AEQUITAS新宿大街宣 2016.3.20

記事公開日:2016.3.20取材地: 動画

 2016年3月20日(日)、東京都新宿区の新宿アルタ前にて、AEQUITAS新宿大街宣が行われた。


民間税調 第2回シンポジウム「消費税を考える」 2015.3.22

記事公開日:2015.3.22取材地: 動画

 2015年3月22日(日)、東京都渋谷区にある青山学院大学で、民間税調 第2回シンポジウム「消費税を考える」が開催された。


機能不全に陥った資本主義 「フロンティア」なき時代、私達はどのような社会を作るべきか ~岩上安身によるインタビュー 第512回 ゲスト 日本大学国際関係学部教授 水野和夫氏 2015.1.28

記事公開日:2015.1.29取材地: テキスト動画独自

特集 消費税増税
※2月2日テキスト追加しました!

 ソ連の崩壊による冷戦終結以後、民主国家が資本主義体制を採用するということは、自明の前提となっている。その資本主義が、終焉を迎えつつある――。そう主張するのが、『資本主義の終焉と歴史の危機』(2014年3月、集英社新書)が昨年、ベストセラーとなった、元三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフエコノミストで、現在は日本大学国際関係学部教授を務める、水野和夫氏だ。

 水野氏は、先進資本主義諸国における利子率の異様な低下に、資本主義の終焉を読み取る。資本を投下し、利潤を得て資本を自己増殖させることが資本主義の基本的な性質である以上、利潤率が極端に低いということ、すなわち、資本が自己増殖しないということは、資本主義が資本主義として機能していないことを意味する、というわけである。

 では、なぜ資本主義は自己増殖の運動をやめ、その役割を終えようとしているのだろうか。その理由として水野氏は、「地理的・物的空間」においてフロンティアが消滅し、その代わりとして米国の投資家が作り上げた「電子・金融空間」も、リーマン・ショックをきっかけに縮小に転じたことをあげる。