地域: 石川県
輪島市震災がれき試験焼却問題 ~ 仮置き場へのがれき搬入と市による線量測定 2012.12.8
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2012年12月8日(土)、石川県輪島市で計画されている震災がれき試験焼却に関して、焼却用のがれきが同市門前町の仮置き場に搬入され、市によるがれきの線量測定が行われた。
どいね☆原発vol.22 金沢駅鼓門スタンディングデモ 2012.11.30
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2012年11月30日(金)、石川県金沢市のJR金沢駅 鼓門前で、「どいね☆原発vol.22 金沢駅鼓門スタンディングデモ」が行われた。
志賀原発は廃炉に!11.11県民集会 ― 原発ゼロ、福島被災者支援 ― 2012.11.11
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2012年11月11日(日)、石川県金沢市で「志賀原発は廃炉に!11.11県民集会―原発ゼロ、福島被災者支援―」が行われた。
福島みずほ党首ほか社民党国会議員調査団の石川県庁への申し入れと記者会見 2012.10.9
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2012年10月9日(火)、石川県金沢市の石川県庁で、志賀原発活断層問題で現地調査を行った、福島みずほ党首ほか社民党国会議員調査団の石川県庁への申し入れと記者会見が行われた。石川県側は竹中博康副知事が対応し、申し入れを知事に伝えると約束した上で、それらに対する見解を述べた。
どいね☆原発vol.14 2012.10.5
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2012年10月5日(金)、石川県金沢市の北陸電力石川支店前と石川県庁前から、「どいね☆原発vol.14」が行われた。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が14度目の開催となる。主催者発表で約70人が参加、「原発要らない!」「再稼動反対!」などのシュプレヒコールが行われた。
武藤類子さんのお話 福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今 2012.9.20
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2012年9月20日(木)、石川県金沢市の金沢市文化ホールで、福島原発告訴団・北陸主催による「武藤類子さんのお話 福島の女たちの想い ~未来につなげる たたかいの今」が行われ、IWJでは質疑応答以降の様子を伝えた。福島原発告訴団団長の武藤氏は、ハイロアクション福島四十年実行委員会などに所属、市民団体で原発をなくす活動を精力的に行っている。
第42回いしかわコンファレンス in 七尾 メインフォーラム あすエネフォーラム 〜学ぼう!明日のエネルギー〜 「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲監督をまじえて、パネルディスカッション” 2012.9.2
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2012年9月2日(日)、七尾市和倉温泉観光会館大ホールで、第42回いしかわコンファレンス in 七尾 メインフォーラム あすエネフォーラム 〜学ぼう!明日のエネルギー〜 「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲監督をまじえて、パネルディスカッションが行われた。
どいね☆原発vol.9 2012.8.31
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2012年8月31日(金)、石川県金沢市で「どいね☆原発vol.9」が行われた。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が9度目の開催となる。今回は、北陸電力石川支店前と石川県庁前の二ヶ所で、同時刻に抗議行動が開始された。大雨洪水警報にも関わらず、主催者発表によると北電前に約40人、県庁前には約30人の市民が参加した。
どいね☆原発vol.8 2012.8.24
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2012年8月24日(金)、北陸電力石川支店前で行われた「どいね☆原発vol.8」の模様。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が8度目の開催となる。主催者発表で約100人の市民が参加。18:30から19:30までは集中的にシュプレヒコールを上げ、その後、参加者ひとりひとりがマイクを握り、スピーチを行った。
「内部被ばくを生き抜く」上映会後の鎌仲ひとみ監督トーク in 小松市 2012.8.23
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2012年8月23日(木)、石川県小松市の本覚寺で行われた「『内部被ばくを生き抜く』上映会後の鎌仲ひとみ監督トーク in 小松市」の模様。真宗大谷派の小松仏教青年会が主催し、鎌仲ひとみ監督のトークと、浅田真史氏(福島県から金沢市に避難)との語り合いが行われた。
そのなかで鎌仲氏は、「飯舘村では財産をすべて失って仮設住宅に移った時、東京電力から当初100万円が支払われたが、『それは仮払金だから返してくれ』と言われ、自動引き落としになっている。官邸前に何十万人集まって首相が出てきたことは凄いことだが、再稼働反対と同時に、こういう人たちを救済することも同時に訴えていくべき」と強調した。