局はひた隠しにしてきたが、今回これらの資料を英文にして翁長知事が訪米しました。いろんな成果が出るはずです」

 沖縄の辺野古新基地建設反対運動に参加する土木の専門家、奥間政則氏はこう述べて、辺野古埋め立て撤回に自信をのぞかせた。


京都府知事選 福山和人候補 街頭演説 ―応援弁士:寺脇研氏(京都造形芸術大学教授) 2018.4.3

記事公開日:2018.4.4取材地: 動画

 2018年4月3日(火) 14時30分より、京都府宇治市のJR宇治駅前にて、京都府知事選 福山和人候補 街頭演説が行われた。


【京都府知事選】福山和人候補 街頭演説 ―応援弁士 内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)、岡野八代氏(同志社大学大学院教授)ほか 2018.4.1

記事公開日:2018.4.1取材地: 動画

 2018年4月1日(日)13時より、応援に内田樹・神戸女学院大学名誉教授、岡野八代・同志社大学教授らを迎えて、京都府知事選挙・福山和人候補の街頭演説が三条河原町(京都市中京区)で行われた。


【京都府知事選】福ちゃんと歩こう!!三条ウォーク 2018.3.31

記事公開日:2018.3.31取材地: 動画

 2018年3月31日(土)14時より、京都府知事選挙に立候補している福山和人氏が京都市中京区の三条通を練り歩き支持を訴えた。


社会のセーフティネットとしての学校を復活させよう! 〜元教師が語る子どもたちへの愛〜 2018.3.29

記事公開日:2018.3.31取材地: 動画

 2018年3月29日(木)18時半より、元教師の萩原寿樹氏を招いて「社会のセーフティネットとしての学校を復活させよう!〜元教師が語る子どもたちへの愛〜」と題した集会が京都市左京区の田中神社で開かれた。集会では、ジャーナリスト・守田敏也氏との対談の後、参加者との議論が行われ、内容はまとめて京都府知事選挙候補に政策提言される予定。


元文部官僚の寺脇研 京都造形芸術大教授が安倍政権下で浮き足立つ霞が関の実態を暴露!前川喜平氏の授業に文科省が問い合わせた問題は「戦後初めて」!? 国家の教育介入に危機感を表明! 2018.3.26

記事公開日:2018.3.26取材地: テキスト動画

※2018年3月31日、テキストを追加しました。

 元文部科学省官僚で京都造形芸術大学の寺脇研教授が3月26日、京都市下京区のひと・まち交流館京都で開かれた第20回左京フォーラム(戦争をさせない左京1000人委員会主催)で講演した。

 名古屋市立の中学校で前川喜平氏(前文部科学事務次官)が行った授業について、文科省が同市教育委員会に対して意図の説明や録音テープの提供などを求めていたことが問題になっているが、寺脇氏は「たった一つの授業を狙い撃ちしてどうこうと口を出すのは戦後初めてのケースで、ものすごいことだと思う。昨年、私の著書に出版社が『国家の教育支配がすすむ』というタイトルを付けた時、オーバーな表現だと思ったが、今は時代が追いついて来た」と危機感を表明した。


【京都府知事選】福山和人候補 街頭演説 ―応援弁士 小池晃氏(日本共産党書記局長)、石田紀郎氏(市民環境研究所)、広渡清吾氏(元日本学術会議会長)ほか 2018.3.24

記事公開日:2018.3.24取材地: 動画

 2018年3月24日(土)14時より、京都タワーホテル前(京都市下京区)で京都府知事選候補・福山和人氏の街頭演説会が行われた。福山候補の支援者・団体からなる「つなぐ京都」呼びかけ人の石田紀郎・市民環境研究所代表のほか、広渡清吾・東大名誉教授、小池晃・共産党書記局長(参院議員)らが応援のスピーチを行った。


第16回浅野健一ジャーナリズム講座 ―「安倍官邸・公安による弾圧に抗いオールタナティブ・メディア創成を」講師:山田洋一氏(人民新聞編集長) 2018.3.22

記事公開日:2018.3.22取材地: 動画

 2018年3月22日(木)18時過ぎより、京都市上京区の同志社大学良心館にて、第16回浅野健一ジャーナリズム講座「安倍官邸・公安による弾圧に抗いオールタナティブ・メディア創成を」が開かれ、講師に山田洋一氏(人民新聞編集長)が招かれた。


