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東京電力 記者会見(18:00) 2011.9.11
2011年9月11日(日)、東京電力本社にて、記者会見(18:00~、0:40′)が行われた。
東電西澤社長が福島第一、第二、JVに出向き、道筋の進捗状況を確認、所員への激励を行った。その際の挨拶を記録した映像を公開した。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.9.11
2011年9月11日(日)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:35′)が行われた。
西沢社長からの半年迎えてのコメント配られたが、特に会見は予定されていない。
中通りで局地的豪雨だが、急な豪雨や、水処理装置の停止が長びいても、1か月の余裕があると回答。
東京電力 記者会見(18:00) 2011.9.10
2011年9月10日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、0:00′)が行われた。
圧力容器下部温度が98℃と若干上昇気味であり、引き続き注意して観測していくと述べた。また、冷温停止状態を維持するために重要と考えられる原子炉注水システムの設置・運用状況について撮影動画を公開した。
なお、原子炉建屋から放出されている放射性物質の送料を評価するためのデータを採取中と発表した。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.9.10
2011年9月10日(土)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:38′)が行われた。
格納容器の亀裂など漏えい個所は分からない。将来燃料を取出す時には詳細を調べ、止水などをほどこさなければいけない
東京電力 記者会見(18:00) 2011.9.9
2011年9月9日(金)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、2:35′)が行われた。
原子炉への注水量を変更したことから、圧力容器下部温度が若干上昇ぎみになっており、引き続き注視していくと述べた。事故報告書を保安院に提出した。その内容について説明した。
【日本外国特派員記者協会】Fukushima Citizens Challenge 9/11 Symposium on Radiation and Health Risks 2011.9.9
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2011年9月9日(金)に行われた、日本外国特派員記者協会 Fukushima Citizens Challenge 9/11 Symposium on Radiation and Health Risks(福島住民の挑戦 放射能と健康被害911シンポジウム)の模様。
東京電力 記者会見 11:00 2011.9.9
2011年9月9日(金)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:46′)が行われた。
2011年3月15日に東電が全面撤退すると言った事実関係はない。プラント状況が非常に厳しいため、作業に直接関係ない作業者を退避させたいと言った。これは、4/18,5/2の参議院予算委員会で、管総理が社長から意見を聞いていると説明した。
また、建屋水位は1号機に加え、3号機地下にも水位計を設置する予定を発表した。
東電会見「電気使用制限の解除について」 10:45 2011.9.9
2011年9月9日(金)、東電本店にて『電気事業法27条に基づく電気使用制限の解除について』の記者会見が開催された。
2011年7月1日(金)から開始された電気事業法27条に基づく電気使用制限が本日終了した。今年の夏の需要は昨年に比べ、900万KW~1000万KW低く、受給の安定を確保することができた。全体的な総括9/26日14:00から会見で報告する予定。
国際専門家会議への公開質問状に関する記者発表 2011.9.9
2011年9月9日に国際専門家会議への公開質問状に関する記者会見が自由報道協会の主催で行われたものを中継した。
この国際会議 国際専門家会議「放射線と健康リスク-世界の英知を結集して福島を考える」は9月11日12日に福島県立医科大学において、日本財団主催で行われるもの で、非公開、匿名である。
対立する意見が存在する問題について、排他的な運営姿勢をとること、そしてその内容について、100を越える公開質問状提出賛同 者が集まった。
東京電力 統合記者会見(16:30) 2011.9.8
2011年9月8日(木)、東京電力本社で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、4:47′)が行われた。
