「3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン」(別カメラ) 2012.3.11

記事公開日:2012.3.11取材地: 動画

 2012年3月11日、国会議事堂正門前から出発した「3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン」の模様。


足立区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかる説明会 2012.2.7

記事公開日:2012.2.7取材地: 動画

 2012年2月7日(火)、足立区役所・庁舎ホールにて行われた、「足立区・宮城県女川町の災害廃棄物の受入にかかる説明会」の模様。説明DVD映像内で「江戸川清掃工場で焼却灰が8000Bqを超えた時期があったが…」とごく表面的な説明があるも、作業員が被曝した事に触れられることは一切無かった。「瓦礫受け入れ決定の事後報告」となった説明会にも関わらず、十分な説明すら無かったことに対して、閉会後も住民が詰め寄り多くの抗議の声が上がった。


第一回自由報道協会賞授賞式 ~大賞に岩上安身、IWJもマイクロジャーナリズム賞を受賞 2012.1.27

記事公開日:2012.1.27取材地: テキスト動画

 2012年1月27日(金)、自由報道協会の設立1周年を記念して創設された「自由報道協会賞」の各部門賞と大賞が発表され、その表彰式が行われた。


「げんぱつ?日本の未来?誰が決める?」 ~出席者 山本太郎氏、今井一氏ほか 2012.1.27

記事公開日:2012.1.27取材地: 動画

 2012年1月27日(金)、東京都新宿区の早稲田大学内にて「げんぱつ?日本の未来?誰が決める?」が開催された。


「千葉の水を守れ!」県庁前大宣伝行動と記者会見 2012.1.26

記事公開日:2012.1.26取材地: テキスト動画

 2012年1月26日(木)、千葉アクション主催による「『千葉の水を守れ!』県庁前大宣伝行動と記者会見」の模様。この日は俳優の山本太郎氏も駆けつけ、千葉県の水源地に放射性物質を含んだ汚泥・焼却灰が埋め立てられている事に対し県の担当課に申し入れ、その後県庁前で宣伝アクションを行った。


第2回災害廃棄物の受け入れ問題を考えるつどい 2012.1.22

記事公開日:2012.1.22取材地: テキスト動画

 2012年1月22日(日)13時30分、東京都大田区の大田区消費者生活センターにおいて、「災害廃棄物の受け入れ問題を考えるつどい」の第2回集会が開かれた。市民団体「放射性廃棄物・災害廃棄物の安全な処理を求める大田区民の会」および「放射能から子供たちを守る大田の会」が主催した。集会では、全国各地で災害廃棄物問題に取り組んでいる団体や個人から様々な報告がなされた。


第7回 発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会 2012.1.18

記事公開日:2012.1.18取材地: テキスト動画

IWJ特集 ストレステスト意見聴取会
※全文文字起こしを会員ページに掲載しました。

 2012年1月18日(水)16時15分、原子力安全保安院は、福井県にある関西電力大飯原発の運転再開の判断の前提となるストレステストの結果について、経産省内の会議室(別館1111号会議室)で最終的な議論をする予定だった。


山本太郎さんを囲んでin郡山市 2011.11.17

記事公開日:2011.11.17取材地: 動画

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 2011年11月17日(木)よりいわき芸術文化交流館アリオスにて、「山本太郎さんを囲んで」が開催された。


「原発いらない!」講演会 (野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏ほか) 2011.11.14

記事公開日:2011.11.14 動画

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 11月14日、野呂美加氏、鎌仲ひとみ氏、山本太郎氏による 「原発いらない!」講演会が開催された。


自主的避難に関して、原子力損害紛争審査会事務局(文科省)および東電へ の要請書/意見書の提出 2011.10.18

記事公開日:2011.10.18取材地: 動画

 2011年10月18日、文部科学省と東京電力東新ビルにおいて、自主的避難に関し、文科省の原子力損害紛争審査会事務局および東電への要請書/意見書が提出された。原子力損害紛争審査会と東京電力に対して「自主的避難者への損害賠償、意見聴取の場の設定、資料の開示」を求め、185名分の署名を提出した。俳優の山本太郎氏も同席。


みんなで決めよう原発国民投票 2011.10.14

記事公開日:2011.10.14取材地: 動画

 2011年10月14日、市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、原発稼動の是非を問う住民投票条例制定を求める「直接請求」についての記者会見を行った。

 出席はジャーナリストで事務局長の今井一、俳優の山本太郎や千葉麗子ら5人。12月1日から東京と大阪市で署名集めを始める。「電力の消費者として東京都民は原発について責任を持つべき」(山本氏)、「若い人にこそぜひ参加してほしい」(千葉氏)、「推進派でも反対派でもかまわない。大事なことは市民が決めるべき」(今井氏)等、各人がそれぞれの思いを語った。