京都府知事選 福山和人候補 第一声 2018.3.22

記事公開日:2018.3.22取材地: 動画

 2018年3月22日(木)12時より、京都市中京区の京都市役所前にて、京都府知事選 福山和人候補 第一声が行われた。


安倍内閣総辞職を求める緊急街宣 ―ゲストスピーカー:岡野八代氏(同志社大学教授)、学生グループほか 2018.3.20

記事公開日:2018.3.21取材地: 動画

 2018年3月20日(火)18時半より京都府京都市のJR二条駅前にて、安倍内閣総辞職を求める緊急街宣が行われた。ゲストスピーカーに、岡野八代氏(同志社大学教授)がマイクを握った。


内閣総辞職を求める緊急サウンドデモ(京都市) 2018.3.17

記事公開日:2018.3.17取材地: 動画

 2018年3月17日(土)18時より、京都市で「内閣総辞職を求める緊急サウンドデモ」が行われた。学生が中心となった「内閣総辞職を求める京都アクション」が主催し、京都市役所前から円山公園まで安倍内閣総辞職を訴えデモ行進した。


原発賠償京都訴訟判決日開廷前後の裁判所前の模様及び記者会見&報告集会 2018.3.15

記事公開日:2018.3.16取材地: 動画

 2018年3月15日(木)、京都市中京区の京都地方裁判所で原発賠償京都訴訟の判決があり、京都地裁は国と東電に対し、自主避難者への賠償を命じた。判決後、弁護士会館で原告らによる記者会見と報告集会が開かれた。


「日本の政治体制が沖縄を盾にしている」 自身の裁判判決直前に沖縄平和運動センターの山城博治議長が訴え!11月の県知事選にも意欲~3.11京都集会 2018.3.11

記事公開日:2018.3.11取材地: 動画

 2018年3月11日(日)18時半より、キャンパスプラザ京都(京都市下京区)で「No Base! 沖縄とつながる京都の会」主催による「山城博治さんを迎えて3.11京都集会」が開かれ、沖縄平和運動センター議長の山城博治氏が講演した。


緊急開催 公開シンポジウム 立て看・吉田寮問題から京大の学内管理強化を考える 2018.2.13

記事公開日:2018.3.11取材地: 動画

 2018年2月13日(火)18時30分より京都市の京都大学文学部新館にて、公開シンポジウム「立て看・吉田寮問題から京大の学内管理強化を考える」が開催された。


【京都府知事選挙】福山和人さんとつなぐ京都 3.4「女性のつどい」 2018.3.4

記事公開日:2018.3.4取材地: 動画

 2018年3月4日(日)14時より、京都社会福祉会館(京都市中京区)で京都府知事選挙に立候補を表明している弁護士・福山和人氏を迎えた集会「つなぐ京都 3.4女性のつどい」が開かれた。西郷南海子氏(つなぐ京都呼びかけ人)、岡野八代氏(同志社大学教授)らが応援のスピーチを行った。


福島第一原発の現在の状況と課題 小出裕章・元京都大学原子炉実験所助教(京都市) 2018.2.24

記事公開日:2018.2.24取材地: 動画

 2018年2月24日(土)14時より、京都市東山区にある知恩院和順会館で、元京都大学原子炉実験所・小出裕章氏の講演会「福島第一原発の現在の状況と課題」が開かれた。京都府保険医協会と、3月11日(日)に集会・デモを予定しているバイバイ原発きょうと実行委員会が共催した。


加圧水型原発は電源喪失からわずか20分でメルトダウン!? 大事故による大量死が予測される中で原発再稼働を決めた責任者たちは「殺人罪に相当」――広瀬隆氏、守田敏也氏が京都で講演 2018.2.17

記事公開日:2018.2.23取材地: テキスト動画

 2018年2月17日(土)13時半より、京都市のコープイン京都にて「日本列島の全原発が危ない!広瀬隆さん&守田敏也さんジョイント講演会」が開催された。主催は京都脱原発原告団およびウチら困ってんねん@京都。

 講演をした広瀬氏は、東日本大震災により驚異的な地殻変動が引き起こされたことや、福島第一原発とはタイプの異なる加圧水型原発(大飯原発や伊方原発が該当)では、電源喪失からわずか20分でメルトダウンに至る危険性があることを指摘。このような中で再稼働が進められる状況を、次のように厳しく批判した。