伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.3.1

記事公開日:2013.3.1取材地: 動画

 2013年3月1日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。あいにくの雨にもかかわらず10数名が集まり、参加者達は代わる代わるスピーチをしたり、「伊方原発いますぐ廃炉」「再稼働反対」などのシュプレヒコールを挙げた。


原発から脱却し地域経済の再生を 村田武氏講演 2013.2.23

記事公開日:2013.2.23取材地: テキスト動画

 2013年2月23日(土)13時30分から、愛媛県西予市の宇和文化会館において「原発から脱却し地域経済の再生を 村田武氏講演」が開かれた。愛媛大学社会連携推進機構 教授の村田武氏が、「再生可能エネルギーと地域経済再生」をテーマに掲げて講演し、「地域経済の再生には、食料とエネルギーの自給を考える取り組みが必要である」と語った。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.2.22

記事公開日:2013.2.22取材地: 動画

 2013年2月22日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。男性の一人は、「7月に大飯原発が新安全基準による検査に入る。それまで伊方原発の再稼働を阻止すれば、昨年5月5日以来の全原発停止の状態を作ることができる」と、参加者達を鼓舞した。


原発事故子ども・被災者支援法勉強会 in 四国 2013.2.17

記事公開日:2013.2.17取材地: テキスト動画

 2013年2月17日(日)14時より、愛媛県松山市のコムズ松山で「原発事故子ども・被災者支援法勉強会 in 四国」が行われた。第1部では伊藤洋氏による支援法成立の経緯、概要の解説が行われた。第2部では、タウンミーティング形式による、参加者の意見交換の場が設けられた。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.2.15

記事公開日:2013.2.15取材地: 動画

 2013年2月15日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。スピーチをした男性は「県は『事故が起きたときのために道路をどう拡げて行くのか?』など、再稼働を前提に予算作りをしている。

 福島を見ても分かるように、事故が起きたら20、30kmの被害では済まない」などと、伊方原発再稼働に向けた愛媛県の動きを批判した。10名弱の参加者たちはシュプレヒコールだけではなく、楽器を演奏し歌を歌い、原発反対に向けて結束力を高めた。


2・11伊方原発ゲート前 再稼働許さず廃炉へ!座り込み 2013.2.11

記事公開日:2013.2.11取材地: 動画

 2013年2月11日(月) 10時より、愛媛県西宇和郡伊方町の伊方原発ゲート前で、「2・11伊方原発ゲート前 再稼働許さず廃炉へ!座り込み」が行われた。主催は松山市の「2.10反原発アクション実行委員会」で、前日坊ちゃん広場で行われた原発廃炉へ署名運動、デモ行進、大討論会に続いてのアクションとなる。約20名ほどの市民がゲート前に座り込み、入れ替わりで伊方原発再稼働反対のスピーチを行った。抗議は2時間ほどで終了し、警官との間に目立ったトラブルなどはなかった。


2・10『フクシマのたたかうお母ちゃん佐藤幸子さんとともに』原発なくそう大討論会 2013.2.10

記事公開日:2013.2.10取材地: テキスト動画

 2013年2月10日(日)14時より、愛媛県松山市のコムズにおいて「2・10『フクシマのたたかうお母ちゃん佐藤幸子さんとともに』原発なくそう大討論会」が開催された。

 主催は2.10反原発アクション実行委員会。佐藤幸子さんは福島県伊達郡川俣町在住、NPO法人青いそら設立理事長で、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの代表も努めている。原発事故後の福島県内で起きている放射能被害の実態、人々の分断の様子、そして今後へ向けての取り組みを報告した。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.2.8

記事公開日:2013.2.8取材地: 動画

 2013年2月8日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。前日、「原発の新しい安全基準が施行される7月以降、最も早く再稼働の審査に入る可能性が高いのは四国電力の伊方原発」であるとの情報が、一部マスメディアから流れ、参加者たちの危機感も高まった。参加者たちは「福島の思いは忘れない」としながら、「原発労働者を守ろう」「知事は再稼働認めるな」などとシュプレヒコールを続けた。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.2.1

