2012年8月31日(金)、石川県金沢市で「どいね☆原発vol.9」が行われた。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が9度目の開催となる。今回は、北陸電力石川支店前と石川県庁前の二ヶ所で、同時刻に抗議行動が開始された。大雨洪水警報にも関わらず、主催者発表によると北電前に約40人、県庁前には約30人の市民が参加した。
2012年8月31日(金)、石川県金沢市で「どいね☆原発vol.9」が行われた。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が9度目の開催となる。今回は、北陸電力石川支店前と石川県庁前の二ヶ所で、同時刻に抗議行動が開始された。大雨洪水警報にも関わらず、主催者発表によると北電前に約40人、県庁前には約30人の市民が参加した。
■全編動画