地域: 青森県

　2012年12月11日（火）、青森市で、日本未来の党 横山北斗氏の街頭演説が行われた。

　2012年12月7日（金）、青森市のJR青森駅前で、青森駅前「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。

　2012年12月4日（火）、青森県五所川原市で、民主党 波多野里奈氏の街頭演説が行われた。

　2012年12月4日（火）、青森県東津軽郡外ヶ浜町（旧平舘村）で、自民党 津島淳氏の街頭演説が行われた。

　2012年12月4日（火）、青森県青森市で、共産党 齋藤美緒氏の街頭演説が行われた。

　2012年11月30日（金）、青森市のJR青森駅前で、青森駅前「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。

　2012年11月23日（金・祝）、青森県青森市のJR青森駅前で、原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動実行委員会の主催による、「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動」が行われた。青森県は六ヶ所村に核燃料の再処理施設、下北郡東通村には東通原発を有し、同郡大間町では大間原発の建設を控えている。スピーチした男性は「原発を動かさなくても電気は足りている。マスコミは本当のことを伝えない」と不満を述べた。参加者たちは「核燃サイクル絶対反対」「大間原発建設を今すぐ中止しろ」などのシュプレヒコールをあげた。

　2012年11月13日（火）、青森県弘前市で「戦争いやだ、憲法守れ！中弘南黒の会 第11回総会・記念講演会」が行われた。スピーカーは東奥日報社の斉藤光政氏。「オスプレイの日本配備と青森県の軍事基地」をテーマに展開された議論は、「日本国憲法」と「日米安全保障条約」の弱点に根ざした核心部分に触れる内容となった。

　2012年11月9日（金）、青森県青森市のJR青森駅前で、「青森駅前金曜日行動」が行われた。

　2012年11月2日（金）、青森県青森市のJR青森駅前で、「青森駅前金曜日行動」が行われた。

　2012年10月28日（日）、青森市の青森市民ホールで「2012年 反核燃秋の共同行動 『原発なくそう！核燃いらない！』」集会が行われた。またこれに先立ち、青森市内でデモが行われた。

　2012年10月27日（土）、青森市の青森県民福祉プラザで「再生可能エネルギーの潮流 －世界・日本・青森 今、そして未来－」が行われた。

　2012年10月27日（土）14時から、青森市の青森県教育会館で「青森県革新懇 総会・講演会」が開催された。講演会は総会の前に催され、日本共産党で国際委員会事務局長を務める森原公敏氏が「『領土問題』の真相と解決への道」と題した講演を行った。

　中国との尖閣諸島領有問題を中心に、その歴史から解決の提案までを語ったほか、韓国との竹島問題にも語った。

　2012年10月26日（金）、青森県青森市のJR青森駅前で、「青森駅前金曜日行動」が行われた。

　2012年10月23日（火）、青森県下北郡のあさこハウス、大間原発中央ゲート 他で、「あさこハウスより 小笠原厚子さん密着取材」が行われた。

　2012年10月23日（火）、青森県の六ヶ所再処理工場、大間原発建設現場外、あさこハウスで、「社民党六ヶ所再処理工場・大間原発視察 同行取材」が行われた。

　2012年10月20日（土）、青森県上北郡六ヶ所再処理工場門で、「みんなの自由な意思表示…原発なんかもういらない 核燃なんかもういらない！！10・20 反核！PEACE DEMO in 六ヶ所」が行われた。

　2012年10月12日（金）、青森県青森市のJR青森駅前で、「青森駅前金曜日行動」が行われた。

　2012年10月5日（木）、青森県青森市のJR青森駅前で、「青森駅前金曜日行動」が行われた。この行動は「首都圏反原発連合」の首相官邸前抗議行動に連動する行動で、「原発なくそう！核燃いらない！あおもり金曜日行動実行委員会」の主催のもと、毎週金曜日に開催されている。マイクを受け渡しながら行われたスピーチでは、「青森には多くの原子力施設があるが、原発で作られた電気は青森で使われずに、東京で使われている。青森は貧乏に付け込まれた」と怒りの声が上がった。

　2012年10月1日、青森県下北郡の大間役場前で、「大間役場前 緊急抗議行動」が行われた。大間原発の建設再開を説明しに、大間役場を訪れる電源開発（Ｊパワー）に対し、建設への抗議の意思を示す為、参加者は「大間原発絶対反対！」「工事の再開をするな！」「フルMOX発電は危険だ！」とシュプレヒコールを上げた。大間町長には抗議文が渡された。建設が予定されている敷地内に住み、抵抗を続ける小笠原厚子さんは、社長への手紙の受け取りを要望したが、会社側は受理しなかった。