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東京電力 統合記者会見(16:30) 2011.7.28
2011年7月28日(木)、東京電力本社で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、4:05′)が行われた。
敷地内の空気中核種分析結果で大きな変化はない。文科省の環境モニタリングでは都道府県別で大きな変化はない。安全委員会は今後の蓄積状況把握するため引き続き航空機モニタリング必要と考えている。
ガラス固化体のパナマ運河通過見通しについて保安院に質疑するが、国際法上認められている権利だと回答。
保安院会見(11:45) 2011.7.28
2011年7月28日(木)11時45分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
超党派「日本中枢を再生させる勉強会」 (古賀茂明さんを囲む会) 2011.7.28
2011年7月28日(木)、古賀茂明氏(経済産業省大臣官房付)を講師に迎え、超党派「日本中枢を再生させる勉強会」が開かれた。
「東電の『想定外の津波14m』発表は大ウソ」 ―「東京電力と共に脱原発をめざす会」が、敷地内想定の不備を追及 ~2011.7.28東電交渉 2011.7.28
2011年7月28日におこなわれた「東京電力と共に脱原発をめざす会」による東電交渉の模様です。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.7.28
2011年7月28日(木)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:26′)が行われた。
ロボットクインスによる3号機建屋内部の調査動画を公開、メガフロートへの移送途中の漏洩は、ポンプを交換し漏れがないこと確認し移送を再開した。
東京電力 記者会見(17:30) 2011.7.27
2011年7月27日(水)、東京電力本社で、記者会見(17:30~、1:43′)が行われた。
仮設タンクからメガフロートへの移送ラインから20リットル漏洩した。もともとビニールで養生していたので外部への漏洩はない。2名の作業員が体調不良を訴え、診断の結果熱中症の疑いがある。20代男性と40代の男性。
建屋3階はががれきが多く、作業員は入域出来ていない。作業員の計画線量10mSv、最大線量は4.61mSv、雰囲気線量は最大280mSv/h
保安院会見(17:15) 2011.7.27
2011年7月27日(水)17時15分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
保安院会見(11:20) 2011.7.27
2011年7月27日(水)11時20分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.7.27
2011年7月27日(水)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:40′)が行われた。
4号機SFP底部の支持構造物の設置工事は、本日8/8段目作業終了した。
3号機原子炉建屋内部はがれきがありロボットが進入できないため、人が入ることを検討する。線量が高いが、作業をせず目視だけするという事で可能な範囲だと思う。3号機については、他の号機に比べて全体的に線量の高い傾向が見られるが原因不明
福島の人々に低線量被爆をこれ以上許してはいけない―「学校等における児童生徒等の原子力発電所の事故に係わる放射線による被ばくの防止等に関する法律(私案)」を 提出した理由をお聞きするー講師 森ゆうこ議員 | 2011.7.27
2011年7月27日(水)18時30分、東京都豊島区の学習施設「みらい館大明」において、「福島の人々に低線量被曝をこれ以上許してはいけない」と題した勉強会が開かれた。市民団体「としま放射能から子どもを守る会」が主催し、脱原発の立場を明確にしている民主党の森裕子議員を講師として招いた。
第10回エネシフジャパン勉強会 2011.7.27
2011年7月27日(水)、東京都千代田区の衆議院第1議員会館にて、立命館大学教授の大島堅一氏と元原子力委員会委員長代理の田中俊一氏を講師として迎え、第10回エネシフジャパン勉強会が開催された。
東京電力 記者会見(17:30) 2011.7.26
2011年7月26日(火)、東京電力本社で、記者会見(17:30~、1:37′)が行われた。
社員がチャコールフィルターをつけ忘れて作業したことがわかった。総務班で事務職50歳代なぜつけ忘れたかは調査中、内部被曝線量は極めて小さく、本人の体調異常はない。
建屋内部調査でクインスは乗り越えない程度のがれきがあり、3階調査は断念した。今後は号機ごとに、月に1回、1箇所を採取し核種分析、6ヶ月に1回全核種の分析を行う。
保安院会見(17:00) 2011.7.26
2011年7月26日(火)17時00分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
国民無視の「究極のモラルハザード」が引き起こした原発事故と、原子力ムラ温存の実態~古賀茂明氏が岩上安身によるインタビュー 第149回で、公務員改革を潰した官僚機構の腐敗を暴露 2011.7.26
元経産省官僚であり、官僚組織とそれにおもねる政府の痛烈な批判者として知られる古賀茂明氏。官僚が国民の利益よりも、自身の利権強化や、自分たちの利益を優先してきた実態を赤裸裸に暴露し続けている。3.11以降は、自身が目撃してきた経産省官僚たちの原発推進の工作や、「原子力ムラ」の手口やその実態も明らかにしている。一貫したその気骨ののルーツは、2008年にさかのぼる。
当時、古賀氏は渡辺喜美行革担当大臣の下で、天下り規制強化など「公務員制度改革」に取り組み、官僚の腐敗構造にメスを入れようとした。しかし、民主党への政権交代を経るなかで、次第に官僚と、官僚に取り込まれた政治家の圧力により、2009年12月、閑職に飛ばされてしまう。
保安院会見(11:15) 2011.7.26
2011年7月26日(火)11時15分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
東京電力 記者会見(11:00) 2011.7.26
2011年7月26日(火)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:40′)が行われた。
循環型海水浄化装置昨日から運転再開した。本日クインスによる3号機原子炉建屋2、3階nの現場調査を行う。SARRYは今朝発電所に接岸した。これから陸揚げし、27日以降試運転を行う予定。
福島第一原発の被ばく労働に関する関係省庁交渉 2011.7.26
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2011年7月26日、福島第一原発の被ばく労働に関する関係省庁交渉を、原子力資料情報室、ヒバク反対キャンペーン、原水爆禁止日本国民会議、アジア太平洋資料センター(PARC)、福島原発事故緊急会議被曝労働問題プロジェクト、全国労働安全衛生センター連絡会議で行った。
東京電力 統合記者会見(16:30) 2011.7.25
2011年7月25日(月)、東京電力本社で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:00′)が行われた。
IAEA天野事務局長が福島第1原子力発電所を事故後初めて訪問し、東電の小森常務、吉田所長と意見交換、現地敷地内を視察した。内容は未確認。園田政務官「警戒区住民の域避難後の盗難被害は、補償、補填があってしかるべきと言うのが個人の考え。これから政府で整理する必要」と回答