【再アップ!】炉心溶融の可能性を「うやむや」にした東京電力・武藤副社長記者会見! 2011.3.14

記事公開日:2016.3.13取材地: テキスト動画
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 2011年3月14日(月)、東京電力本社で、武藤副社長による記者会見(20:40~、0:50′)が行われた。

 武藤副社長(当時)は、一番深刻な2号機は炉内がダウンスケールし、燃料が空焚き状態になっているが、溶融の可能性は今後パラメータをしっかり見る必要があると述べ、明言を避けた。

■全編動画

 武藤副社長(当時)会見。2号機の状態が一番深刻であり、現時点で炉内がダウンスケールし、燃料が空焚き状態になっていることを認識している。しかし、溶融の可能性は今後パラメータをしっかり見る必要があると回答し、明言を避けた。最悪の状態になる可能性、被害拡大を抑える措置、住民避難要請などの質問にははっきりと回答せず、最大限の努力をする、将来のことは・・・(聞き取れず)。仮説に基づき、水位上昇のための様々な方法を試すが、上昇するか否かは今後の観測が必要。2号機格納容器の水素、駆除はブロアードパネルから放出できる。爆発の可能性はあるが低い。1,3号機に注水しているが水位が上昇しない。水位の低下量を上回るだけの注水ポンプ能力があるのかという質問に対し、今回は消防車5台(?)を使用して・・・・(聞き取れず)。外部電源の回復は検討中、電源車以外も検討。再臨界の可能性は・・・(聞き取れず)。人災なのか?事態が推移している状態なので、明言は避ける。

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“【再アップ!】炉心溶融の可能性を「うやむや」にした東京電力・武藤副社長記者会見!” への 1 件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    【再アップ!】2011/03/14 炉心溶融の可能性を「うやむや」にした東京電力・武藤栄副会長記者会見! http://iwj.co.jp/wj/open/archives/57339 … @iwakamiyasumi
    武藤の態度も許せないが、「うやむや」にした共犯の記者クラブの責任はないのか。いや、大いにある。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/709152271779540992

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