記事公開日:2013.2.1取材地: 動画

 2013年2月1日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワークで、雨の中、参加者たちは傘を差しながら入れ替わり立ち代わりスピーチをした。男性の一人は、1月28日に行われた安倍首相の所信表明演説について、「福島のフの字も、原発のゲの字も言わなかった。一方では再稼働を着々と進める。福島の人たちを見殺しにしている」と強く批判した。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.1.25

記事公開日:2013.1.25取材地: 動画

 2013年1月25日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.1.18

記事公開日:2013.1.18取材地: 動画

 2013年1月18日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


伊方原発をとめよう!県庁前行動 2013.1.11

記事公開日:2013.1.11取材地: 動画

 2013年1月11日(金)18:00~愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!県庁前行動」が行われた。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.1.4

記事公開日:2013.1.4取材地: 動画

 2013年1月4日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2012.12.28

記事公開日:2012.12.28取材地: 動画

 2012年12月28日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2012.12.21

記事公開日:2012.12.21取材地: 動画

 2012年12月21日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動 2012.12.14

記事公開日:2012.12.14取材地: 動画

 2012年12月14日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。


再稼働阻止・全国相談会 in 愛媛 2012.8.19

記事公開日:2012.8.19取材地: 動画

 2012年8月19日(日)、松山ユースホステル 会議室で行われた、「再稼働阻止・全国相談会 in 愛媛」の模様。

 大飯原発3・4号機再稼働に続いて、伊方原発、泊原発をはじめ全国の原発の再稼働への動きが加速している。今年7月15日には東京中央区で、5団体(再稼働反対・全国アクション、反原発自治体議員・市民連盟、経産省前テントひろば、ストップ再稼働現地アクション、たんぽぽ舎)の呼びかけで再稼働阻止・全国相談会が開かれた。そこでは全国的な運動の連携強化の必要性が確認され、再稼働阻止全国ネットをつくろう、との機運が高まる。今回はその具体化のために、伊方原発のお膝元である愛媛・松山で、全国相談会が開催される運びとなった。


ストップ伊方原発再稼働 とめよう大飯原発 8・19松山行動 in 愛媛 2012.8.19

記事公開日:2012.8.19取材地: テキスト動画

 2012年8月19日(日)、愛媛県松山市堀之内公園(ふれあい広場)で行われた「ストップ伊方原発再稼働 とめよう大飯原発 8・19松山行動 in 愛媛」の模様。

 愛媛県中村知事は今年6月18日の定例記者会見で、四国電力伊方原発3号機について「条件が整った上での再稼働は必要だ」との認識を初めて示した。これに反対する市民が、「伊方原発の再稼働を許さない市民ネットワーク8.19松山行動in愛媛」の主催のもとに、同原発の再稼働ストップと大飯原発の再稼働撤回を求めて集会とデモを行った。


伊方原発再稼働阻止、愛媛県庁包囲行動 2012.6.10

記事公開日:2012.6.10取材地: 動画

 2012年6月10日(日)、愛媛県松山市の城山公園やすらぎ広場で、「伊方原発再稼働阻止、愛媛県庁包囲行動」が行われた。


関口鉄夫講演会「震災がれきの広域処理を考える」 2012.4.21

記事公開日:2012.4.21取材地: テキスト動画

 2012年4月21日(土)18時30分、愛媛県松山市の愛媛県男女共同参画センターにおいて、「関口鉄夫講演会『震災がれきの広域処理を考える』」が開かれた。市民団体「ごみを考えるネットワークえひめ」が主催した。関口氏は内部被曝研究会の会員で、環境汚染や健康被害の調査、福島第一原発事故による汚染地域の放射線測定などを行っている環境科学の専門家である。専門家としての豊富な経験と知識を活かし、全国各地の住民運動などの支援も行っている。