2013年3月21日(木)、パソコン遠隔操作事件で逮捕されている片山祐輔氏の2度目の勾留理由開示が行われ、片山氏は前回に引き続き無実を訴えた。同日15時から、司法記者クラブで行われた記者会見で、片山氏の弁護を担当する佐藤博史弁護士と木谷明弁護士が、その様子を語った。
(IWJ・阿部光平)
特集 PC遠隔操作事件
2013年3月21日(木)、パソコン遠隔操作事件で逮捕されている片山祐輔氏の2度目の勾留理由開示が行われ、片山氏は前回に引き続き無実を訴えた。同日15時から、司法記者クラブで行われた記者会見で、片山氏の弁護を担当する佐藤博史弁護士と木谷明弁護士が、その様子を語った。
■ハイライト
佐藤弁護士によると、勾留理由開示を終えた片山氏は「疲れた。言いたいことは自分なりに言えた」と述べたという。また、これまで一貫して無実を訴えている片山氏は、今回も「自分が無実だとわかってほしい」と繰り返し主張したという。
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片山容疑者のパソコンとよくいわれていますが派遣先のパソコンのIPアドレスが特定されていたということでしょうか。
グローバルアドレスではなくて・・・。
まあ、どっちでもよいのですが なにせIPアドレスなんてものはなにも決まったものじゃないので
他のパソコンに同じ番号をふってもいいわけですからね。
会社でセキュリティ上固定アドレスにしてあっても 最悪私物のパソコンに同じIPアドレスを振ればいいだけで
LANにつないでしまえば片山氏のパソコンとして認識されますよ。
MACアドレスは使ってないでしょうしね。
そうなれば、パスワードなんて関係ないでしょ。サンケイのC++が使えるから応用でC#も使えるなんて暴言もいいところでしょ。そんなことができたら神でしょ。片山神様の誕生ですよ。なんで派遣なんかやってんですか。天才じゃないか。
警察も検察も新聞もオワコンなのでしょうか。無知は罪。裁判所にさばいてもらえばいいですよ。この弁護士の方もICTの知識はなさそうなので、弁護も苦労しそうですね。