生活の党、参議院選の公約・政策を正式決定 ~生活の党 政策発表記者会見 2013.6.24

記事公開日:2013.6.24取材地: 動画
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 生活の党は24日参議院議員会館で、政策発表記者会見を行い、6月3日に発表した基本政策案に対するパブリックコメントを元に、参議院選の公約を決定し、発表した。

 冒頭、鈴木克昌衆議院幹事長から、前日に行われた都議選で、公認候補3名、推薦11名を擁立したが、推薦4名のみの当選となったと報告。この結果を踏まえて、参議院選に向けて総力戦で立ち向かっていくと決意を語った。

 党の参院選政策案の取りまとめをおこなった畑浩治衆議院議員は、私たちは脱原発こそ成長戦略だと思っている。この点を前面にしていきたいと、強調した。

■全編動画

  • 日時 2013年6月24日(月)
  • 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)

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「生活の党、参議院選の公約・政策を正式決定 ~生活の党 政策発表記者会見」への1件のフィードバック

  1. 小俣 隆 より:

    我々、現代日本社会の 【高度知能・知識的新人類】とは、特に人工知能を目指し、尊い社会人生目的は生きている筈では、決してない筈である。
    一昔前の正しき日本人ならば、 【心・教・体 】の全てが備ない、初めて良い教育内容で或ると、言われ続けられていたのである。
    しかしながら、近年の劇的な高度的社会への変化・変貌へ伴い、全てが【合理化・機械化・利便化】ばかりを、追求をし過ぎるが故に、頭脳性以外の内容、特に《心・体の内容》については、疎かと成り過ぎているが故に、現代の社会人とは、《人間本能性総体バランスが、非常性に崩れ過ぎている》、其の様な傾向的結論の内容へ成る。
    つまり、現在の高度的社会人間とは、真の健全・健康的状態には、非常な無理・矛盾が現れており、其の結論内容に因り、 【常時過度的欲求不満状態】へと、非常に現れているのである。
    其の理由内容で、【常時的悪心】へと、非常に其の変化が現れている、其の様な傾向へ成っている。
    つまり、現在の教育内容とは、其の【重大な歪内容】は、其の修正は絶対に考えるなければ成らぬ、必要性を私は思うのだ。
     私達は正式な人間にあり、決して高度知能機械などにはない。

    つまり、
    教育者精神無き者とは、決して教育者に在らず。
    料理人精神無き者とは、決して料理人に在らず。
    指導精神無き者とは、決して指導者に在らず。
    精神無き者とは、決して人間には在らず。

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