新内閣になって初の統合会見。細野大臣、園田政務官は留任する。過去の質問への回答では、環境省の環境アセスメント適用除外は3年を期限、ベトナムからの研修生受け入れはベトナム人の原子力研究者育成として6000人受け入れるなど。また、5,6号機緊急医療室の映像公開された。ほかに、SPEEDI, ERSSの情報共有、公開について質問に上がった。
「9.11-19 脱原発アクションウィーク」共同記者会見 2011.9.8
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9月11日から9月19日にかけて、世界中で原発の再稼働反対や脱原発を求める様々なアクションが行われるのを、周知させるため、記者会見を開催した。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.9.8
2011年9月8日(木)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:34′)が行われた。
サリー運転操作パネルの誤操作により、8時ごろに一時停止した。協力企業の20歳代作業員が、全面マスク付け忘れて現場に到着したが、内部被曝の影響はほぼ無いことを確認済み。柏崎刈羽原発の防潮堤工事について進捗状況を説明した。
東京電力 記者会見(18:00) 2011.9.7
2011年9月7日(水)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:19′)が行われた。
保安院の指示により、衆議院科学技術イノベーション委員会にシビアアクシデント手順書を提出した。核物質防護上、および、知的財産の配慮があり、一部黒塗りをして提出した。アレバ社の新CEOが挨拶のため、8日に東電本社を訪れる予定
東京電力 記者会見(11:00) 2011.9.7
2011年9月7日(水)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:15′)が行われた。
3号機の水位計の変動があるが、校正ができておらず、正確な値は不明
福島の子どもたちの尿検査結果についての記者会見 2011.9.7
2011年9月7日、参議院議員会館にて、「福島の子どもたちの尿検査結果。尿検査から見えてきたもの」について、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)・国際環境NGO FoE Japanの記者会見が行われた。青木一政氏(福島老朽原発を考える会・放射能測定プロジェクト)は、事故直後の吸入だけでなく、事故後に飲食・吸気による内部被曝があるとし、予防の観点からも、より広範囲かつ精度の高い継続的な検査の必要性と避難の有用性を訴えた。また、グリーンピースジャパン鈴木かずえ氏からの保育園での線量測定の結果をもとに「除染と避難はセットにすべき」と提案があった。福島みずほ議員は、文科省に対し、国から自治体への積極的な対応を求めるとともに、次回には改善した結果の報告がされるよう強く要望した。
東京電力 記者会見(18:00) 2011.9.6
2011年9月6日(火)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:11′)が行われた。
午前の会見で停止報告した除染装置とセシウム吸着装置を15:13に再起動した。震災時の福島第二原子力発電所の方の状況について説明。原子炉水、使用済燃料プール水の分析結果や写真映像などから、損傷なく順調に復旧していると解説した。
中川文部科学大臣定例会見 2011.9.6
2011年9月6日(火)、東京都千代田区の文部科学省にて、中川正春文部科学大臣の定例会見が行われた。
安住財務大臣 定例会見 2011.9.6
2011年9月6日(火)、東京都千代田区の財務省にて、安住財務大臣の定例会見が行われた。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.9.6
2011年9月6日(火)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:40′)が行われた。
停止している循環型海水浄化装置は、本日午前中に補修を完了し連続運転を再開予定。水処理装置は、アレバ電源装置故障の警報が発生し、停止した。同時刻に発電所への送電線の変圧器の故障警報が発生した。警報の原因、因果関係については調査中。
「さようなら原発」一千万人署名市民の会 記者会見~鎌田慧氏、大江健三郎氏、落合恵子氏、宇都宮健児氏 2011.9.6
2011年9月6日、講演会「さようなら原発」&「さようなら原発全国集会」の中で、「さようなら原発」一千万人署名市民の会記者会見が行われた。発起人の作家、鎌田慧氏、大江健三郎氏、落合恵子氏、弁護士の宇都宮健氏が会見に臨み、9月19日に東京・千駄ヶ谷、明治公園で開催される「さようなら原発5万人集会」およびデモの概要が発表された。落合氏は「人の命と人権を置き去りにして、経済を優先にしてこなかったか。」と訴えかけ、大江氏は「現在の原発を徹底的に廃止、再稼働させない。という大きい法律を作ろう。大きい集会を何度も繰り返すことによって、国家が無視できない状態にしたい」と持続的なデモの実現を呼びかけた。