既存車両に取り付けるだけで「リニアモーターカー」に早変わり! 伊・スタートアップによる磁気浮上式装置の開発でJR東海の進める国家プロジェクト「リニア中央新幹線」は無用の長物に!? 2018.3.3

記事公開日:2018.3.3 テキスト

 磁気浮上式走行装置を車輪代わりに取り付けるだけで、そのまま既存の線路網を活用しながら時速500キロの「リニアモーターカー」が実現できる――そんな夢のようなニュースが飛び込んできた。開発者であるイタリアのスタートアップ企業・アイロンレヴ(IronLev)社ではすでに特許を取っており、走行試験も行われている。


【特別寄稿】「何かの力が動いている」――「リニア」建設の裏側に迫る!3兆円もの財政投融資が「無担保」!?不可能だったJR東海への融資を可能にした安倍政権の手口!樫田秀樹氏寄稿(後編) 2017.2.6

記事公開日:2017.2.6 テキスト

 マスコミが決して報じない「リニアタブー」。

 『悪夢の超特急 リニア中央新幹線』でタブーに切り込んだジャーナリスト・樫田秀樹氏はIWJへの寄稿で、現場では住民不在のままリニア建設が強行されていること、リニア建設に伴うトンネル工事から排出される残土が「東京ドーム50杯分」にものぼり、いまだにその処分地も決まっていないことなど、大手メディアでは決して報じられないリニア建設の裏側を報告した。


【特別寄稿】マスコミが決して報じない「リニア」建設着工の裏側!「住民が理解したかどうかは事業者が判断する」!「東京ドーム50杯分」の残土処分地も未定!樫田秀樹氏寄稿(前編) 2017.2.2

記事公開日:2017.2.2取材地: テキスト

 名古屋や岐阜、長野など、各地で安全祈願・起工式が開かれ、いよいよ本格工事入りが大々的に報じられたJR東海のリニア中央新幹線計画。

 しかし、リニア建設に伴うトンネル工事から排出される残土は「東京ドーム50杯分」とも言われ、いまだにその処分地も決まっていない。「着工開始」といっても、そのほとんどは資材の調達や測量にとどまっているのが現状で、マスコミが報道する内容と現実のリニア工事の実態には大きな落差があるといえる。

 大手メディアは、JR東海という巨大スポンサーの機嫌を損ねないよう、決してこの問題を正面から論じようとしない。リニアは、間違いなく数々あるマスコミ界のタブーのうちのひとつである。


【IWJブログ・特別寄稿】リニア中央新幹線、「幻の報告書」を入手!~「環境への影響は小さい」と強弁するJR東海の欺瞞(ジャーナリスト・樫田秀樹) 2016.2.9

記事公開日:2016.2.9 テキスト独自

 2027年の開業に向け、着々と工事が進むリニア中央新幹線。品川―名古屋間を45分で結ぶことがうたい文句だが、一方、工事にともない大量の残土が出る他、河川の水枯れ、電磁波など、環境に甚大な影響を及ぼすことが指摘されている。莫大な建設コストから、赤字は確実。事業者は民間のJRなのに、国費(つまり我々の税金)投入が当然視されている名ばかり民間プロジェクト。

 そもそも、既存の新幹線が車体の軽量化により400キロを目指す方針が明らかになった今、リニア中央新幹線が実験段階で500キロを記録したところで、本当に必要なのか!? 『悪夢の超特急 リニア中央新幹線』で第58回日本ジャーナリスト会議賞を受賞したジャーナリストの樫田秀樹氏が、リニア中央新幹線の最新事情をレポートする。

(IWJ編集部)


マスコミ最大のタブー「リニア中央新幹線」問題に迫る! 「陰の財界総理」こと葛西敬之・JR東海名誉会長の正体とは?~岩上安身によるジャーナリスト・樫田秀樹氏インタビュー 2015.4.13

記事公開日:2015.4.14取材地: テキスト動画独自

特集 リニア新幹線
※4月16日テキストを追加しました!

 「リニアと原発の構図は似ている」――。そう指摘するのは、ジャーナリストで『”悪夢の超特急”リニア中央新幹線』の著者・樫田秀樹氏である。


川の水枯れ、大量の残土、電磁波、そして原発との関係…問題山積みのリニア中央新幹線計画について、ジャーナリスト・樫田秀樹氏が講演 2015.4.4

記事公開日:2015.4.4取材地: テキスト動画

 2027年にJR東海によって開通が目指されている、リニア中央新幹線。大手メディアでは「夢の超特急」として喧伝され続けてきたこのリニア新幹線だが、環境への悪影響や電磁波など、様々な問題が指摘されている。

 JR東海はこれまで、リニアが通る地元住民に対して説明会を開催してきたが、いずれの場合でも合理的な説明がなされることはなく、住民の理解を得られているとは到底言えないのが現状だ。